モンテベルデの森
morimorimorrrri.bsky.social
モンテベルデの森
@morimorimorrrri.bsky.social
ここは推しについて延々と愛と妄想を語る所。
発狂する上に長文連投する。
成人要素のみ。
推しについては公式が全て。
「くっそォ゙……キンタマ痛えよ……限界まで射精させやがってあのボケナス妖精が……次見たらぶっ飛ばしてやる」
「お前な、迷宮内の喋る羽虫にまともに耳を貸す奴があるか」
「悪リィ。次見たら即チャクラム投げっからよ」
「妖精というのは幻惑においてはそこらの夢魔よりも強力らしい。油断はするな」
「どおりであのニセモンのオズが可愛いわけだよ。見抜けなかったぜ」
「全く──」
「イヤだって沢山出して♥️って言ってくれるし手コキスゲー美味いしケツまでしゃぶり尽くされんだぞ。あ、でもイラマはホンモノのオズの方が──あでっ!?」
「知るか、バカ」
October 29, 2025 at 5:54 PM
夜。

「……眩しいしうるさいな」
「そのうち慣れるって」
煌めく灯に軽快な音楽。そこかしこに開放感溢れる格好の若者達。
酒と肉に女に男。
格好こそ場にふさわしくはあったが、入り乱れる音と光の喧噪に、銀髪のシュバラールは唇を結んだ。
「とりあえずこの時間は俺と一緒にドリンク配って仕事しようか」
「わかった」

──お、ミルザムじゃねえか!

「げ」
バカでかい声の方に目をやれば、同じ種族の男が一人。銃剣を携え、ノースリーブのインナーから剥き出しの太い腕をブン回しながらこちらへ向かってくる。
「オズ、あのおっさん注意な。口うまいしすぐお触りすっから。時間外にそういう営業するとしょっぴかれる」
October 23, 2025 at 2:42 PM
仮面は自身の美醜に拘りがない。
その為全く気にした事がないが、素顔は若く年相応であり、若干のあどけなさの残る顔に大ぶりの眼はなるほど斑尾が「オズは可愛いから」と言うだけはある。薄く引いたアイライン、きりっと整えた頬髭がギャップとなって良いアクセントだ。
化粧しがいがあるというものである。
「……我ながらこんな上玉の素人童貞食ったの信じられねえな」
「童貞じゃないぞ」
「はいはい。あと衣装だけどおっぱいとケツどっち出したい?」
「何だその二択は……」
「まあオズは乳首抓られるとマズイからケツと太腿出しとくか」
「……」
October 22, 2025 at 11:31 PM