みなも
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Reposted by みなも
February 10, 2026 at 3:36 PM
進化させるだけで大変なんで、ほんと変えてほしいですよね…😭
February 9, 2026 at 3:22 PM
いやめっちゃわかります…しかも進化のために引いたカードを枚数出さなきゃいけないし…進化させられなさすぎて泣きます😭
February 9, 2026 at 8:46 AM
堪えていたものが、堰を切ったように溢れ出す。視界の端で街灯が滲み、喉の奥がひりつく。誰にも見られたくなくて、その場でしゃがみ込んだ。
「……バカみたい」
こんな風に泣くつもりなんて、なかったのに…。ただ、選ばれなかっただけ。それだけの事なのに、どうしてこんなにも苦しいのだろう。
February 8, 2026 at 7:57 AM
公園を抜け、ネオンが煌めく街中を一人黙々と歩いて抜けていく。ようやく人通りの少ない道に出たところで、機械的に進めていた足を止めた。
「……追っては、こないんだ」
自分でも驚くほど、小さな声だった。だけどそれが、何よりの答えなのだろう。
「……好き、だったのにな」
ぽつり、とこぼした言葉が、闇夜の空気に吸い込まれていく。誰に届くでもないその言葉は、伝える気もない言葉だったはずなのに。
February 8, 2026 at 7:57 AM
視界に入る寄り添う影に、無意識のうちに眉が寄る。引き返そうとして、ふと顔を上げたのがよくなかった。待ち合わせ場所として有名な時計台の下で、見覚えのある赤い瞳と視線が絡んだ。
「っ、おま…!?」
一瞬、時間が止まったように感じた。驚いたように目を見開くgntkを見て、また胸の奥がじくりと痛み出す。それを誤魔化すように小さくふんっと鼻を鳴らし、視線を逸らす。
「あ、ちょっ……待てって!」
背後から投げかけられた声には応えず、そのまま公園の脇を足早に通り過ぎた。気分よく酔っていたはずなのに、胸の奥に冷たいものを落とされたみたいに、酔いが一気に醒めていく。
February 8, 2026 at 7:56 AM
「いらっしゃい!」「この店で度数の高いお酒、置いてる?」元気よく挨拶する親父さんに小さく笑いながらそう聞く。頼んだ時の声が、少しばかり掠れていたような気がした。

そのあとの事は、正直よく覚えていない。ただそれ以来、仕事が終われば浴びるように酒を煽る。そんな荒れた日々を過ごしていた。
今日も例外ではなく、割と早い時間から酒を口にする。一通り飲んでいい気分になったあともまだ夜と呼ぶには早く、時計の針は19時にも届いていない。酔いの残る頭で、次はどこへ行こうかと当てもなく歩く。歩いていくうちに、気付けば恋人同士が集まることで知られた公園の前まで来てしまっていた。
February 8, 2026 at 7:55 AM
これ以上、見ていられなかった。
気付けば、彼らに気取られないようそっと踵を返す。足早にその場から離れ、ただただ何も考えずに街中を歩いていく。まだネオンの光に照らされる前の江戸は、会社帰りのサラリーマンや買い物帰りの親子で賑わっている。その楽しげな喧騒が、私の重たい心とは裏腹に、すれ違いざま通り過ぎていった。
行き先も決めないまま歩き続け、ふと足を止める。視界の端に揺れた暖色の灯りに、思考より先に身体が引き寄せられた。ほぼ反射的に目に入った居酒屋の暖簾をくぐる。開いたばかりの店内はまだ客も少なく、迷うことなくカウンターの端に座る。
February 8, 2026 at 7:54 AM
なんて、gntkとそんな話をしたことがある。その時はただ、「はいはい」なんて流していたけれど、これが本当に複数の彼女持ちになるなんて思ってもいなかった。

「ま、まぁ結婚を見据えてるワケだから。予行演習として、こんなんもやった方がいいんじゃないかって…」
江戸の端の方にある一見の長屋。そこで再びgntkの姿を見つけた。隣には、あの時彼の席に座っていた女性。二人並んで歩きながら、長屋の中を覗き込むように見ていた。
――ああ、住む場所を探しているのか。
遠目から見えた2人の姿に、結婚前提、なんて言葉が頭の中でいやに生々しく蘇る。
February 8, 2026 at 7:53 AM
『gntkと一緒に住んだら大変そうだよね』『あ?どういう意味だよそれ』『朝は起きてこない。酒癖は悪い。お金があればパチンコに使っちゃう。足が臭い。…いや、アンタと住むメリットどころかデメリットだらけじゃん』『何言ってんだよ。俺と住んだら、オメーほら、アレだよアレ。毎日愛しのgnさんの顔が見れる』『…はぁ』『おいコラ、そのため息は何のため息だよ!』『gntkに彼女ができないワケだよねぇ』『ンだとコラァァァ!本気出せば彼女の1人や2人、いや、6人ぐらい簡単に出来るからなコノヤロー! gnさんはあえて彼女作ってないだけですゥ!どっかの寂しいアラサー女と違ってモテモテなんですゥゥゥ!』
February 8, 2026 at 7:53 AM
……いや、いい。別に、自分とgntkは付き合っていない。そういう間柄でもない私に、gntkのアレやコレをどうこう言う権利なんてない。
たとえgntkが江戸中の女に手を出そうが、宇宙中の女を股に掛けようが、私の知ったことじゃない。そう考えながらスプーンを動かし続けていたら、頼んでいた特大いちごパフェはいつの間にか綺麗に消えていた。
February 8, 2026 at 7:52 AM
たまたま入ったフ.ァ.ミ!レ!スでgntkを見かけ、声を掛けようとしたのだが、彼の席の様子がどこか異様で、店員に案内された近くの席から様子をうかがうことにした。するとotsさんを皮切りに、入れ替わり立ち替わり、見知った女性が現れては、結婚前提の付き合いについて話し始めるではないか。頼んだ特大いちごパフェを無心で食べながらその光景を眺めているうちに、だんだんと自分の目が据わっていくのが分かる。
「サイテー…」
話を聞く限り、ヤッたのだ。いわゆるワンナイトと呼ばれる『ナニ』を。
February 8, 2026 at 7:52 AM