子供の頃はわりとオヤツが栗だったりしたので知らなかったのですが、まさかアレが全国的に珍重されていた高級品だったなんて…！

（知らない方は丹波栗でググって下さい）

ノンケは、バイセクシャル（もしくはパンセクシャル）に〜もっと気を遣え〜♪

ゲイとレズビアンには気遣いできる人多いのに〜♪

こっちは異性も同性も恋愛対象なんやで〜♪
もちろん君も恋愛対象〜♪

そんなにイケ散らかしたら〜♪先生きみにころっといっちゃうじゃんか〜♪イケると勘違いしちゃうじゃないか〜♪（チョロいベレト先生）

だから自分ちに作るのか…でもそうそうリフォームできないから、一種類だとすぐに飽きそう。海外で、日本みたいなラブホを作ったらウケそうですね

お部屋にラブホ作っちゃうなんてお金持ちー！と思いました。
でも、そう言えばアメリカとかイギリス、日本みたいな面白いラブホ、なくないですか？

日本だと、滑り台ついてたり、SM用の縛る台ついてたり、座敷牢がついてたり、学校の教室になってたり、電車の中になってたり、ジャングルジムがついてたり、オフィスになってたり、インテリアやコンセプトに凝った面白いラブホいっぱいあるのにね？

これ、なんかネタになりそうですね。
飛空城で八人のクロロレが全員で同じベッドで寝ようとしてなんかトンデモナイ感じになるので、アルフォンスがクロロレに「最高のmake LOVEルーム」を作ってくれるの❤️

で、そこに今回実装の制服の子が来て「召喚されたら、なんか異界の僕たちに大変な事が起きてるーーーー！」

やったー！年末くらいまでなんだかんだ忙しいのですが、また年明けて手が空いてきたら折を見て完成させますwせっかく服着てる子が来るので！！笑

いやワイ、この前のX開催のクロロレオンリーに提出しようとして途中まで描いてたやつソレやったんですよ…w

ローレンツだけ水着で、チンイラする7人のクロード…
「穴が！穴が足りないのではないかね？！」「わかる…2個しかないもんなあ…？」「はやく公式に服着せてもらえるといいなあ」「公式が悪いよ」「もう五年も半裸放置だしな」「これもう公式が一番ローレンツにエロ味感じてる説ないか」っていうアホみたいなメタいサゲで

「薔薇雪姫（※パンイチ）と7人のクロード」って題でしたww

全員一度に…の日もあったかもしれませんね😆❤️

そうなんですー！私もこのタイプなので「明日は我が身」感があって、面倒くさがりながらも、ついついいっちょ噛みしてしまいます🤭

私が年取った時、こうした詐欺に引っかからないよう、巡り巡って誰かに助けてもらえるように、歳を重ねて生きていきたいですねー😆

おつありです！

ありがとうございます✨

しかし、同じく自費出版仲間（私は二次創作ですが）としては、なんだかんだ「面倒くさい」と文句言いつつ、私も親戚達の手記の自費出版の手伝いを楽しんでる部分もあったりします…（笑）

そうか…みんな作家になりたいと言うより、自分を見て欲しいのか…！
さすがしろくまさん…的確な視点だ…！
そう考えると、なんか可愛いおじいちゃん達ですね（笑）

いつか親戚男性陣を引き連れて、文フリやティアやおもしろ同人誌バザールに参加してみたいです！（笑）

そうなんですよー！
「文フリというものがあるし、Kindle Unlimitedもあるし、紙の本は同人誌印刷所使って印刷すれば、そんな百万円とか要らないのよ伯父様！英訳でも編集校正でも表紙デザインでも、今は便利なツールがたくさんあって、それで作れるのよ？分からなければ私がお手伝いするわ？」
ってどうにか説得して水際阻止してます！😆💦

そして集まる親戚たちの手記…
みんな…そんなに作家になりたかったのか…

従兄弟は若かったのでほっといたら、1人出版詐欺にひっかかってました…

でも、うちの一族の男性陣は

蕎麦打ち沼にハマった挙句、退職金全ツッパで廃屋買って古民家蕎麦屋を開いたり
コーヒー焙煎沼にハマった挙句、つぶれかかった喫茶店を買って、遺産全ツッパで純喫茶を開いたり

はしないので…

…まだ、大人しい方だと思います。

なんか、最近こういう悲しい話ばっかり聞くから…😭
老後のお金を溶かした話、聞くとだいたいこれだよ…

今の老人世代、退職金いっぱいあった世代だし、生涯現役で夢を諦めないパワフルな世代なんだよね…

てか、年取った男性、手記を書きがちよね…？

うちの一族の男性、全員定年退職後には手記を書いてて…
そんで、出版詐欺に引っかかりそうになるんだ…
それを気付くたびに阻止してたら、親戚中の手記が私に集まってきてるんだ…書いた本人と私しか読まない、大量の手記が…

私も老人になったら大量の手記を書いて、姪に自費出版手続きをさせたり、ドイツ語訳とかを作らせるのかしら？
そんな事しないように気をつけます！

※この本の題名にある作者の妻、つまり伯母はもちろん、彼の手記を1行も読みません！彼の子供達（つまり私の従兄弟達）も同じく！