そにお
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35登目は「白山(御前峰)」です。
先日の寒気で、雪が積もったらしい。
ということで、雪山登山シーズン突入前の肩慣らしに行ってきました。
めちゃめちゃ天気が良く、風も冷え込みもなく、どちらかというと残雪期の山って感じで、登りではむしろ暑いくらい。油断してめちゃ日焼けしてしまった。
それと、ちょうど白山の麓の渓流沿いの紅葉が見頃で、登山口までのドライブがサイコーに素晴らしかったです。
先日の寒気で、雪が積もったらしい。
ということで、雪山登山シーズン突入前の肩慣らしに行ってきました。
めちゃめちゃ天気が良く、風も冷え込みもなく、どちらかというと残雪期の山って感じで、登りではむしろ暑いくらい。油断してめちゃ日焼けしてしまった。
それと、ちょうど白山の麓の渓流沿いの紅葉が見頃で、登山口までのドライブがサイコーに素晴らしかったです。
November 9, 2025 at 10:14 AM
35登目は「白山(御前峰)」です。
先日の寒気で、雪が積もったらしい。
ということで、雪山登山シーズン突入前の肩慣らしに行ってきました。
めちゃめちゃ天気が良く、風も冷え込みもなく、どちらかというと残雪期の山って感じで、登りではむしろ暑いくらい。油断してめちゃ日焼けしてしまった。
それと、ちょうど白山の麓の渓流沿いの紅葉が見頃で、登山口までのドライブがサイコーに素晴らしかったです。
先日の寒気で、雪が積もったらしい。
ということで、雪山登山シーズン突入前の肩慣らしに行ってきました。
めちゃめちゃ天気が良く、風も冷え込みもなく、どちらかというと残雪期の山って感じで、登りではむしろ暑いくらい。油断してめちゃ日焼けしてしまった。
それと、ちょうど白山の麓の渓流沿いの紅葉が見頃で、登山口までのドライブがサイコーに素晴らしかったです。
34登目は「国見岳」
前回の山行から約ひと月ぶりですが、ようやく地元の低山にも紅葉が。
朝の出発時は冷え込んで吐く息が白く、さらに日の出も遅くなって、久しぶりのヘッデンスタートでした。
タイミング的にはちょうど紅葉し始め。といったところでしたが、お天気にも恵まれ、いつもの展望スポットでのんびりしてきました。
前回の山行から約ひと月ぶりですが、ようやく地元の低山にも紅葉が。
朝の出発時は冷え込んで吐く息が白く、さらに日の出も遅くなって、久しぶりのヘッデンスタートでした。
タイミング的にはちょうど紅葉し始め。といったところでしたが、お天気にも恵まれ、いつもの展望スポットでのんびりしてきました。
November 9, 2025 at 9:57 AM
34登目は「国見岳」
前回の山行から約ひと月ぶりですが、ようやく地元の低山にも紅葉が。
朝の出発時は冷え込んで吐く息が白く、さらに日の出も遅くなって、久しぶりのヘッデンスタートでした。
タイミング的にはちょうど紅葉し始め。といったところでしたが、お天気にも恵まれ、いつもの展望スポットでのんびりしてきました。
前回の山行から約ひと月ぶりですが、ようやく地元の低山にも紅葉が。
朝の出発時は冷え込んで吐く息が白く、さらに日の出も遅くなって、久しぶりのヘッデンスタートでした。
タイミング的にはちょうど紅葉し始め。といったところでしたが、お天気にも恵まれ、いつもの展望スポットでのんびりしてきました。
33登目は「涸沢カール」です。
紅葉シーズンの上高地。それも涸沢カールともなるとラスボス感あります。
2泊テント泊で、2日目は北穂高岳に登るつもりが天候不良で中止。
2日目は一日中雨が止まず、ずーっとテントの中で過ごしてました。
読書用タブレットもっていってホント良かった。kindle最高。
なので、テント場へ行って帰ってきただけなので登った感(登頂感?)はあまりないのですが、全工程で紅葉はすばらしかったです。
また、北穂高岳もリベンジしたいですねー。
それにしても、混雑はすごかった。
帰りのバス待ちの列が、BTから河童橋まで続いていたのはエグかった。
(自分は予約の長距離バス)
紅葉シーズンの上高地。それも涸沢カールともなるとラスボス感あります。
2泊テント泊で、2日目は北穂高岳に登るつもりが天候不良で中止。
2日目は一日中雨が止まず、ずーっとテントの中で過ごしてました。
読書用タブレットもっていってホント良かった。kindle最高。
なので、テント場へ行って帰ってきただけなので登った感(登頂感?)はあまりないのですが、全工程で紅葉はすばらしかったです。
また、北穂高岳もリベンジしたいですねー。
それにしても、混雑はすごかった。
帰りのバス待ちの列が、BTから河童橋まで続いていたのはエグかった。
(自分は予約の長距離バス)
October 13, 2025 at 7:17 AM
33登目は「涸沢カール」です。
紅葉シーズンの上高地。それも涸沢カールともなるとラスボス感あります。
