あともう一個
映像で流れる長曽祢さんが岳さんから下尾さんに変更になってて、開演前からちょっとびっくりでした

お衣装は、カテコで二振りが並んでいるのを見たら、やはり作り込みは違うんだなぁ、と
刀剣男士たちや歴史上の人物たちは、今までもきっと、カバーに入ったときのためのお衣装が作られてたんだろうなぁ
まぁ、当然と言えば当然ですが

今回の刀ステは、本当に今まで以上に大変だったと思いますが
無事に千秋楽を迎えられ、本当にお疲れさまでした

禺伝・陽伝も楽しみにしています！
そして、10周年もなにかあるのではと期待しています

#刀ステ

さて、劇場で観劇してから丸一月立ちまして
まぁ、だいぶ記憶がおぼろげなところもあるという前提で

水心子は今日も可愛かった
しかし、水心子と清麿verの違いはあんまり気がつけなかった…。円盤出たら改めて見比べます(予約済み)
長曽祢さんは語ると長かったので、ばっさりと行くと
岳さんの長曽祢さんは腹筋も背筋も素晴らしく、可愛らしいのにそのギャップが大好きです(変態)
下尾さんの長曽祢さんは、原作の長曽根に年齢的な意味でも近いのかも？
どちらの長曽祢さんも長曽祢虎徹です！
水野・鳥居のシーンで気になっていたのは見れた！
鳥居役の曽世さんの表情の演技が凄かった(語彙力…)

衣装で言うなら、小竜のマントのさばき方も綺麗でした
あと、腹筋もかなり綺麗についてませんでした？
二階席で、特にオペラとかも持っていないのですが
裸眼で遠目に見てて、結構締まってそうに見えたんですよねぇ

とまぁ、そんな感じで印象に残っていた人…腹筋…？に触れつつ

劇場内、ちょっと寒くなかったですか…？
青年館ホールの１階とかがあんまり涼しくなかったというのもあったし
駅から劇場に行くまでにも汗をを掻いていたというのもあったとは思うんですけど

インナータンク、半袖のトップス、日よけのアームカバー装備で、観劇してる間、ちょっと肌寒く感じました
パーカー羽織ったままにしておけばよかったなぁ

まぁ、出陣先が違うわけですから、当然敵も違うので
なんとなーく、私がそう感じただけかもしれませんが

今回の出陣メンバーが、見事に私の本丸ではほぼ使われない子達で（極済みor初カンスト済み）
十口伝だったら北谷菜切なんか、声がまるで本人過ぎてびっくりした
とかあったんですけど
今回は本当に、ゲーム内ボイスもほぼ聞いたことがないので
違和感があったのかどうかすら分からないんですけども

とりあえず、水心子と清麿のやり取りが可愛い！
水心子は確かにこんなイメージっぽいよなぁ、と思いました
あと、この二振りの殺陣、動きにくそうな衣装してるのに
すごく綺麗…かっこいい…？
衣装のさばき方が良かったです