ホテルで公共交通機関のタダ券と美術館の半額券をもらえたので、歴史博物館へ。「死の舞踏」が有名らしいが、オリジナルではなく18世紀の復元だった。昼はクリスマスマーケットで簡単に済ませる。この旅行で一生分のクリスマスマーケットを見た。夕方に空港へ。21時頃アムステルダムに着いた。
ホテルで公共交通機関のタダ券と美術館の半額券をもらえたので、歴史博物館へ。「死の舞踏」が有名らしいが、オリジナルではなく18世紀の復元だった。昼はクリスマスマーケットで簡単に済ませる。この旅行で一生分のクリスマスマーケットを見た。夕方に空港へ。21時頃アムステルダムに着いた。
駅で荷物を預けてコルマールの街を散策。マーケットで良い感じのアルザス陶器を買う。コルマールは-1°でとにかく寒かった。夕方に鉄道でバーゼルへ。宿にチェックインして眠り込んでしまい、レストランに行くには遅すぎる時間になったためスーパーへ。びっくりするくらい物価が高かったので、軽い気持ちでレストランに行かなくで良かったかもしれない。
駅で荷物を預けてコルマールの街を散策。マーケットで良い感じのアルザス陶器を買う。コルマールは-1°でとにかく寒かった。夕方に鉄道でバーゼルへ。宿にチェックインして眠り込んでしまい、レストランに行くには遅すぎる時間になったためスーパーへ。びっくりするくらい物価が高かったので、軽い気持ちでレストランに行かなくで良かったかもしれない。
朝はフライブルク散策からスタート。大聖堂はこれぞゴシックという迫力。受け入れ教員おすすめのケーキ屋でケーキを食べる。鉄道でストラスブールへ。タペストリーで空間が区切られた大聖堂が印象的だった。夕方にコルマールへ。ホテル近くのレストランはメニューが2種類しかなく不安だったが、ちゃんとおいしかった。
朝はフライブルク散策からスタート。大聖堂はこれぞゴシックという迫力。受け入れ教員おすすめのケーキ屋でケーキを食べる。鉄道でストラスブールへ。タペストリーで空間が区切られた大聖堂が印象的だった。夕方にコルマールへ。ホテル近くのレストランはメニューが2種類しかなく不安だったが、ちゃんとおいしかった。
フライブルクから鉄道で40分ほどのティティ湖へ。湖を一周するトレッキングコースを歩く。昼は魚を食べて市内へ戻る。能の先輩の家で洗濯をさせてもらい、お茶をいただく。その人の靴工房を見学して少し一緒に謡う。その後お宅で手料理をいただいた。米が異様においしく、うちでいつも食べてる米はなんだったんだと思った。
フライブルクから鉄道で40分ほどのティティ湖へ。湖を一周するトレッキングコースを歩く。昼は魚を食べて市内へ戻る。能の先輩の家で洗濯をさせてもらい、お茶をいただく。その人の靴工房を見学して少し一緒に謡う。その後お宅で手料理をいただいた。米が異様においしく、うちでいつも食べてる米はなんだったんだと思った。
バスで山の上の修道院へ。中世から近世にかけて拡張された修道院で、後期ロマネスクからゴシック、復古ロマネスクまで様々な様式の部屋があり、天井画の状態も良く、素晴らしかった。近くの少しお高めのレストランで昼食をとって下山。バスでフライブルクへ。酔ったので夕食は摂らず、ホテルで休んだ。
バスで山の上の修道院へ。中世から近世にかけて拡張された修道院で、後期ロマネスクからゴシック、復古ロマネスクまで様々な様式の部屋があり、天井画の状態も良く、素晴らしかった。近くの少しお高めのレストランで昼食をとって下山。バスでフライブルクへ。酔ったので夕食は摂らず、ホテルで休んだ。
クリスマスマーケットで腹ごしらえして鉄道でHechingenへ。ホーエンツォレルン城に行くはずが、チケットの予約が必要なことに気付き断念。ヘッヒンゲンはさびれているわりにめちゃくちゃ豪華で新しい教会があったりして面白かった。予定変更してSigmaringenへ。絶壁に立つ城を見て帰った。夜はシュニッツェルとSpätzleを食べた。Spätzleはこの地域の卵麺で、かなり美味しかった。
クリスマスマーケットで腹ごしらえして鉄道でHechingenへ。ホーエンツォレルン城に行くはずが、チケットの予約が必要なことに気付き断念。ヘッヒンゲンはさびれているわりにめちゃくちゃ豪華で新しい教会があったりして面白かった。予定変更してSigmaringenへ。絶壁に立つ城を見て帰った。夜はシュニッツェルとSpätzleを食べた。Spätzleはこの地域の卵麺で、かなり美味しかった。
zum Ritterで豪華な朝食を頂く。荷物を預けて哲学の道へ。ちょっとした登山だった。お土産にクマのグミ(ハリボーではない)を買って、鉄道でエスリンゲンへ。本格的な中世マーケットがあり見応えのある街だった。最後に城にも登った。テュービンゲンに移動してレストランでMaultaschen(地元のラビオリ)を食べる。宿が丘の上にあり、最後に三度目の登山。
zum Ritterで豪華な朝食を頂く。荷物を預けて哲学の道へ。ちょっとした登山だった。お土産にクマのグミ(ハリボーではない)を買って、鉄道でエスリンゲンへ。本格的な中世マーケットがあり見応えのある街だった。最後に城にも登った。テュービンゲンに移動してレストランでMaultaschen(地元のラビオリ)を食べる。宿が丘の上にあり、最後に三度目の登山。
起きて東横インで微妙な朝食を食べ、フランクフルト旧市街へ。中世風なのだが明らかに新しい街並みで、なんというかペラい印象。こればっかりは戦争が悪い。昼過ぎに鉄道でハイデルベルクへ。京大オフィスに訪問してほうじ茶をいただく。城に登ってディナー。おいしいシュニッツェルを食べた。
起きて東横インで微妙な朝食を食べ、フランクフルト旧市街へ。中世風なのだが明らかに新しい街並みで、なんというかペラい印象。こればっかりは戦争が悪い。昼過ぎに鉄道でハイデルベルクへ。京大オフィスに訪問してほうじ茶をいただく。城に登ってディナー。おいしいシュニッツェルを食べた。
ICE1時間半の遅延。夜にフランクフルトに着いて、駅前のローストチキン屋でテイクアウト。ホテルにチェックインして部屋で食べた。
ICE1時間半の遅延。夜にフランクフルトに着いて、駅前のローストチキン屋でテイクアウト。ホテルにチェックインして部屋で食べた。
・1d6はgenetic definitionか→だとすると属性の観念論的解釈に繋がりそう(先生は属性とrealitasの比例関係のみから実在的解釈可能だと言っていたが)。
・1661の属性の定義は実体に近く、よってKV的だが、1663では知性に紐づくかどうかという違いを打ち出している。
・1d6はgenetic definitionか→だとすると属性の観念論的解釈に繋がりそう(先生は属性とrealitasの比例関係のみから実在的解釈可能だと言っていたが)。
・1661の属性の定義は実体に近く、よってKV的だが、1663では知性に紐づくかどうかという違いを打ち出している。