2泊テント泊で、2日目は北穂高岳に登るつもりが天候不良で中止。
2日目は一日中雨が止まず、ずーっとテントの中で過ごしてました。
読書用タブレットもっていってホント良かった。kindle最高。
なので、テント場へ行って帰ってきただけなので登った感(登頂感?)はあまりないのですが、全工程で紅葉はすばらしかったです。
また、北穂高岳もリベンジしたいですねー。
それにしても、混雑はすごかった。
帰りのバス待ちの列が、BTから河童橋まで続いていたのはエグかった。
(自分は予約の長距離バス)
紅葉シーズンの上高地。それも涸沢カールともなるとラスボス感あります。
2泊テント泊で、2日目は北穂高岳に登るつもりが天候不良で中止。
2日目は一日中雨が止まず、ずーっとテントの中で過ごしてました。
読書用タブレットもっていってホント良かった。kindle最高。
なので、テント場へ行って帰ってきただけなので登った感(登頂感?)はあまりないのですが、全工程で紅葉はすばらしかったです。
また、北穂高岳もリベンジしたいですねー。
それにしても、混雑はすごかった。
帰りのバス待ちの列が、BTから河童橋まで続いていたのはエグかった。
(自分は予約の長距離バス)
32登目は「木曽駒ケ岳」経由の「将棊頭山」です。
テント泊受付の際、「先日初氷で、夜めちゃ冷えるので最大防寒で!」とのこと。
その予告のとおり、日没とともに急激に気温が下がり、早々に夕食を済ませて、着られるものは全部着て寝袋に入りましたが。
真夜中にはさらに風が吹き始め、顔が冷たくて目が覚めます。
そうですよね。いくら着こんでも顔は出てますもんね。
それに、たとえテントの中でも風が吹くと寒いんですね。
気づきを得ながら、だんだん明るくなる空をながめつつ思うのは。
「寒いとマジで動きたくないな」
そんなこんなで、2日目は将棊頭山の稜線を堪能して帰路につきました。
防寒対策考えねばー(切実
テント泊受付の際、「先日初氷で、夜めちゃ冷えるので最大防寒で!」とのこと。
その予告のとおり、日没とともに急激に気温が下がり、早々に夕食を済ませて、着られるものは全部着て寝袋に入りましたが。
真夜中にはさらに風が吹き始め、顔が冷たくて目が覚めます。
そうですよね。いくら着こんでも顔は出てますもんね。
それに、たとえテントの中でも風が吹くと寒いんですね。
気づきを得ながら、だんだん明るくなる空をながめつつ思うのは。
「寒いとマジで動きたくないな」
そんなこんなで、2日目は将棊頭山の稜線を堪能して帰路につきました。
防寒対策考えねばー(切実
October 13, 2025 at 6:52 AM
32登目は「木曽駒ケ岳」経由の「将棊頭山」です。
テント泊受付の際、「先日初氷で、夜めちゃ冷えるので最大防寒で!」とのこと。
その予告のとおり、日没とともに急激に気温が下がり、早々に夕食を済ませて、着られるものは全部着て寝袋に入りましたが。
真夜中にはさらに風が吹き始め、顔が冷たくて目が覚めます。
そうですよね。いくら着こんでも顔は出てますもんね。
それに、たとえテントの中でも風が吹くと寒いんですね。
気づきを得ながら、だんだん明るくなる空をながめつつ思うのは。
「寒いとマジで動きたくないな」
そんなこんなで、2日目は将棊頭山の稜線を堪能して帰路につきました。
防寒対策考えねばー(切実
テント泊受付の際、「先日初氷で、夜めちゃ冷えるので最大防寒で!」とのこと。
その予告のとおり、日没とともに急激に気温が下がり、早々に夕食を済ませて、着られるものは全部着て寝袋に入りましたが。
真夜中にはさらに風が吹き始め、顔が冷たくて目が覚めます。
そうですよね。いくら着こんでも顔は出てますもんね。
それに、たとえテントの中でも風が吹くと寒いんですね。
気づきを得ながら、だんだん明るくなる空をながめつつ思うのは。
「寒いとマジで動きたくないな」
そんなこんなで、2日目は将棊頭山の稜線を堪能して帰路につきました。
防寒対策考えねばー(切実
31登目は「宝剣岳」経由の「三ノ沢岳」です。
木曽駒ケ岳にテント泊に行ってまいりました。
菅の台の駐車場に4時過ぎに到着時、5割ぐらいでしたが、6時頃には満車。
平日(金曜日)でも、これが紅葉シーズン突入の混雑でしょうか?
それでも幸いにして、始発のバス・ロープウェイに乗車できました。
千畳敷を出発してまずは頂上山荘のテント場受付。
テントを張ったら、アタックザックとヘルメットを用意して、宝剣岳へ。
宝剣岳の映えスポット、「トロルの舌」を堪能したら、三ノ沢岳に向かいます。
しかし、宝剣岳から先の人気(ひとけ)のなさよ(笑
おかげで、三ノ沢岳の頂上の絶景は独り占めでした。
木曽駒ケ岳にテント泊に行ってまいりました。
菅の台の駐車場に4時過ぎに到着時、5割ぐらいでしたが、6時頃には満車。
平日(金曜日)でも、これが紅葉シーズン突入の混雑でしょうか?
