書店でお求めの方は、こちらのページを店員さんにお見せ下さい。
https://kyuurisha.com/info-bookstore/
今年も読書人さん隣りのブックフェアに参加します!
25, 26日両日出店しますので、近隣の方や神田古本祭りにお越しの方は是非お立ち寄りください。
今年も読書人さん隣りのブックフェアに参加します!
25, 26日両日出店しますので、近隣の方や神田古本祭りにお越しの方は是非お立ち寄りください。
現在連載中の「科学随筆U30」の科学サイドでの講評に、宇宙物理学者の須藤靖先生に入っていただくことになりました。姉妹企画「科学随筆UN PASSAGE」の選評なども相談していく予定です。
両企画とも、上半期6月と下半期12月の投稿締切で進めております。
ご投稿、お待ちしています!
現在連載中の「科学随筆U30」の科学サイドでの講評に、宇宙物理学者の須藤靖先生に入っていただくことになりました。姉妹企画「科学随筆UN PASSAGE」の選評なども相談していく予定です。
両企画とも、上半期6月と下半期12月の投稿締切で進めております。
ご投稿、お待ちしています!
ハガキの背景に透かしで挿入している蟠桃の文についても、同じく池内先生の随筆に訳が説明されています。蟠桃は現代宇宙論に匹敵する宇宙観を持っており、私たちと似たような知性をもった生物が他の惑星にもいるであろうことを指摘しています。
ハガキの背景に透かしで挿入している蟠桃の文についても、同じく池内先生の随筆に訳が説明されています。蟠桃は現代宇宙論に匹敵する宇宙観を持っており、私たちと似たような知性をもった生物が他の惑星にもいるであろうことを指摘しています。
ハガキの背景に透かしで挿入している梅園の詩は、長崎洋学の最高峰といわれた吉雄耕牛との思い出を綴ったものです。梅園は耕牛から多くを長崎の地で学びました。彼の原点をうかがい知る詩の一篇です。
ハガキの背景に透かしで挿入している梅園の詩は、長崎洋学の最高峰といわれた吉雄耕牛との思い出を綴ったものです。梅園は耕牛から多くを長崎の地で学びました。彼の原点をうかがい知る詩の一篇です。
古書善行堂さん
zenkohdo.shop-pro.jp
蟲文庫さん
mushi-bunko.com
機械書房さん
machinebooks.base.shop/items/118844...
ジュンク堂池袋本店さん(1F)
honto.jp/store/detail...
丸善名古屋本店さん(4F)
honto.jp/store/detail...
書泉グランデさん(4F)
www.shosen.co.jp
お近くの方はぜひ行ってみてください!
古書善行堂さん
zenkohdo.shop-pro.jp
蟲文庫さん
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機械書房さん
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ジュンク堂池袋本店さん(1F)
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丸善名古屋本店さん(4F)
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書泉グランデさん(4F)
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本日は『窮理』第28号の発行日です。
10周年記念ということで、紙版の巻末には10年分の総目次を付けています。初めて小誌を読まれる方にも参考にしていただけたら幸いです。
hanmoto.com/bd/isbn/978490…
以下、各記事の概要を案内いたします。
今号もどうぞよろしくお願い致します。
本日は『窮理』第28号の発行日です。
10周年記念ということで、紙版の巻末には10年分の総目次を付けています。初めて小誌を読まれる方にも参考にしていただけたら幸いです。
hanmoto.com/bd/isbn/978490…
以下、各記事の概要を案内いたします。
今号もどうぞよろしくお願い致します。
今回の帯はうすだいだい色です。
どうぞよろしくお願い致します。
今回の帯はうすだいだい色です。
どうぞよろしくお願い致します。
日本近代文学館さんの館報327号(9月15日発行)の「リトルマガジンは今」コーナーに、窮理舎伊崎が小誌『窮理』の紹介をいたしました。
科学随筆を書く意義や文学との分かちがたい関係などについて書かせていただきました。
館報にご興味のある方は下記サイトよりご購入もできるようです。是非!
bungakukan.or.jp/webshop/
日本近代文学館さんの館報327号(9月15日発行)の「リトルマガジンは今」コーナーに、窮理舎伊崎が小誌『窮理』の紹介をいたしました。
科学随筆を書く意義や文学との分かちがたい関係などについて書かせていただきました。
館報にご興味のある方は下記サイトよりご購入もできるようです。是非!
bungakukan.or.jp/webshop/
tsutsuitokimasa.jp/west-east
窮理舎で試してみた長手牡丹の動画はこちらに…
この日は風がやや強かったですが、比較的長めの散り菊が見られました
tsutsuitokimasa.jp/west-east
窮理舎で試してみた長手牡丹の動画はこちらに…
この日は風がやや強かったですが、比較的長めの散り菊が見られました
窮理 第28号
【創刊十周年記念】
10月1日発行、9月下旬配本
10年の節目を迎え、改めてなぜ科学随筆なのか、文理の壁を取り払い、科学を人に伝える原点を問う内容になったかと思います。
「科学随筆U30」に続き、新企画「科学随筆UN PASSAGE」も始まります。
以下に各記事の案内を致します。
(エッセイ)
物理学者とエッセイの系譜
永田和宏
発見と驚きと感動の記述
蜂飼 耳
サイエンスエンターテイナーという職業―二人の先人に想いを馳せて
五十嵐美樹
ファラデーに学ぶこと
市村禎二郎
寺田寅彦「随筆難」と父
花輪昭太郎
演劇「光子の裁判」
渡辺美帆子
↓
窮理 第28号
【創刊十周年記念】
10月1日発行、9月下旬配本
10年の節目を迎え、改めてなぜ科学随筆なのか、文理の壁を取り払い、科学を人に伝える原点を問う内容になったかと思います。
「科学随筆U30」に続き、新企画「科学随筆UN PASSAGE」も始まります。
以下に各記事の案内を致します。
(エッセイ)
物理学者とエッセイの系譜
永田和宏
発見と驚きと感動の記述
蜂飼 耳
サイエンスエンターテイナーという職業―二人の先人に想いを馳せて
五十嵐美樹
ファラデーに学ぶこと
市村禎二郎
寺田寅彦「随筆難」と父
花輪昭太郎
演劇「光子の裁判」
渡辺美帆子
↓
小誌では、現在進行中の「科学随筆U30」に対となる新企画として、年齢無制限かつ分野不問で、科学随筆の短文を掲載する企画「科学随筆UN PASSAGE」を始めます。
添付のような規定・概要のもと投稿を募集します。
企画趣意など詳細は下記サイトをご覧ください。
kyuurisha.com/info/essay-u...
