現在、まだまだ執筆中でサンプルすらあげることができていない状態で半ば泣きながら原稿しているところこのようなお言葉をいただき俄然やる気も湧いてまいりました、本当にありがとうございます。

はじめまして、リプライいただきまして誠にありがとうございます。
エド亮本のことでお問合せいただき重ねてお礼申し上げます、当方の本は在庫を抱えるだろうと思ってましたのでイベント後にまた別の機会に既刊として並べることがあるかもしれないくらいの漠然とした予定でした。
ですが、こうして直接リプライで入手したいとのご意見をいただけてbooth等の自家通販を強く意識いたしました。今回のこのメッセージは同人オタクとしてこれ以上ないほど嬉しく思います。