それでも幸いにして、始発のバス・ロープウェイに乗車できました。
千畳敷を出発してまずは頂上山荘のテント場受付。
テントを張ったら、アタックザックとヘルメットを用意して、宝剣岳へ。
宝剣岳の映えスポット、「トロルの舌」を堪能したら、三ノ沢岳に向かいます。
しかし、宝剣岳から先の人気(ひとけ)のなさよ(笑
おかげで、三ノ沢岳の頂上の絶景は独り占めでした。
October 4, 2025 at 1:09 PM
31登目は「宝剣岳」経由の「三ノ沢岳」です。
木曽駒ケ岳にテント泊に行ってまいりました。
菅の台の駐車場に4時過ぎに到着時、5割ぐらいでしたが、6時頃には満車。
平日(金曜日)でも、これが紅葉シーズン突入の混雑でしょうか?
それでも幸いにして、始発のバス・ロープウェイに乗車できました。
千畳敷を出発してまずは頂上山荘のテント場受付。
テントを張ったら、アタックザックとヘルメットを用意して、宝剣岳へ。
宝剣岳の映えスポット、「トロルの舌」を堪能したら、三ノ沢岳に向かいます。
しかし、宝剣岳から先の人気(ひとけ)のなさよ(笑
おかげで、三ノ沢岳の頂上の絶景は独り占めでした。
木曽駒ケ岳にテント泊に行ってまいりました。
菅の台の駐車場に4時過ぎに到着時、5割ぐらいでしたが、6時頃には満車。
平日(金曜日)でも、これが紅葉シーズン突入の混雑でしょうか?
それでも幸いにして、始発のバス・ロープウェイに乗車できました。
千畳敷を出発してまずは頂上山荘のテント場受付。
テントを張ったら、アタックザックとヘルメットを用意して、宝剣岳へ。
宝剣岳の映えスポット、「トロルの舌」を堪能したら、三ノ沢岳に向かいます。
しかし、宝剣岳から先の人気(ひとけ)のなさよ(笑
おかげで、三ノ沢岳の頂上の絶景は独り占めでした。
30登目は「富士見台高原」です。
それにしても、ここにきて一気に秋めいてきたというか、
日の出が遅くなって出発時にはヘッデンが必要な季節となりました。
ちょっと雲が多めでしたが、ここはいつ来ても気持ちいいです。
これまで低山はアルトラのOlympus5MIDを愛用してきましたが、
この度、新しく発売されたOlympus275に買い換えましたー。
ローカットシューズですが、下りでも足のホールディングに不安なし。
これから低山の紅葉ハイクに活躍してもらいましょう~。
それにしても、ここにきて一気に秋めいてきたというか、
日の出が遅くなって出発時にはヘッデンが必要な季節となりました。
ちょっと雲が多めでしたが、ここはいつ来ても気持ちいいです。
これまで低山はアルトラのOlympus5MIDを愛用してきましたが、
この度、新しく発売されたOlympus275に買い換えましたー。
ローカットシューズですが、下りでも足のホールディングに不安なし。
これから低山の紅葉ハイクに活躍してもらいましょう~。
October 4, 2025 at 12:40 PM
30登目は「富士見台高原」です。
それにしても、ここにきて一気に秋めいてきたというか、
日の出が遅くなって出発時にはヘッデンが必要な季節となりました。
ちょっと雲が多めでしたが、ここはいつ来ても気持ちいいです。
これまで低山はアルトラのOlympus5MIDを愛用してきましたが、
この度、新しく発売されたOlympus275に買い換えましたー。
ローカットシューズですが、下りでも足のホールディングに不安なし。
これから低山の紅葉ハイクに活躍してもらいましょう~。
それにしても、ここにきて一気に秋めいてきたというか、
日の出が遅くなって出発時にはヘッデンが必要な季節となりました。
ちょっと雲が多めでしたが、ここはいつ来ても気持ちいいです。
これまで低山はアルトラのOlympus5MIDを愛用してきましたが、
この度、新しく発売されたOlympus275に買い換えましたー。
ローカットシューズですが、下りでも足のホールディングに不安なし。
これから低山の紅葉ハイクに活躍してもらいましょう~。
木曽駒ヶ岳に来てまーす。
これは三ノ沢岳頂上の景色でーす。
これは三ノ沢岳頂上の景色でーす。
September 26, 2025 at 4:39 AM
木曽駒ヶ岳に来てまーす。
これは三ノ沢岳頂上の景色でーす。
これは三ノ沢岳頂上の景色でーす。
昼寝から目覚めると、テント場はいつの間にか満員でびっくり!
晩ごはんはヒュッテの食堂でいただき(ごはん&味噌汁お代わり自由!)、早めの就寝…。ですが、日付が変わるころ、強風で目が覚め、テントが煽られる音がうるさくて眠れない…。風は徐々に収まりましたが、結局4時過ぎには起きだして、ご来光を待つことに。
蝶ヶ岳ヒュッテのテント場は稜線にあり、遮るものがないので絶好のご来光ポイントでした。
その後、ゆっくりと朝ごはんをとったら下山です。
しかし、今回は睡眠不足から体調がイマイチでホントにしんどかったです。
深夜バスもそうですが、テント泊で風がうるさくても、眠れるように対策しないといけませんねー。
晩ごはんはヒュッテの食堂でいただき(ごはん&味噌汁お代わり自由!)、早めの就寝…。ですが、日付が変わるころ、強風で目が覚め、テントが煽られる音がうるさくて眠れない…。風は徐々に収まりましたが、結局4時過ぎには起きだして、ご来光を待つことに。
蝶ヶ岳ヒュッテのテント場は稜線にあり、遮るものがないので絶好のご来光ポイントでした。
その後、ゆっくりと朝ごはんをとったら下山です。
しかし、今回は睡眠不足から体調がイマイチでホントにしんどかったです。
深夜バスもそうですが、テント泊で風がうるさくても、眠れるように対策しないといけませんねー。
August 26, 2025 at 12:19 PM
昼寝から目覚めると、テント場はいつの間にか満員でびっくり!
