現在は🍄💪の☔️🍄を主体に執筆中。
他も自由気ままに呟きます。長らく中華沼に浸り続けてるので、たぶんそっちも⋯⋯。
しっかり牽制したら、そそくさと🍄くんの所へ行く二人。(それからお付き猫の噂が広まり、🍄くんの事も、使い魔の二人の事も一部を除いて目立った陰口を叩く人はいなくなる)
そんな感じの、魔女集会で🍄くんに悪感情持ってる周囲に殺意の籠った牽制する猫エ仏ズ
兄弟をね、書きいですね。(あくまで願望)
しっかり牽制したら、そそくさと🍄くんの所へ行く二人。(それからお付き猫の噂が広まり、🍄くんの事も、使い魔の二人の事も一部を除いて目立った陰口を叩く人はいなくなる)
そんな感じの、魔女集会で🍄くんに悪感情持ってる周囲に殺意の籠った牽制する猫エ仏ズ
兄弟をね、書きいですね。(あくまで願望)
🍄「そうだけど⋯⋯」
🪐「なら、お前が諦めた方が早そうだな?」
まだ迷う🍄くんをキュルキュルのおめめで見上げる🐬くんの姿に🍄くんが先に折れる。(猫の姿にはめっぽう弱い。特に🐬くんに泣かれると困っちゃう🍄くん)☔️くんは、よくぞ言ってくれたと🪐くんに同意と頷き返してる。
それから、🍄くんのお付き猫として二匹が魔女集会でお供する姿が見られるようになる。
🍄「そうだけど⋯⋯」
🪐「なら、お前が諦めた方が早そうだな?」
まだ迷う🍄くんをキュルキュルのおめめで見上げる🐬くんの姿に🍄くんが先に折れる。(猫の姿にはめっぽう弱い。特に🐬くんに泣かれると困っちゃう🍄くん)☔️くんは、よくぞ言ってくれたと🪐くんに同意と頷き返してる。
それから、🍄くんのお付き猫として二匹が魔女集会でお供する姿が見られるようになる。
🍄「ちゃんとした魔法使いの所の方がいいと思う」
🐬「僕たちはここに居たら迷惑?」
☔️「邪魔なのか?」
🍄「いや、違っ⋯⋯そうじゃなくて⋯⋯」
そんなやり取りしながら、慌てふためく🍄くんに猫の姿に戻って、悲しげな声でミャーミャー泣き落としする🐬くんと、珍しくすり寄ってくる☔️くん。
その様子を見てた🪐くん(二人の預け先にどうかと、紹介するために呼ばれてた)
🪐「その様子じゃ、お前から離れないだろうな?そいつら」
☔️&🐬「ニャ!!」
🍄「居てくれるのは嬉しいんだけど⋯⋯でも、二人とも優秀な子みたいだから⋯⋯」
🍄「ちゃんとした魔法使いの所の方がいいと思う」
🐬「僕たちはここに居たら迷惑?」
☔️「邪魔なのか?」
🍄「いや、違っ⋯⋯そうじゃなくて⋯⋯」
そんなやり取りしながら、慌てふためく🍄くんに猫の姿に戻って、悲しげな声でミャーミャー泣き落としする🐬くんと、珍しくすり寄ってくる☔️くん。
その様子を見てた🪐くん(二人の預け先にどうかと、紹介するために呼ばれてた)
🪐「その様子じゃ、お前から離れないだろうな?そいつら」
☔️&🐬「ニャ!!」
🍄「居てくれるのは嬉しいんだけど⋯⋯でも、二人とも優秀な子みたいだから⋯⋯」
🍄くんは説明あんまり上手くないから、「☔️くんが何に怒ってるのかわかりませんが、みんなはただ僕の我が儘に付き合ってくれただけです。僕が好きな人とどう接したらいいかわからないって言ったら、練習しようかって⋯⋯」☔️「好きな、人⋯⋯?」🍄「そうです。だから、みんなの事悪く言わないで欲しい」☔️「好きなヤツが居るのか⋯⋯?」
☔️くんに再度問われて、君ですとは言えずに、言い淀んでしまう🍄くん。それを自分には言えない相手なのかと勘違いして、拗れる所から始まる☔️🍄レイマシュとか⋯⋯私が見たい🥺
🍄くんは説明あんまり上手くないから、「☔️くんが何に怒ってるのかわかりませんが、みんなはただ僕の我が儘に付き合ってくれただけです。僕が好きな人とどう接したらいいかわからないって言ったら、練習しようかって⋯⋯」☔️「好きな、人⋯⋯?」🍄「そうです。だから、みんなの事悪く言わないで欲しい」☔️「好きなヤツが居るのか⋯⋯?」
☔️くんに再度問われて、君ですとは言えずに、言い淀んでしまう🍄くん。それを自分には言えない相手なのかと勘違いして、拗れる所から始まる☔️🍄レイマシュとか⋯⋯私が見たい🥺
お医者様のお言葉は大事ですから、ぜひそちらのご指導を優先して下さいませ🙇♀️
私は手と足の爪どちらも経験がありまして、手は指の先に上手く力が入らない(伝わらない?)、足は上手く踏ん張れない、曲がる時にふらつくなどあって、爪一枚とはいえ、とても大事な役割をしてくれているのだなと無くなってとても痛感しました。心許ない気持ちで不安かと思いますが、時間が経てば必ず治りますし、半分程爪が生えるとほぼ元通りの生活ができると思うので、それまでファイトです!
