不敬にもあのカルナさんをこの俺が拾って育てたとしたらどう育つんだろうと思ったりもするが今(西暦2000年代)の俺と邂逅しうるバブカルナさんは記憶があってもなくても確実に前世の業にガッチガチのバブカルナさんなので普通にカルナさんに育ちそうでもある カルナさんは座に登録されてしまったから生まれ変わったりはしないよ は？うるさ

逆に言うとALTER以外は特に言及してないので別のなにかの可能性もある……俺の目に届いてないだけの可能性も普通にでかいけどな……

嫌いって訳では無いんだよ……ただ"無"……彼が居ようが居まいが俺がカルナさんに見ている輝きは少しも変わらないしセット売りされることが多いからよくお見かけしますけれども……何も感じねえ……、いやクッッッッソかっけ〜！！！！て思うことも超かわい〜！？！？て思うこともあるけどその感情の波を「でもコイツその場のノリとテンションでカルナさん殺した挙句それをあとになって後悔してんだよな……」が平らにしていく……頑張りや成果は認めるしもちろんすげー奴なんだろうけど結局こいつもきっとこっち側なんだよな〜みたいな失望……？みたいなものがある……ｽﾝ…て正気にかえってしまう……

ただの人間ごときにあのカルナさんが好戦的な目を向けてくれるわけないだろうが… 身の程を知れよ…

Apocryphaのヴラド公なんて恐らく数分から数十分しか対峙してないのにアレですよ 恐らく向こうの青年期から壮年期にかけて越えよう越えようって追いかけ求め見つめ続けた相手を見誤ることがあるだろうか あるわけないだろうがカルナさんだぞ(盲目)