晩ごはんはヒュッテの食堂でいただき(ごはん&味噌汁お代わり自由!)、早めの就寝…。ですが、日付が変わるころ、強風で目が覚め、テントが煽られる音がうるさくて眠れない…。風は徐々に収まりましたが、結局4時過ぎには起きだして、ご来光を待つことに。
蝶ヶ岳ヒュッテのテント場は稜線にあり、遮るものがないので絶好のご来光ポイントでした。
その後、ゆっくりと朝ごはんをとったら下山です。
しかし、今回は睡眠不足から体調がイマイチでホントにしんどかったです。
深夜バスもそうですが、テント泊で風がうるさくても、眠れるように対策しないといけませんねー。
晩ごはんはヒュッテの食堂でいただき(ごはん&味噌汁お代わり自由!)、早めの就寝…。ですが、日付が変わるころ、強風で目が覚め、テントが煽られる音がうるさくて眠れない…。風は徐々に収まりましたが、結局4時過ぎには起きだして、ご来光を待つことに。
蝶ヶ岳ヒュッテのテント場は稜線にあり、遮るものがないので絶好のご来光ポイントでした。
その後、ゆっくりと朝ごはんをとったら下山です。
しかし、今回は睡眠不足から体調がイマイチでホントにしんどかったです。
深夜バスもそうですが、テント泊で風がうるさくても、眠れるように対策しないといけませんねー。
29登目は「蝶ヶ岳(2,677m)」です。
上高地スタートの徳沢登山口から登り、蝶ヶ岳ヒュッテテント場泊。
翌日は蝶槍によってから横尾山荘経由で下り、上高地へ戻るルートです。
例によって、利用した深夜バスが全然眠れなくて、徳沢までの平坦な道で寝落ちしそうなくらい。登り始めても、ひたすら樹林帯で眺望はほぼなく、正直、つらかったです。
ですが、樹林帯を抜けたらほぼなく頂上で、そこでは一気に視界が開けて眠気も吹き飛ぶくらいの眺望でした。
蝶ヶ岳ヒュッテでテント場利用の受付をして、テントを張ったら、また眠気が来て、そのままお昼寝爆睡でした(笑
上高地スタートの徳沢登山口から登り、蝶ヶ岳ヒュッテテント場泊。
翌日は蝶槍によってから横尾山荘経由で下り、上高地へ戻るルートです。
例によって、利用した深夜バスが全然眠れなくて、徳沢までの平坦な道で寝落ちしそうなくらい。登り始めても、ひたすら樹林帯で眺望はほぼなく、正直、つらかったです。
ですが、樹林帯を抜けたらほぼなく頂上で、そこでは一気に視界が開けて眠気も吹き飛ぶくらいの眺望でした。
蝶ヶ岳ヒュッテでテント場利用の受付をして、テントを張ったら、また眠気が来て、そのままお昼寝爆睡でした(笑
August 25, 2025 at 3:04 PM
29登目は「蝶ヶ岳(2,677m)」です。
上高地スタートの徳沢登山口から登り、蝶ヶ岳ヒュッテテント場泊。
翌日は蝶槍によってから横尾山荘経由で下り、上高地へ戻るルートです。
例によって、利用した深夜バスが全然眠れなくて、徳沢までの平坦な道で寝落ちしそうなくらい。登り始めても、ひたすら樹林帯で眺望はほぼなく、正直、つらかったです。
ですが、樹林帯を抜けたらほぼなく頂上で、そこでは一気に視界が開けて眠気も吹き飛ぶくらいの眺望でした。
蝶ヶ岳ヒュッテでテント場利用の受付をして、テントを張ったら、また眠気が来て、そのままお昼寝爆睡でした(笑
上高地スタートの徳沢登山口から登り、蝶ヶ岳ヒュッテテント場泊。
翌日は蝶槍によってから横尾山荘経由で下り、上高地へ戻るルートです。
例によって、利用した深夜バスが全然眠れなくて、徳沢までの平坦な道で寝落ちしそうなくらい。登り始めても、ひたすら樹林帯で眺望はほぼなく、正直、つらかったです。
ですが、樹林帯を抜けたらほぼなく頂上で、そこでは一気に視界が開けて眠気も吹き飛ぶくらいの眺望でした。
蝶ヶ岳ヒュッテでテント場利用の受付をして、テントを張ったら、また眠気が来て、そのままお昼寝爆睡でした(笑
焼岳までのルートはわかりやすくよく整備されていて快適でした。
ただ、西穂から向かう人は少ないようで、静かな山行でした。
でも、中尾峠からは渋滞ができるくらい人が増えてびっくり。
どうも、上高地側からは比較的お手軽なルートのようで、スニーカーの軽装ハイカーもちらほら。
それでも、最後の登りはなかなか登りごたえがありました。
そして頂上は人でいっぱい。標識の写真だけ撮って、休憩。
西穂方面を眺めると、ちっちゃく赤い西穂山荘の屋根が見えて。
遠くまで来たなーと思いつつ、また戻るんだよなー。と複雑な気持ちに(笑
そして、西穂山荘を経由して下りのロープウェイにも無事間に合い、帰路につきました。
ただ、西穂から向かう人は少ないようで、静かな山行でした。
でも、中尾峠からは渋滞ができるくらい人が増えてびっくり。
どうも、上高地側からは比較的お手軽なルートのようで、スニーカーの軽装ハイカーもちらほら。