どうぞ、無理をなさらず、お身体を大事になさって下さい☺️
ではでは、度々失礼いたしました🙇♀️
お医者様のお言葉は大事ですから、ぜひそちらのご指導を優先して下さいませ🙇♀️
私は手と足の爪どちらも経験がありまして、手は指の先に上手く力が入らない(伝わらない?)、足は上手く踏ん張れない、曲がる時にふらつくなどあって、爪一枚とはいえ、とても大事な役割をしてくれているのだなと無くなってとても痛感しました。心許ない気持ちで不安かと思いますが、時間が経てば必ず治りますし、半分程爪が生えるとほぼ元通りの生活ができると思うので、それまでファイトです!
どうぞ、無理をなさらず、お身体を大事になさって下さい☺️
ではでは、度々失礼いたしました🙇♀️
私も似たような経験がありまして、その時に100円ショップなどにあるネイルチップを自爪サイズに切ってから爪の無い所に絆創膏かテーピングで固定してました。(皮膚とチップの間が浮く感じがある時は小さいガーゼなど緩衝材にすると良い感じになります)あまり長時間やるのはおすすめできないのですが、集中して作業したい時などは爪がある時の感覚に近い感じで使えましたので、もし何かの参考になったらと失礼させて頂きました。
的外れなコメントでしたら申し訳ございません。
大庭さんの作品、いつも楽しく拝見させてもらい元気を頂いております。
これからも影ながらではありますが応援しております!
私も似たような経験がありまして、その時に100円ショップなどにあるネイルチップを自爪サイズに切ってから爪の無い所に絆創膏かテーピングで固定してました。(皮膚とチップの間が浮く感じがある時は小さいガーゼなど緩衝材にすると良い感じになります)あまり長時間やるのはおすすめできないのですが、集中して作業したい時などは爪がある時の感覚に近い感じで使えましたので、もし何かの参考になったらと失礼させて頂きました。
的外れなコメントでしたら申し訳ございません。
大庭さんの作品、いつも楽しく拝見させてもらい元気を頂いております。
これからも影ながらではありますが応援しております!
