Yutaka Moteki
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Yutaka Moteki
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退職老人。小説を読むこと、ウェブログを書くこと、家の近くでのサイクリングなどが趣味。
The “mghm” part of my account name comes from the consonants in the surname of the English writer Maugham.

(1) http://moteki-yutaka.net
(2) https://note.com/mbrmghm
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「おのおのの物が自己の有に固執しようと努める努力はその物の現実的本質にほかならない。」(第3部定理7)
スピノザ『エチカ』(畠中尚志訳、岩波文庫)
> ロシアのウクライナ侵攻が起き、安全保障環境が大きく変容し、世論調査でも防衛力強化を支持する意見も増え、国民の多数の支持を得られないことは明らかになっていました。
(中北浩爾氏)

「防衛力強化」の実際の中身についての意見は中北氏にはないのだろうか。防衛力強化が実際にはどういうリスクをもたらすのだろうか。
「世論」の中身についていえば、国民は防衛問題について十分な情報を与えられて世論調査に回答しているのだろうか。

「安全保障のジレンマ」、専守防衛を逸脱しかねない反撃能力や、指揮権の対米一体化といった「変容」を、国民はどこまで把握しているのだろうか。
January 19, 2026 at 9:20 AM
「市場の失敗」と「政府の失敗」にどう対処するか。

「市場の失敗」に対処するために市場と私有財産制度を廃棄しなければならないという主張が誤りであるのと同様に、「政府の失敗」に対処するために政府の規模を小さくしなければならないという主張は、誤りである。「市場の失敗」が認められるのであれば、市場経済を有効に機能させる制度を整備する必要がある。「政府の失敗」が認められるのであれば、政府の活動が適切におこなわれるようにする制度を整備する必要がある。

— 正村公宏『経済が社会を破壊する:いかにして人間が育つ社会をつくるか』(NTT出版、2005年)
January 19, 2026 at 4:35 AM
Warum schreibe ich?

Ich schreibe diesen Blog seit Ende 2003. Seitdem sind nun über zwanzig Jahre vergangen.

Was ich geschrieben habe, ist nach sorgfältiger Überarbeitung und Bearbeitung für mein zukünftiges Ich gedacht, das es in zehn Jahren lesen wird.

ab.cocolog-nifty.com/note/2026/01...
なぜ書くか。 - 2026年以降の記録(ココログ)
ブログを2003年末から書いている。すでに20年以上の時間が経過した。書いてき...
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January 19, 2026 at 1:33 AM
> 今回の合意の核心は、公明党の小選挙区完全撤退にある。
> すべての小選挙区を立憲に譲り、公明は比例に集中する。その代わり、比例名簿の上位を確保する。斉藤代表にとっては、これ以上ない「勝利」だ。
> だが、問題は票だ。
> マスコミは、公明票が丸ごと立憲に流れ、小選挙区が次々と逆転すると試算している。だが、それは甘い。
> 公明票の中心は創価学会票だ。学会員には、長年対峙してきた立憲への強いアレルギーがある。比例では新党に入れても、小選挙区で立憲候補に投票するかどうかは別問題だ。
> さらに重要なのは、公明党の比例票の中身である。

-- 鮫島浩 氏
> 新党の得票は、前回の立憲と公明の合計を、かなり下回る可能性が高い。
> しかも、この新党は完全な合流ではない。立憲の衆院議員148人、公明の衆院議員24人が新党に参加する一方で、立憲民主党と公明党という政党そのものは存続する。参院議員と地方議員は元の党に残る。
>つまり、2つの党が1つになるのではなく、「2つの党が3つになる」という極めてややこしい形だ。
> 比例用紙に「立憲」や「公明」と書けば無効票になる。「民主党」と書けば国民民主党の得票になる。混乱は避けられない。

samejimahiroshi.com/politics-202...
立憲・公明新党の落とし穴〜リベラルが公明票に抱く幻想
立憲民主党と公明党が新党を結成した。マスコミはさっそく「政権交代の可能性」を煽っている。だが、私はまったく逆に見ている。この新党は、失速する。 理由は単純だ。野党に転落した公明党の集票力は、すでに大き […]
samejimahiroshi.com
January 19, 2026 at 12:29 AM
> 新党の得票は、前回の立憲と公明の合計を、かなり下回る可能性が高い。
> しかも、この新党は完全な合流ではない。立憲の衆院議員148人、公明の衆院議員24人が新党に参加する一方で、立憲民主党と公明党という政党そのものは存続する。参院議員と地方議員は元の党に残る。
>つまり、2つの党が1つになるのではなく、「2つの党が3つになる」という極めてややこしい形だ。
> 比例用紙に「立憲」や「公明」と書けば無効票になる。「民主党」と書けば国民民主党の得票になる。混乱は避けられない。

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立憲・公明新党の落とし穴〜リベラルが公明票に抱く幻想
立憲民主党と公明党が新党を結成した。マスコミはさっそく「政権交代の可能性」を煽っている。だが、私はまったく逆に見ている。この新党は、失速する。 理由は単純だ。野党に転落した公明党の集票力は、すでに大き […]
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January 19, 2026 at 12:25 AM
野党が連携するのは望ましいことだが、改革は破壊を意味することがあるし、中道は極右と極左の言説の中間に正しさがあるはずという思い込みではないか。
January 16, 2026 at 4:55 AM
Reposted by Yutaka Moteki
「民主主義、デモクラシーとは、人民(デモス)の支配(クラチア)、つまり人民の支配です。…… 一方、立憲主義とは『法の支配』、rule of law です。このlawは、国会のつくる法律を指すのではなく、国会すらも手を触れることのできない『法』という意味がこめられています。」(樋口陽一)

— 樋口陽一・小林節『「憲法改正」の真実』(集英社新書、2016年3月)
October 4, 2025 at 11:44 PM
Reposted by Yutaka Moteki
「世界的な流れで見て言うと、<民主>だけで進んでいっても、全体主義に転化したり、独裁を招いてしまう。過去30年ほどのあいだに立憲主義は急速に見直されてきているのです。もちろん、もっぱら立憲主義だけでも国民不在になってしまいますので、実際には、<民主>と<立憲>のあいだで、その中間にどうバランスをとるのかがだ大事です。」(樋口陽一)
— 樋口陽一・小林節『「憲法改正」の真実』(集英社新書、2016年3月)
October 26, 2025 at 6:55 AM
「きみの価値は、なにを善とみなして実行し、なにを悪とみなして自分に禁じるかによってのみ決まるのであり、そのときに得られる利得は、なすべきことをなす満足——きみがなにをなすべきかはきみ以外のだれも知らないとしても——だけだ。これこそがスピノザのモットーにほかならない。『なすべきことをなして、喜びのうちに身をおくこと』。これはもっとも簡潔なモットーだ。」
「ぼくたちの意志に左右されないものはそのままに受けいれ、ぼくたちの意志にまかされていることをおこなう。それはスピノザ主義の精神である。つまり、認識し、理解し、行動する。」
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われらのスピノザ - MOTEKI-YUTAKA.NET
「きみの価値は、なにを善とみなして実行し、なにを悪とみなして自分に禁じるかによってのみ決まるのであり、そのときに得られる利得は、なすべきことをなす満足——きみが...
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January 15, 2026 at 6:00 AM
政党支持率の推移(NHK世論調査)
January 13, 2026 at 11:47 PM