それでも、最後の登りはなかなか登りごたえがありました。
そして頂上は人でいっぱい。標識の写真だけ撮って、休憩。
西穂方面を眺めると、ちっちゃく赤い西穂山荘の屋根が見えて。
遠くまで来たなーと思いつつ、また戻るんだよなー。と複雑な気持ちに(笑
そして、西穂山荘を経由して下りのロープウェイにも無事間に合い、帰路につきました。
August 11, 2025 at 7:51 AM
焼岳までのルートはわかりやすくよく整備されていて快適でした。
ただ、西穂から向かう人は少ないようで、静かな山行でした。
でも、中尾峠からは渋滞ができるくらい人が増えてびっくり。
どうも、上高地側からは比較的お手軽なルートのようで、スニーカーの軽装ハイカーもちらほら。
それでも、最後の登りはなかなか登りごたえがありました。
そして頂上は人でいっぱい。標識の写真だけ撮って、休憩。
西穂方面を眺めると、ちっちゃく赤い西穂山荘の屋根が見えて。
遠くまで来たなーと思いつつ、また戻るんだよなー。と複雑な気持ちに(笑
そして、西穂山荘を経由して下りのロープウェイにも無事間に合い、帰路につきました。
ただ、西穂から向かう人は少ないようで、静かな山行でした。
でも、中尾峠からは渋滞ができるくらい人が増えてびっくり。
どうも、上高地側からは比較的お手軽なルートのようで、スニーカーの軽装ハイカーもちらほら。
それでも、最後の登りはなかなか登りごたえがありました。
そして頂上は人でいっぱい。標識の写真だけ撮って、休憩。
西穂方面を眺めると、ちっちゃく赤い西穂山荘の屋根が見えて。
遠くまで来たなーと思いつつ、また戻るんだよなー。と複雑な気持ちに(笑
そして、西穂山荘を経由して下りのロープウェイにも無事間に合い、帰路につきました。
28登目は「焼岳(2,455m)」です。
床にはいるも眠りにつけず、うとうとしたら目が覚めるを繰り返し、3時過ぎから周りでは出発準備が始まったので、寝ていられなくて起きることに。
しかも、冷え込みが強くて(たぶん10℃以下)起き上がると頭痛が再発、疲労感もあり、この時点で目的だった「ジャンダルム」をあきらめました。
ただ、天気だけはめちゃ良くて、徐々に明るくなる穂高連峰を眺めながらの朝食は至福の時間でした。
のんびり朝ご飯を食べると、疲労感は抜けませんが、頭痛が幾分かマシになったので、当初の「ジャンダルム」はあきらめましたが、目的を「焼岳」に変えて、のんびりピストンすることにしました。
床にはいるも眠りにつけず、うとうとしたら目が覚めるを繰り返し、3時過ぎから周りでは出発準備が始まったので、寝ていられなくて起きることに。
しかも、冷え込みが強くて(たぶん10℃以下)起き上がると頭痛が再発、疲労感もあり、この時点で目的だった「ジャンダルム」をあきらめました。
ただ、天気だけはめちゃ良くて、徐々に明るくなる穂高連峰を眺めながらの朝食は至福の時間でした。
のんびり朝ご飯を食べると、疲労感は抜けませんが、頭痛が幾分かマシになったので、当初の「ジャンダルム」はあきらめましたが、目的を「焼岳」に変えて、のんびりピストンすることにしました。
August 11, 2025 at 7:31 AM
28登目は「焼岳(2,455m)」です。
床にはいるも眠りにつけず、うとうとしたら目が覚めるを繰り返し、3時過ぎから周りでは出発準備が始まったので、寝ていられなくて起きることに。
しかも、冷え込みが強くて(たぶん10℃以下)起き上がると頭痛が再発、疲労感もあり、この時点で目的だった「ジャンダルム」をあきらめました。
ただ、天気だけはめちゃ良くて、徐々に明るくなる穂高連峰を眺めながらの朝食は至福の時間でした。
のんびり朝ご飯を食べると、疲労感は抜けませんが、頭痛が幾分かマシになったので、当初の「ジャンダルム」はあきらめましたが、目的を「焼岳」に変えて、のんびりピストンすることにしました。
床にはいるも眠りにつけず、うとうとしたら目が覚めるを繰り返し、3時過ぎから周りでは出発準備が始まったので、寝ていられなくて起きることに。
しかも、冷え込みが強くて(たぶん10℃以下)起き上がると頭痛が再発、疲労感もあり、この時点で目的だった「ジャンダルム」をあきらめました。
ただ、天気だけはめちゃ良くて、徐々に明るくなる穂高連峰を眺めながらの朝食は至福の時間でした。
のんびり朝ご飯を食べると、疲労感は抜けませんが、頭痛が幾分かマシになったので、当初の「ジャンダルム」はあきらめましたが、目的を「焼岳」に変えて、のんびりピストンすることにしました。
下っていく途中、ヘリが飛んでいるのが見えて。
荷揚げは終わったかしらん。などと思いつつ山荘に戻ると。
もうテント場にはテントがびっしり満員!
