​れみな先生の同人誌はいつも読み返していて、本当に大好きです！特にナリタトップロードのストーリーはもう手放せないほど愛しています。可能であれば、これからもずっと応援し続けたいです！！

​確かに、趣味の面だけであれば、私たちはとてもうまくやっていけます。私は同人誌を購入し始めてもうすぐ四年になりますが、同人作家さんたちを支援するのは本当に楽しいことですし、この先もずっと続けていきたいと思っています。なぜなら、私は自分の国では、この趣味について誰にも話さないからです（過激なファンに遭遇するのが怖いので）。

（これらはあくまで私個人の見解でございますので、参考程度にご覧ください。正式な根拠とはなり得ませんのでご注意願います）
（個人言論，只做溝通參考，請不要拿來作為各種依據和報導，若有冒犯，請聯繫我刪除這些言論以及屏蔽我，感謝）

​高市（たかいち）首相の発言や日本メディアの発言よりも、私たち（中国側）の外交官の発言もまた非常に過激です。特に「戦闘準備はできている」といった発言がなされた時、私が真っ先に考えたのは「どうか戦争だけは始まらないでほしい」ということでした。なぜなら、実際に亡くなるのは、自分が一体何を憎んでいるのかさえ分からない、私たちのような人々であることが多いからです。

​私も人々が互いに受け入れ、寛容になることを願っていますが、現実は非常に厳しいものです。この留学生が楽しい思い出を得られたとしても、過去に日本人学校を標的とした襲撃事件が複数あったこともまた事実です。社会は大きく、様々な人間がいます。私のような人間は、両国が平和的に共存できることを常に願っていますが、現実は残酷です。

（これらはあくまで私個人の見解でございますので、参考程度にご覧ください。正式な根拠とはなり得ませんのでご注意願います）

​それについて謝る必要はありません~
日本の人々に対する中国メディアの批判は、より多く、より厳しく、より包括的です。毎日新聞を読んだりテレビを見たりすれば、他国に関するネガティブなニュースがいたるところに溢れているのがわかるでしょう。正直に言って、私もX（Twitter）を8年間利用していますが、日本のメディアは比較的保守的な発言が多いです。中国のメディアと比較すれば、かなり抑制されていると感じます。目下のところ、私たちが過去の歴史を忘れずにいる限り、憎しみを手放すことはできません。これは実際には日本との関係はあまり大きくなく、物事の根源は私たちの側にある部分が大部分を占めています。

(これらはあくまで私個人の見解でございますので、参考程度にご覧ください。正式な根拠とはなり得ませんのでご注意願います...)

失礼します
中国の沿海部のある都市の出身です。私が見聞きしたことに基づいて行動することは、「嫌いではない」と言うよりも、むしろ全ての根本原因が伝統的な教育にあると言えます。伝統教育は、中国人に対し、誰が悪人であり、誰を憎むべきか、また、いわゆる善人とは誰で、無条件に彼らを認めるべきかを教えてきました。突き詰めて言えば、この教育と歴史的背景が、多くの中国人から物事の是非を自分で判断する本質を奪い、それが今日、多くの中国人が日本人を嫌う根本的な理由となっているのです。彼ら自身も真実を知らないのですが、社会全体がそうしているため、それに従うしかないのです...