砂子
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砂子
@manakosako.bsky.social
本と紅茶。魔道祖師、天官賜福、鎮魂、残次品、病案本ときどき沼のほとり。
ホットドッグ
December 1, 2025 at 2:42 AM
あなたの宇宙はどのくらい?わたしの孤独はこのくらい って傾け合うような言葉が
November 30, 2025 at 5:17 PM
最初の海がどんなふうか考えた事がある?って誰かの言葉で届けてもらえる夜があるなんて。遠い昔のじぶんの声に応えるみたいに、雨が
November 30, 2025 at 5:07 PM
『東京日記』を一人で読んだだけだったら戦争の狂騒の惨さがわたしには強く残ってしまったかもしれないのに、愛憎はこんなふうに一重で交錯したりするんですねって、軽やかな羽根のような誰かの許すこころで救われたりするんだなとか、思いがけない贈物をもらった心地です
November 30, 2025 at 5:00 PM
午後はずっとトールキンのお話を聞いていたし、今日は良い日だ
November 30, 2025 at 4:31 PM
真夜中なのでおかしなことを言っている。
November 30, 2025 at 4:30 PM
読書会に行ってきたのですが、一人一篇詩を読んで言葉を重ねることが、交わすことがこんなに楽しいとは、ふわふわ歩いて帰り道。詩を読むって昔から棲んでる沼の水というか、馴染み深い場なのですが、なんだろう外に出て内で会う、詩と人と出会う場所というのが良いですね。
November 30, 2025 at 4:29 PM
読書会の日にちを間違えて覚えていて😂きゃ 本とパンを買って帰ります。行くのを忘れていたのじゃなくて、フライングで良かった…(せめての
November 29, 2025 at 10:43 AM
夜食が来たど
November 28, 2025 at 1:54 PM
お腹がくちくなってるもぐもぐちゃんをご覧ください。
November 28, 2025 at 1:52 PM
先日、リントンズさんを
November 28, 2025 at 1:49 PM
こんな時間にドーナッツ✨
November 28, 2025 at 1:47 PM
『ロンメル進軍』を読み終わったので、寝ます。
November 27, 2025 at 2:27 PM
Reposted by 砂子
探偵が話題ですが、年末のgallery shell102での個展タイトルは「探偵と音楽」です(タイムリー)
いろんな探偵と探偵作家と音楽をモチーフに、ドローイングをたくさん用意いたします
12/23(火)~28(日)
12:00~19:00(最終日は17:00まで)
作家在廊予定 12:00~17:00
November 27, 2025 at 8:39 AM
予兆も約束も円になって降るかなしみが しゅごい 結婚式の
November 26, 2025 at 11:56 AM
マスクがびしゃびしゃになって、塩水でしめった紙でほっぺがかぶれるじゃん
November 26, 2025 at 11:51 AM
「落下の王国」を観ました
November 26, 2025 at 11:50 AM
見終わったら、お腹空いて
November 25, 2025 at 1:08 PM
フェルゼンをかっこいいと思うとは、ドヨンさんすごい。黒髪短髪良いと思います。「花ざかりのロワイアル」とか演ってほしい
November 25, 2025 at 8:53 AM
間に合いました! 韓国ミュージカルオンスクリーン「マリー・アントワネット」観てきました。
November 25, 2025 at 8:48 AM
階段を登ったら、5分遅れアナウンスで、隣のホームの電車でよくて、登り直すには元気がなくて、そのまま待ってたら10分遅れになるという、しくしく 掲示板にも表示でるようにしておくれ…(後から出たのでしょうが
November 25, 2025 at 2:29 AM
『ピル対スプリングヒル鉱山事件』水橋晋訳(沖積舎)1957〜1968年に書かれた作品をまとめた選集、これから60篇選んでまとめたのが『チャイナタウンからの葉書』です。続けて読むと、増えたぶんというかひらけた嬉しさみたいなのがあるけれど、どちらも良いです。原文を読んでみたいわね(ちくま文庫か)
November 24, 2025 at 2:26 PM
リチャード・ブローティガン『チャイナタウンからの葉書』(サンリオ) カウブックさんでよく立ち読みしていて、紙の手触りを思い出します。今日は図書館コーティング) やさしい。風とか落ちてくる光みたいにやさしい。
November 24, 2025 at 2:18 PM
鱒色の風がぼくの目の中を
ぼくの指のあいだを、吹きぬけて
ぼくは思いだす、恐龍が水を飲みに
川へやってきた時に鱒がどうやって
身をかくしたかを。
鱒は地下鉄に、城の中に、また
車の中に隠れた。恐龍が去るのを
しんぼう強く待っていた。
「そう、魚の音楽」池澤夏樹訳『チャイナタウンからの葉書』(サンリオ)
November 24, 2025 at 2:13 PM
観音崎の翌日から筋肉痛で、うっかり隣町まで歩いたら、帰りにがくがくしてしまった。今日またそのまま歩いているほうが良くなっている気がするが、階段は注意が必要だ。運動不足怖い…。
November 24, 2025 at 11:28 AM