山荘スタッフに聞くと、今日は利用者が多く、ヘリポート場も利用していいとのこと。
ヘリポート場も、まあまあ混んでいましたが、何とか入り口近くにテントを張ることができてほっとしました。
ただ、そのあとからも、利用者がきて、みんなちょっとづつテントを移動したりして、ヘリポート場も満員御礼。
そんなこんなで晩ごはんの準備をしてると、山荘スタッフがヘリ待ちのお礼で
缶ビールをどうぞ~と持ってきてくれました。
ありがたくいただいて、夕暮れを眺めつつ早めの就寝…。
荷揚げは終わったかしらん。などと思いつつ山荘に戻ると。
もうテント場にはテントがびっしり満員!
山荘スタッフに聞くと、今日は利用者が多く、ヘリポート場も利用していいとのこと。
ヘリポート場も、まあまあ混んでいましたが、何とか入り口近くにテントを張ることができてほっとしました。
ただ、そのあとからも、利用者がきて、みんなちょっとづつテントを移動したりして、ヘリポート場も満員御礼。
そんなこんなで晩ごはんの準備をしてると、山荘スタッフがヘリ待ちのお礼で
缶ビールをどうぞ~と持ってきてくれました。
ありがたくいただいて、夕暮れを眺めつつ早めの就寝…。
August 11, 2025 at 3:44 AM
下っていく途中、ヘリが飛んでいるのが見えて。
荷揚げは終わったかしらん。などと思いつつ山荘に戻ると。
もうテント場にはテントがびっしり満員!
山荘スタッフに聞くと、今日は利用者が多く、ヘリポート場も利用していいとのこと。
ヘリポート場も、まあまあ混んでいましたが、何とか入り口近くにテントを張ることができてほっとしました。
ただ、そのあとからも、利用者がきて、みんなちょっとづつテントを移動したりして、ヘリポート場も満員御礼。
そんなこんなで晩ごはんの準備をしてると、山荘スタッフがヘリ待ちのお礼で
缶ビールをどうぞ~と持ってきてくれました。
ありがたくいただいて、夕暮れを眺めつつ早めの就寝…。
荷揚げは終わったかしらん。などと思いつつ山荘に戻ると。
もうテント場にはテントがびっしり満員!
山荘スタッフに聞くと、今日は利用者が多く、ヘリポート場も利用していいとのこと。
ヘリポート場も、まあまあ混んでいましたが、何とか入り口近くにテントを張ることができてほっとしました。
ただ、そのあとからも、利用者がきて、みんなちょっとづつテントを移動したりして、ヘリポート場も満員御礼。
そんなこんなで晩ごはんの準備をしてると、山荘スタッフがヘリ待ちのお礼で
缶ビールをどうぞ~と持ってきてくれました。
ありがたくいただいて、夕暮れを眺めつつ早めの就寝…。
27登目は「西穂高岳(2,909m)」
ルートは新穂高ロープウェイ使用で、西穂山荘テント泊の2Days。
しらかば平駅の登山者専用駐車場に到着時点で雨~(´;ω;`)
ですが、徐々に回復して西穂山荘に到着の頃には雲が切れてきました。
テント場受付をすると、今日はヘリの荷揚げあり、終わるまでテントは張れない。しかも、天気次第でヘリがいつ来るかわからないとのこと。
仕方がないので、アタックザックを用意して出発。
道中はガッスガス~。でも抜けたときの眺望はホント素晴らしい。
ただ、自分の体調がイマイチで、足も攣り始め、登頂してすぐ下山。
頭も痛くて、今考えると高度のせいだったかもしれません。
ルートは新穂高ロープウェイ使用で、西穂山荘テント泊の2Days。
しらかば平駅の登山者専用駐車場に到着時点で雨~(´;ω;`)
ですが、徐々に回復して西穂山荘に到着の頃には雲が切れてきました。
テント場受付をすると、今日はヘリの荷揚げあり、終わるまでテントは張れない。しかも、天気次第でヘリがいつ来るかわからないとのこと。
仕方がないので、アタックザックを用意して出発。
道中はガッスガス~。でも抜けたときの眺望はホント素晴らしい。
ただ、自分の体調がイマイチで、足も攣り始め、登頂してすぐ下山。
頭も痛くて、今考えると高度のせいだったかもしれません。
August 11, 2025 at 3:30 AM
27登目は「西穂高岳(2,909m)」
ルートは新穂高ロープウェイ使用で、西穂山荘テント泊の2Days。
しらかば平駅の登山者専用駐車場に到着時点で雨~(´;ω;`)
ですが、徐々に回復して西穂山荘に到着の頃には雲が切れてきました。
テント場受付をすると、今日はヘリの荷揚げあり、終わるまでテントは張れない。しかも、天気次第でヘリがいつ来るかわからないとのこと。
仕方がないので、アタックザックを用意して出発。
道中はガッスガス~。でも抜けたときの眺望はホント素晴らしい。
ただ、自分の体調がイマイチで、足も攣り始め、登頂してすぐ下山。
頭も痛くて、今考えると高度のせいだったかもしれません。
ルートは新穂高ロープウェイ使用で、西穂山荘テント泊の2Days。
しらかば平駅の登山者専用駐車場に到着時点で雨~(´;ω;`)
ですが、徐々に回復して西穂山荘に到着の頃には雲が切れてきました。
テント場受付をすると、今日はヘリの荷揚げあり、終わるまでテントは張れない。しかも、天気次第でヘリがいつ来るかわからないとのこと。
仕方がないので、アタックザックを用意して出発。
道中はガッスガス~。でも抜けたときの眺望はホント素晴らしい。
ただ、自分の体調がイマイチで、足も攣り始め、登頂してすぐ下山。
頭も痛くて、今考えると高度のせいだったかもしれません。
26登目は「乗鞍岳(3,026m)」です。
バスを使うと畳平から2時間かからない乗鞍岳。
それはなんでもチョロすぎるということで平湯温泉からのルートを選択。
早朝、乗鞍温泉スキー場の駐車場に到着。誰もいない。
若干不安になりつつ準備して出発。登山口を探す。
踏み跡を見つけて一安心。
人気のないルートでしたが、登山道はキチンと整備されていて快適。
樹林帯を抜けてからの景色は素晴らしく、尾根歩きが気持ちいい。
一方、乗鞍岳周辺は登山者で一杯!頂上も写真待ちの渋滞!
