おはよございます。髪型を変えるかどうかは滅茶苦茶打ち合わせしましたジェイミーさん。

なるほど、クソわかりにくいなこれ！

●9/10（水）～
Red Bull セブン-イレブン レシートキャンペーン
⚠️”その場抽選” なので、つまりすべて先着です⚠️

◆0：00～
【コラボグッズ、アパレルなど】　→　1缶購入で１ポイント　
ポイント数に応じて応募できるアイテムが違う
（例：7ptでコラボジャケットに応募できる）
（※同じ商品が当たったら無効）

◆07：00～
【トレーディングカード】　→　2缶購入でトレカ1枚
全8種　はずれなし、全員その場でもらえる

こちらには没案も載せてしまおうワハハハ　画:たみおさん

【薬湯とエナドリ】
ジェイミーの祖母が使うのは酔八仙拳の源流とも亜流とも言われるプリミティブなもので、郷里である「雲霊峰」に古くから伝わっていた。酒ではなく「仙湯」と呼ばれるある種の興奮剤を用いるのが特徴。材料となる薬草は雲霊峰でしか採れないとされているのだが薬湯が調達できない場合は市販のエナジードリンクで代用可能ともいわれる。興奮剤そのものはさほど作用の強いものではなく、基本は自己暗示による身体強化術。（内気功の一種）
ジェイミーがいうには、仙湯のほうが効くが、エナドリの方がうまくて飲みやすいとのこと。

【父を亡くしたルークが、その過去を知る】
後方勤務を願い出たのは、その時期に誕生したルークに先天性の疾患があったため。 前線に派遣され息子と離れるのを避けたかった。
それでも軍に残ったのは… 聖職者としては挫折したが、誰かを、何かを護るということについては誇りを持っていた。
荒れるルークを注意できなかったのは… 幼い頃とても病弱だった彼が（やんちゃだが）元気に育っていることに感謝していたから。

おとなしく弱いと思っていた父親が、実は家族（ルーク）を守る強い男だったと知ってルークは変わる。 父を奪ったテロを憎み、戦うために高卒で入隊。 腕を磨いて特殊部隊に配属されるまでになった。

【ロバート・サリバンについて①】
両親（ルークの祖父母）から聖職につくよう育てられ その一環として従軍聖職者として戦争に参加。 前線で信仰の限界を感じ、ともに戦うことが必要だと感じ、積極的に戦闘に参加。 帰国後、戦場とはいえ人を殺める行為に手を染めた自分に聖職者の資格はないと考え信仰の道を捨てる。同時期にルークが誕生。後方勤務に転属を願い出て、以降は事務方として基地勤めをしていた。

【初期のルークくん案】（画:たみおさん）シリアスな感じが強かったのでもう少し人懐っこい感じにしたく。PMCで働いている、Days of the Eclipseの話などは決めていました。メルを気遣ってオオカミの鳴き真似するところでこの人の性格が決まった気がします。

【初期のジェイミーさん案】ただの酔拳使いからライバルの座を勝ち取ったジェイミーさん。最初期は今では考えられないほどのイロモノキャラでしたがこのデザインあたりからブレイキン＋酔拳＋イケメンで考えはじめました。魔身（ましん）の技名は酔って（薬湯だよ♪）タガが外れていく様を現したかったのと、響きが良いなと思ったので命名しました。武麗禽（ブレイキン）以外はおばあから習った技でしょうね。

【ジェイミーの喜怒哀楽】
😄「やったぜ、さすがはオレ」
自力で成し遂げたことには屈託なく喜びを表す。が、他人から何かして貰って嬉しいような場合にはそれほどでもないフリをしたりする。気のない相手は天然でたらすのに、好きな相手には素直になれない。
😡「これ以上、キレさせねぇでくれねぇかなぁ！」
たとえキマってる状態でも、卑怯な相手や筋を通さない行いにはマジギレする。
😢「なんでだよ、ちくしょう…ちくしょう、ちくしょうっ！」
己の力が及ばず（仲間を失うなどの）憂き目に遭うと、目に涙を溜めて悔しがり、哀しむ。
☺️「笑えるな、はははっ！」
仲間と一緒に笑うのが好き。キマると笑い上戸になることもある。

【ジェイミー昔話】
中国の地方出身ながら都市に出て、一代で財を築いた父親と、その若い愛人であった母との間に生まれた。幼少期、父親を知らず野放図な暴れん坊に育つ。前妻の逝去に伴い父親が母を後妻に迎えると生活が一変。インターナショナルスクールに入学させられたが、父親への反抗心もあり、やがてドロップアウト。街を仕切るユン･ヤン兄弟に憧れ、ストリートでケンカ三昧の日々を送る。ジェイミーに手を焼いた父親は、郷里の祖母を頼る。伝統的な薬湯作りと、それを応用した拳法の遣い手である祖母にジェイミーは心を開き、弟子となって拳法を収めた。

【ジェイミーさんのセリフの特徴①】
「はい。この問題は終わり、解決だ。なぜって？オレが来たからさ。」
しらふの状態でもそれなりに自信を伺わせる言動。自分のテリトリーにおいては解決できないことはないと確信しており、常に自分が切り札であるというようにふるまう。とは言いつつも現代ッ子なので、何もかも自分の力でできると本心から自惚れてはいない。（広く情報を得ているので、客観性を備えている）
その上で、自信のある態度、自分こそが切り札だと周囲にも思わせることが問題解決に役立つことを計算してもいる。

【ジェイミーさんのセリフの特徴②】
「おまえさー、だれ相手にしてっかわかってんのかー？オレだよ、このオレ、ジェイミー・ショウさまだよ！」
薬湯がキマると自制が外れ、より我が強くなる。
語尾が伸びたり舌の回りが甘くなったりと、やや酔ったような様子になり、からんでくるが…嫌なやつになるわけではなく、どちらかというと可愛くなる。（テキストとしてはひらがなを増やす。）