創作のネタ帳
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創作のネタ帳
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一次創作
メモ内容は想像したものや架空のものばかり
べく、春宮は鈍行電車に乗ってウォルドたちの住む街へ向かっていたのだった…。

春宮純恋について
ウォルドに惚れてからは猛アピールを繰り広げる。
女友達がいなかったウォルドは話すことすら慣れないが、春宮と話し共に過ごすことがだんだん楽しく感じるようになっていった。
カフェ、遊園地、プール、博物館、ショッピング、公園、海など思いついたデートスポットにウォルドを誘っては巡り、たった1ヶ月で濃く刻まれる思い出が度々作られた。

ウォルドも想いを寄せるようになった頃合いに春宮が殺害されたため、ウォルドの心のダメージは深いものである。
November 19, 2025 at 2:27 PM
春宮の生い立ちについて

春宮は赤血の人間である。
日本で生まれ育ち、よく父と船で魚を釣りに出掛けていた
ある日いつものように船で海に出ていたら、突然の嵐に巻き込まれ春宮だけが日本国外である光守人の国へ流れ着いた

流れ着いた所は随分と田舎の町で、地元の人らは保護された春宮をどうするか悩んだ
昔光守人を奴隷のように兵器として使った赤血の人間を生かすべきか。
だが、目の前にいるのは弱った子どもだ。迷いはあったが、地元の人々は春宮を保護し、地域みんなで見守ることになった。
それから春宮は光守人の国で地元の人に守られながら育った

ウォルドと出会う数日前、もっと都会を見に行きたいという願いを叶える↓
November 19, 2025 at 2:27 PM
けなかったのだ。その匂いを嗅ぎながら生活していたから、鼻が慣れていたのだ。
しかし、犯人の家の周りは使われていない畑や荒廃した道ばかりで人は寄り付かない。近所の家もない。ならば、何故第一発見者はその匂いに嗅ぎ慣れていたのだろう。

という例。
いろいろ答えはありそうだけど、一つ挙げるならば「第一発見者は犯人と同居しており、自分が殺したがついてきた同居人を犯人にした。」とかかな。
July 13, 2025 at 9:02 AM