おかげで今回は恒例?のバンザイ写真は撮れませんでした。残念!
ちなみに帰りはバスで、朴ノ木平経由平湯温泉行で帰りました。
バスを使うと畳平から2時間かからない乗鞍岳。
それはなんでもチョロすぎるということで平湯温泉からのルートを選択。
早朝、乗鞍温泉スキー場の駐車場に到着。誰もいない。
若干不安になりつつ準備して出発。登山口を探す。
踏み跡を見つけて一安心。
人気のないルートでしたが、登山道はキチンと整備されていて快適。
樹林帯を抜けてからの景色は素晴らしく、尾根歩きが気持ちいい。
一方、乗鞍岳周辺は登山者で一杯!頂上も写真待ちの渋滞!
おかげで今回は恒例?のバンザイ写真は撮れませんでした。残念!
ちなみに帰りはバスで、朴ノ木平経由平湯温泉行で帰りました。
August 3, 2025 at 11:05 AM
26登目は「乗鞍岳(3,026m)」です。
バスを使うと畳平から2時間かからない乗鞍岳。
それはなんでもチョロすぎるということで平湯温泉からのルートを選択。
早朝、乗鞍温泉スキー場の駐車場に到着。誰もいない。
若干不安になりつつ準備して出発。登山口を探す。
踏み跡を見つけて一安心。
人気のないルートでしたが、登山道はキチンと整備されていて快適。
樹林帯を抜けてからの景色は素晴らしく、尾根歩きが気持ちいい。
一方、乗鞍岳周辺は登山者で一杯!頂上も写真待ちの渋滞!
おかげで今回は恒例?のバンザイ写真は撮れませんでした。残念!
ちなみに帰りはバスで、朴ノ木平経由平湯温泉行で帰りました。
バスを使うと畳平から2時間かからない乗鞍岳。
それはなんでもチョロすぎるということで平湯温泉からのルートを選択。
早朝、乗鞍温泉スキー場の駐車場に到着。誰もいない。
若干不安になりつつ準備して出発。登山口を探す。
踏み跡を見つけて一安心。
人気のないルートでしたが、登山道はキチンと整備されていて快適。
樹林帯を抜けてからの景色は素晴らしく、尾根歩きが気持ちいい。
一方、乗鞍岳周辺は登山者で一杯!頂上も写真待ちの渋滞!
おかげで今回は恒例?のバンザイ写真は撮れませんでした。残念!
ちなみに帰りはバスで、朴ノ木平経由平湯温泉行で帰りました。
上の写真はスマホで撮影したものです。
OMsystemのTG-7をお供に何度か登りましたが。
TG-7は「エモい」写真が撮れる気がします。
他方、スマホは「バエる」って感じでしょうか?
ちなみにいつものバンザイ写真は、TG-7とスマホを繋げて、ライブビュー機能を使って撮影してます。
おかげでクオリティが上がりました(笑)
OMsystemのTG-7をお供に何度か登りましたが。
TG-7は「エモい」写真が撮れる気がします。
他方、スマホは「バエる」って感じでしょうか?
ちなみにいつものバンザイ写真は、TG-7とスマホを繋げて、ライブビュー機能を使って撮影してます。
おかげでクオリティが上がりました(笑)
July 20, 2025 at 1:56 AM
上の写真はスマホで撮影したものです。
OMsystemのTG-7をお供に何度か登りましたが。
TG-7は「エモい」写真が撮れる気がします。
他方、スマホは「バエる」って感じでしょうか?
ちなみにいつものバンザイ写真は、TG-7とスマホを繋げて、ライブビュー機能を使って撮影してます。
おかげでクオリティが上がりました(笑)
OMsystemのTG-7をお供に何度か登りましたが。
TG-7は「エモい」写真が撮れる気がします。
他方、スマホは「バエる」って感じでしょうか?
