このビはヨの悲鳴を聞いてすっ飛んできた自分に非常にイラついてる。ヨだと分かって駆けつけてしまった理由が分かってないので怒りを鱒にぶつけてる

この車も車で190オーバー90㌔が2人も乗ってるのに燃費はいいしカーチェイス並みのスピード出るし峠も攻める。
正直ヨはこの車に全く良い思い出がないので買い替えて欲しいと切に願っているが、全く壊れれる気配がない。

ビの言うピクニック一式とは、ヨが文句を言うので折りたたみ式の椅子とか机とかランチョンマットとか日除とか諸々を指すので本当に車はぎゅうぎゅうになってる。助手席のヨは重箱7セットみたいな弁当も一緒なのでマジで狭い。

ここで物音を立てようものなら録音を台無しにされたビニキから報復されそうなので忍者になりきる藤丸