無論まだベレンがやったとか断定は出来ないけれど…ベレンは悪魔化してるわけだから間違いなく絶望の淵に落とされるようなショックな出来事があったんだよね…

だからグロバナー家と悪魔執事の間に、絶対なんか許せないようなでっかい確執があったと見てるんですよ。で、その転機はおそらくベレンだと思うんですね。今のところ。悪魔化していたベレンをベリアンが保存していたわけですが…その時点でベレンを止められるのはベリアンしかいなかったわけだよね。悪魔の能力を使ってベレトを封じていたんだからベレンが暴走した時にはベリアンは悪魔執事として契約をしたんだよね。
……その間、暴走したベレンが何をやったか？
グロバナー家か、はたまた一般市民か。
どちらかか、あるいは両方。恨みを買うような事態に陥って『悪魔執事は危険』『危険物だからグロバナー家が監視に置く』とかに？

なんでこんな事してるのかって言えば、そもそも世間の悪夢執事へのヘイト具合がちぐはぐな時点で違和感がある。少人数の精鋭で二千年でたった16人しかいなかった状態で手が回らないのに、戦力として武器や防具の資金援助どころか傘下の戦士達を執事階級まで落として使用人として使うの、普通に無駄遣いだからな…それでも助けられなかった市民からの恨みは買うかもしれないけれど、そしたらそれはサルディス家の軍隊とかグロバナー家の一般軍隊だってそうなわけだし。黒の茶会で悪魔執事への情報の誤解とか出てきて、本来ならグロバナー家が悪魔執事を英雄としてプロパガンダうちまくるのが当たり前では？

欲に負けて収納ボックスとタオル買ったけれど←

そして何故かハウレスとフェネスは4枚出たよ〜
めちゃくちゃ愛を感じるよありがと〜