⋯⋯とか、考えてたんだけど、多分長くなりそうだなと尻込んでる。
⋯⋯とか、考えてたんだけど、多分長くなりそうだなと尻込んでる。
それから、私室以外での対面座位方式が無理な時は🍄くんを膝に乗せて覆い被さるみたいに抱き込む🪐くんが至る所で見られるようになる。🍄くんはシュークリーム契約があるので、くっつき方に文句はない。
何も知らない周囲は驚愕するし、付き合ってるんじゃないかと噂もたつ。
あまりにも🪐くんが🍄くんを離さないので、💥くんに「あのさぁ、いくら報酬制とはいえ、🍄の事も考えてもうちょい自由時間作ってやれよ」と言われて、やっとかなりの時間🍄くんを拘束してしまっている事に気づく。
それから、私室以外での対面座位方式が無理な時は🍄くんを膝に乗せて覆い被さるみたいに抱き込む🪐くんが至る所で見られるようになる。🍄くんはシュークリーム契約があるので、くっつき方に文句はない。
何も知らない周囲は驚愕するし、付き合ってるんじゃないかと噂もたつ。
あまりにも🪐くんが🍄くんを離さないので、💥くんに「あのさぁ、いくら報酬制とはいえ、🍄の事も考えてもうちょい自由時間作ってやれよ」と言われて、やっとかなりの時間🍄くんを拘束してしまっている事に気づく。
🍄「やりましょう」
目を輝かせて頷く🍄を見届けて、🪐は🍄の首筋に額を預けた。
🐬「うぇっ!?」
💥「見事に買収されてやがる⋯⋯」
🍄「やりましょう」
目を輝かせて頷く🍄を見届けて、🪐は🍄の首筋に額を預けた。
🐬「うぇっ!?」
💥「見事に買収されてやがる⋯⋯」
🍄「でも、この後シュークリーム作りに行きたいからあと五分だけね」
🪐「わかった⋯⋯」
🪐は何度か逡巡した後、🍄に向き合う。
🪐「なぁ、また頼んでもいいか?」
🍄「それは、まぁ⋯⋯時々なら?」
やりたい事とかもあるし、と🍄なりの折衷案だったのだが、🪐は時々では足りないとある提案をした。
🪐「10分でお前の好きな店のシュークリーム5個」
🍄「えっ?」
🍄「でも、この後シュークリーム作りに行きたいからあと五分だけね」
🪐「わかった⋯⋯」
🪐は何度か逡巡した後、🍄に向き合う。
🪐「なぁ、また頼んでもいいか?」
🍄「それは、まぁ⋯⋯時々なら?」
やりたい事とかもあるし、と🍄なりの折衷案だったのだが、🪐は時々では足りないとある提案をした。
🪐「10分でお前の好きな店のシュークリーム5個」
🍄「えっ?」
🪐がモゴモゴと何やら発している事はわかるが、とてもではないが聞き取れそうにない。
🍄「そこで話されると、すぐったいんだけど⋯⋯」
🍄の苦言に渋々顔をあげると🪐は、聞き取りづらい小声でボソリと呟く。
🪐「もう少し、このままでいて欲しい」
想定してもいなかった言葉に🐬も🍄も一瞬見合わせる。
🐬「暑苦しいって言ってなかった?」
🪐「うっ⋯⋯お前に対して言ったわけじゃないんだが⋯⋯悪かった」
🍄「僕、重いと思うんだけど」
🪐「そうでもない」
🍄「そう、ならいいんだけど」
🪐がモゴモゴと何やら発している事はわかるが、とてもではないが聞き取れそうにない。
🍄「そこで話されると、すぐったいんだけど⋯⋯」
🍄の苦言に渋々顔をあげると🪐は、聞き取りづらい小声でボソリと呟く。
🪐「もう少し、このままでいて欲しい」
想定してもいなかった言葉に🐬も🍄も一瞬見合わせる。
🐬「暑苦しいって言ってなかった?」
🪐「うっ⋯⋯お前に対して言ったわけじゃないんだが⋯⋯悪かった」
🍄「僕、重いと思うんだけど」
🪐「そうでもない」
🍄「そう、ならいいんだけど」
🍄「うん、すぐ離れようかなて思ってたんだけどね」
コテンと首を傾げる🍄に倣い🐬も同じ動作を真似る。
🍄「🪐くんが離してくれないんだけど、どうしたらいいかな?」
🐬「はい?」
聞き間違いだろうかと🍄を凝視してみると、普段よりやや眉を下げている。確かに困っているときに見せる表情に違いなく、そこで🐬は二人を見直した。
🍄の手は🪐の肩に添えられているだけ。一方、🪐はといえば🍄の背中にがっちりと腕を回してホールドしている。