ちなみにいつものバンザイ写真は、TG-7とスマホを繋げて、ライブビュー機能を使って撮影してます。
おかげでクオリティが上がりました(笑)
25登目は「烏帽子岳(2,195m)」です。
登山口駐車場で出発の準備をしていると、これから出発されるであろうハイカーの方に声をかけられました。
話を聞くと、登山道の整備をしていて、今日は数名で笹薮刈りだとのこと。
そいえば、前回登った時、なかなかワイルド(笑)なルートだったなと思い出しました。
自分も藪漕ぎは苦手で(得意な人いないだろうけど…)、朝露で水没やら、マダニにも注意が必要です。
安全登山にも通じるボランティアに頭が下がります。ありがとうございます。
この山は、頂上手前の烏帽子岩がサイコーの眺望ポイントです。
そして、頂上を少し過ぎたところが良い休憩ポイントなんですよね~。
登山口駐車場で出発の準備をしていると、これから出発されるであろうハイカーの方に声をかけられました。
話を聞くと、登山道の整備をしていて、今日は数名で笹薮刈りだとのこと。
そいえば、前回登った時、なかなかワイルド(笑)なルートだったなと思い出しました。
自分も藪漕ぎは苦手で(得意な人いないだろうけど…)、朝露で水没やら、マダニにも注意が必要です。
安全登山にも通じるボランティアに頭が下がります。ありがとうございます。
この山は、頂上手前の烏帽子岩がサイコーの眺望ポイントです。
そして、頂上を少し過ぎたところが良い休憩ポイントなんですよね~。
July 20, 2025 at 1:45 AM
25登目は「烏帽子岳(2,195m)」です。
登山口駐車場で出発の準備をしていると、これから出発されるであろうハイカーの方に声をかけられました。
話を聞くと、登山道の整備をしていて、今日は数名で笹薮刈りだとのこと。
そいえば、前回登った時、なかなかワイルド(笑)なルートだったなと思い出しました。
自分も藪漕ぎは苦手で(得意な人いないだろうけど…)、朝露で水没やら、マダニにも注意が必要です。
安全登山にも通じるボランティアに頭が下がります。ありがとうございます。
この山は、頂上手前の烏帽子岩がサイコーの眺望ポイントです。
そして、頂上を少し過ぎたところが良い休憩ポイントなんですよね~。
登山口駐車場で出発の準備をしていると、これから出発されるであろうハイカーの方に声をかけられました。
話を聞くと、登山道の整備をしていて、今日は数名で笹薮刈りだとのこと。
そいえば、前回登った時、なかなかワイルド(笑)なルートだったなと思い出しました。
自分も藪漕ぎは苦手で(得意な人いないだろうけど…)、朝露で水没やら、マダニにも注意が必要です。
安全登山にも通じるボランティアに頭が下がります。ありがとうございます。
この山は、頂上手前の烏帽子岩がサイコーの眺望ポイントです。
そして、頂上を少し過ぎたところが良い休憩ポイントなんですよね~。
24登目は「別山(2,399m)」です。
白山二日目はゆっくりめに起床してテントを開けると、バキバキの晴天(笑)
再度、白山を登り返そうかととも思いましたが、この天気で土曜日なら山頂は混雑すごいだろうな。ということで別山へ向かうことに。
別山へはこれがまた、なかなかシビレる雪渓もあり、ワイルドなルートでした。(笑)
そして、さすが花の百名山、まさに百花繚乱(語彙)
お天気も終始サイコーで、やっぱ夏山はこれじゃないと!
昼前にテン場に戻ると、テントでいっぱいになっていてびっくり。
南竜テン場は水場もキレイなトイレ(水洗!)もあっておススメです!
次はどの山にテン伯で行きましょうかねー
白山二日目はゆっくりめに起床してテントを開けると、バキバキの晴天(笑)
再度、白山を登り返そうかととも思いましたが、この天気で土曜日なら山頂は混雑すごいだろうな。ということで別山へ向かうことに。
別山へはこれがまた、なかなかシビレる雪渓もあり、ワイルドなルートでした。(笑)
そして、さすが花の百名山、まさに百花繚乱(語彙)
お天気も終始サイコーで、やっぱ夏山はこれじゃないと!
昼前にテン場に戻ると、テントでいっぱいになっていてびっくり。
南竜テン場は水場もキレイなトイレ(水洗!)もあっておススメです!
次はどの山にテン伯で行きましょうかねー
July 13, 2025 at 11:10 AM
24登目は「別山(2,399m)」です。
白山二日目はゆっくりめに起床してテントを開けると、バキバキの晴天(笑)
再度、白山を登り返そうかととも思いましたが、この天気で土曜日なら山頂は混雑すごいだろうな。ということで別山へ向かうことに。
別山へはこれがまた、なかなかシビレる雪渓もあり、ワイルドなルートでした。(笑)
そして、さすが花の百名山、まさに百花繚乱(語彙)
お天気も終始サイコーで、やっぱ夏山はこれじゃないと!
昼前にテン場に戻ると、テントでいっぱいになっていてびっくり。
南竜テン場は水場もキレイなトイレ(水洗!)もあっておススメです!
次はどの山にテン伯で行きましょうかねー
白山二日目はゆっくりめに起床してテントを開けると、バキバキの晴天(笑)
再度、白山を登り返そうかととも思いましたが、この天気で土曜日なら山頂は混雑すごいだろうな。ということで別山へ向かうことに。
別山へはこれがまた、なかなかシビレる雪渓もあり、ワイルドなルートでした。(笑)
そして、さすが花の百名山、まさに百花繚乱(語彙)
お天気も終始サイコーで、やっぱ夏山はこれじゃないと!
昼前にテン場に戻ると、テントでいっぱいになっていてびっくり。
南竜テン場は水場もキレイなトイレ(水洗!)もあっておススメです!
次はどの山にテン伯で行きましょうかねー