こっちの色彩モードだったらオートマクロonでも使いようがあるな。これはマクロ有効の色。「ナチュラル」ではただでさえPaleなのがさらにPaleになっちゃっておよそ使いようがなかった（offにしてた）

ほんとは両立したい、あれもこれも全部やりたいけどそうは僕の体力がおろさないからな(っ´-`)╮=͟͟͞͞

そもそも価値だとか、「意味がある」という概念自体が人類の発明でしかないんだよね。この宇宙における所与の何かではない。人間が価値があるとするから価値があり、意味があるとするから意味がある。ビッグバンで今のこの宇宙ができて地球ができ人類が物心つく程度まで進化するときまで（※科学的な話をしています）、宇宙に価値も意味もなかった。

生成AIは人間の決めたところの価値、意味を創造するための道具でしかない。そこは変わりようがないと思う。

そして秘書は間違えることもある。秘書なら「人間だから」間違えることもある、というべきだけど言語AIは「言語AIだから」間違えることもある。その点でも似たようなもんなんでは？と思う。
ヒマなとき雑談的な話題にも応じてくれるありがたさとかも共通点かもしれない 笑

そのサブ頭脳を「使う」側はあくまでも人間で、言語AIの能力がいかに今後上がったとしてもその点変わりはないと思う。画像や音楽や映像の生成AIにだって意志はない。プロンプトで意志を示すのは人間。不十分な出力に対して修正の指針を示すのも人間。少なくとも今の構造のAIは意志をもつ能力を持ち得ないんだから。

出力の水準が何らかの大台に乗ったと思しきChatGPTの4 omniか何か以降、言語AIを便利使いしてる。でも頭脳労働を「肩代わり」させられると思ったことは一度もないや。
ただ富裕層でもない限りご縁のない存在のはずだった秘書的な何かを得たような感覚ではあって、その意味では使っててたいへん面白い。

なぜ秘書なるものが有用とされる場面があるのか、ご縁がなさすぎて想像する気もしないできたけど。下調べなり相談役なりを自分と異なる見地からやってくれる存在のありがたさ、を擬似体験することができているというか。

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