明らかに仕掛けた初期と逆転してしまっている状態に🍄同様🐬も困惑した。
🍄「うん、すぐ離れようかなて思ってたんだけどね」
コテンと首を傾げる🍄に倣い🐬も同じ動作を真似る。
🍄「🪐くんが離してくれないんだけど、どうしたらいいかな?」
🐬「はい?」
聞き間違いだろうかと🍄を凝視してみると、普段よりやや眉を下げている。確かに困っているときに見せる表情に違いなく、そこで🐬は二人を見直した。
🍄の手は🪐の肩に添えられているだけ。一方、🪐はといえば🍄の背中にがっちりと腕を回してホールドしている。
明らかに仕掛けた初期と逆転してしまっている状態に🍄同様🐬も困惑した。
唖然としたのは他の三人。
比較的早く回復した🐬と💥は顔を見合わせた。
💥「お前ら、夜にあんなんしてんの?」
🐬「するわけないでしょ。もっと軽い感じのハグなんだけど⋯⋯どうしてああなったの?」
💥「正面からぎゅっと抱きしめろっつったの律儀に守ったらああなったんだろ」
🐬「あぁ⋯⋯僕のバカ!🍄くんの素直な性格を見誤るなんて」
💥「それより、アイツ、ピクリとも動かねーぞ」
🐬「え?やっぱり嫌で?」
ととっとマッシュたちに近づく🐬。
唖然としたのは他の三人。
比較的早く回復した🐬と💥は顔を見合わせた。
💥「お前ら、夜にあんなんしてんの?」
🐬「するわけないでしょ。もっと軽い感じのハグなんだけど⋯⋯どうしてああなったの?」
💥「正面からぎゅっと抱きしめろっつったの律儀に守ったらああなったんだろ」
🐬「あぁ⋯⋯僕のバカ!🍄くんの素直な性格を見誤るなんて」
💥「それより、アイツ、ピクリとも動かねーぞ」
🐬「え?やっぱり嫌で?」
ととっとマッシュたちに近づく🐬。
💥「嫌がらせみたいなもんだからな」
🐬「もう!💥くんってば!嫌がらせではないけど、僕たちの気持ちも🪐くんにわかってほしいなって、それだけ」
🍄「うーん⋯⋯」
🐬「やってくれたら、次の休みに僕と💥くんからシュークリームプレゼントします」
🍄「任せて」
暖炉近くに座った事で三人から少し離れてしまい、時々声を荒げる🐬の声しか拾えていなかった🪐の元へ🍄がテクテクと近づいた。
🪐が訝しげに「どうした?」と声をかけるよりも早く、有無を言わせずに🍄が🪐に抱きつく。
💥「嫌がらせみたいなもんだからな」
🐬「もう!💥くんってば!嫌がらせではないけど、僕たちの気持ちも🪐くんにわかってほしいなって、それだけ」
🍄「うーん⋯⋯」
🐬「やってくれたら、次の休みに僕と💥くんからシュークリームプレゼントします」
🍄「任せて」
暖炉近くに座った事で三人から少し離れてしまい、時々声を荒げる🐬の声しか拾えていなかった🪐の元へ🍄がテクテクと近づいた。
🪐が訝しげに「どうした?」と声をかけるよりも早く、有無を言わせずに🍄が🪐に抱きつく。
見苦しい発言に流石にちょっとムッとした🐬くんと、見てた💥くんが視線を交わして🍄くんの所へ行く。
🐬「🍄くん、ちょっとお願いがあるんだけど」
🍄「なに?」
💥「ちょっとアイツに大好きホールドかましてくれや」
🍄「大好き、なんて?」
🐬「正面からぎゅっと抱きしめるかんじのやつ」
🍄「🪐くんを締め上げてほしいと?」
💥「それでもいーや」
🐬「いやいや、誰もそんなこと頼まないよ!?💥くんも良い加減な事言わないで!⋯⋯そうじゃなくて、なんだろ⋯⋯軽く抱きしめて⋯⋯うーん、夜に寒い時僕にしてくれてるやつを🪐くんにして欲しいんだけど⋯⋯」
見苦しい発言に流石にちょっとムッとした🐬くんと、見てた💥くんが視線を交わして🍄くんの所へ行く。
🐬「🍄くん、ちょっとお願いがあるんだけど」
🍄「なに?」
💥「ちょっとアイツに大好きホールドかましてくれや」
🍄「大好き、なんて?」
🐬「正面からぎゅっと抱きしめるかんじのやつ」
🍄「🪐くんを締め上げてほしいと?」
💥「それでもいーや」
🐬「いやいや、誰もそんなこと頼まないよ!?💥くんも良い加減な事言わないで!⋯⋯そうじゃなくて、なんだろ⋯⋯軽く抱きしめて⋯⋯うーん、夜に寒い時僕にしてくれてるやつを🪐くんにして欲しいんだけど⋯⋯」