小誌では、現在進行中の「科学随筆U30」に対となる新企画として、年齢無制限かつ分野不問で、科学随筆の短文を掲載する企画「科学随筆UN PASSAGE」を始めます。
添付のような規定・概要のもと投稿を募集します。
企画趣意など詳細は下記サイトをご覧ください。
kyuurisha.com/info/essay-u...
よろしくお願い致します。
kyuurisha.com/info/kyuuri-no…
窮理舎の紅梅、今年は鈴なりです。
細谷暁夫先生の「梅」の裏表紙画と合わせて…
よろしくお願い致します。
kyuurisha.com/info/kyuuri-no…
窮理舎の紅梅、今年は鈴なりです。
細谷暁夫先生の「梅」の裏表紙画と合わせて…
2015年に科学随筆誌『窮理』を起ち上げようと一念発起して、窮理舎を創業してからあっという間の10年でしたが、ここまで来れましたのも執筆してくださった先生方をはじめ読者関係者の皆様の支えがあってこそです。改めまして厚く御礼申し上げます。
この10年、様々な取組みをし、単行本の刊行もしました。近年は投稿募集による連載を始めるなど、新たな企画にも挑戦しています。今後も何を為すべきか、何を為し得るかを模索しながら精進してまいる所存です。
引き続き小誌『窮理』と窮理舎の出版活動を見守っていただけますれば幸甚です。
窮理舎代表 伊崎修通
2015年に科学随筆誌『窮理』を起ち上げようと一念発起して、窮理舎を創業してからあっという間の10年でしたが、ここまで来れましたのも執筆してくださった先生方をはじめ読者関係者の皆様の支えがあってこそです。改めまして厚く御礼申し上げます。
この10年、様々な取組みをし、単行本の刊行もしました。近年は投稿募集による連載を始めるなど、新たな企画にも挑戦しています。今後も何を為すべきか、何を為し得るかを模索しながら精進してまいる所存です。
引き続き小誌『窮理』と窮理舎の出版活動を見守っていただけますれば幸甚です。
窮理舎代表 伊崎修通
『雷』の最後には、「氷の粒子か雪の結晶かを使って、何とかして強い電気を得る現象を実験的に見付け出さなくては雷の電気発生の本当のことは分からないであろう」と書いています。
ここに、名著『雪』の結びの名言「雪の結晶は、天から送られた手紙である」の真意が繋がるはずで…
実際、雷の発生理由はまだはっきりしていないはずです。
年々、ゲリラ豪雨や雷害に悩まされる現代だからこそ、中谷宇吉郎研究の再評価は雪と雷のセットがよいと思うところですが如何に。
『雷』の最後には、「氷の粒子か雪の結晶かを使って、何とかして強い電気を得る現象を実験的に見付け出さなくては雷の電気発生の本当のことは分からないであろう」と書いています。
ここに、名著『雪』の結びの名言「雪の結晶は、天から送られた手紙である」の真意が繋がるはずで…
実際、雷の発生理由はまだはっきりしていないはずです。
年々、ゲリラ豪雨や雷害に悩まされる現代だからこそ、中谷宇吉郎研究の再評価は雪と雷のセットがよいと思うところですが如何に。
取次・関係各所に順次手配します。
今号の帯は浅黄色です。
どうぞよろしくお願い致します!
取次・関係各所に順次手配します。
今号の帯は浅黄色です。
どうぞよろしくお願い致します!
窮理 第27号
5月1日発行(創業10周年)
4月下旬配本
(エッセイ)
オッペンハイマーの謝罪と回想
山崎正勝
人工知能狂想曲
細谷晴夫
湯川秀樹の歌に学ぶ
松村由利子
ヒトとイヌの関わり―動物文化史の観点から
溝口 元
原子論について―デモクリトスとハイデガーの観点から
武井徹也
↓
窮理 第27号
5月1日発行(創業10周年)
4月下旬配本
(エッセイ)
オッペンハイマーの謝罪と回想
山崎正勝
人工知能狂想曲
細谷晴夫
湯川秀樹の歌に学ぶ
松村由利子
ヒトとイヌの関わり―動物文化史の観点から
溝口 元
原子論について―デモクリトスとハイデガーの観点から
武井徹也
↓
『窮理』では、主に20代以下の人たちを中心とした科学随筆・エッセイを掲載する企画「科学随筆U30」を展開中です。
添付のような規定・概要のもと投稿を募集しますので、ご興味を持たれた方はお気軽にご連絡ください。
note.com/kyuurinote/n...
『窮理』では、主に20代以下の人たちを中心とした科学随筆・エッセイを掲載する企画「科学随筆U30」を展開中です。
添付のような規定・概要のもと投稿を募集しますので、ご興味を持たれた方はお気軽にご連絡ください。
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