ス「イさみ〜ッ!俺の心を弄ぶなんて!」
イ「いや、そういうつもりは、あー少しあった」
腕を下ろしたイ、顔赤い。
イ「すまねえ。でもその、嬉しかった。ヤキモチ、みたいで」
ス「ヤキモチみたい、じゃない。完全なヤキモチだ!」
イ「スみす…」
ス「イさみ…」
イ「スみす…」
ス「イ、イさみィ〜〜!」
KISS🩷
ビ「結局こうなるのねー」😑
ロ「だなぁ」😑
サ「まぁ幸せそうだから、よしとしておこうじゃないか」🙂↕️
ビ「それもそうか」😁
ロ「さて、俺達は片付けと皿洗いはしなくていいので!今日のところはあいつらを2人きりにしてやりましょうか!」
ス「イさみ〜ッ!俺の心を弄ぶなんて!」
イ「いや、そういうつもりは、あー少しあった」
腕を下ろしたイ、顔赤い。
イ「すまねえ。でもその、嬉しかった。ヤキモチ、みたいで」
ス「ヤキモチみたい、じゃない。完全なヤキモチだ!」
イ「スみす…」
ス「イさみ…」
イ「スみす…」
ス「イ、イさみィ〜〜!」
KISS🩷
ビ「結局こうなるのねー」😑
ロ「だなぁ」😑
サ「まぁ幸せそうだから、よしとしておこうじゃないか」🙂↕️
ビ「それもそうか」😁
ロ「さて、俺達は片付けと皿洗いはしなくていいので!今日のところはあいつらを2人きりにしてやりましょうか!」
スは最初イさみちゃんに纏わりつく怪しい米人として警戒されてたが、人柄が知られたらすぐに可愛がられるように
普段はスーさんと呼ばれてる
肉屋のおっちゃん「よぉスーさん、コロッケ揚げたてだよ!今日のおかずにどう?」
ス「おーイイ匂いですね、いただきマス!」
肉屋「そうそう、新メニューの試作でさ、塩味チャーシューっての作ったのよ。オマケしとくから感想聞かせてな」
ス「やったー🙌でもおじさんの作るモノ何でも美味しいから。俺オイシー👍しか感想無いかもデス」
肉屋「嬉しいこと言ってくれるねぇ!オマケ増やしちゃう😉」
みたいな感じになってるス
スは最初イさみちゃんに纏わりつく怪しい米人として警戒されてたが、人柄が知られたらすぐに可愛がられるように
普段はスーさんと呼ばれてる
肉屋のおっちゃん「よぉスーさん、コロッケ揚げたてだよ!今日のおかずにどう?」
ス「おーイイ匂いですね、いただきマス!」
肉屋「そうそう、新メニューの試作でさ、塩味チャーシューっての作ったのよ。オマケしとくから感想聞かせてな」
ス「やったー🙌でもおじさんの作るモノ何でも美味しいから。俺オイシー👍しか感想無いかもデス」
肉屋「嬉しいこと言ってくれるねぇ!オマケ増やしちゃう😉」
みたいな感じになってるス
サ「スみす大尉はどうしてア才が絡むとポンコツになるんだ」😓
ビ「『カーネル、あなたも動かないで』のとこカッコ良かったのにねえ」😅
サ「スみす大尉はどうしてア才が絡むとポンコツになるんだ」😓
ビ「『カーネル、あなたも動かないで』のとこカッコ良かったのにねえ」😅
ス「ハハハ、君のところが居心地良いんじゃないかw」
イ「……そうか、コイツ(joker)俺のことが好きなのか」
イ、jokerのカードにキス、しようとする。
ス、寸前でjokerを奪いとる。
イ、すかさずスから上がりの方のカードを取る
イ「上がりだ!」
ス「えっ」
ロ「スみす……」😰
ス、手に残ってるのがjokerだけと確認
ス「……aaahhhhhhhーーーー!shit!ハニートラップか!きたないぞ!」
ス「ハハハ、君のところが居心地良いんじゃないかw」
イ「……そうか、コイツ(joker)俺のことが好きなのか」
イ、jokerのカードにキス、しようとする。
ス、寸前でjokerを奪いとる。
イ、すかさずスから上がりの方のカードを取る
イ「上がりだ!」
ス「えっ」
ロ「スみす……」😰
ス、手に残ってるのがjokerだけと確認
ス「……aaahhhhhhhーーーー!shit!ハニートラップか!きたないぞ!」
ス「カーネル、あなたも動かないで」
サ「おいおい、私を疑ってるのか」
ス「些細なことでも心配の種は潰しておくのが軍人のあるべき姿と先程伺いましたので」ニコッ
イ「チッ」😬
ビ「チッ」😬
サ「チッ」😬
ロ「トリプル舌打ち……」😅
イ「ま、俺がjokerを引かなきゃいいだけ……あー!クソッ!!」引いた
ス「フゥー!勝負は続くぜ!」拳を突き上げる
ス「カーネル、あなたも動かないで」
サ「おいおい、私を疑ってるのか」
ス「些細なことでも心配の種は潰しておくのが軍人のあるべき姿と先程伺いましたので」ニコッ
イ「チッ」😬
ビ「チッ」😬
サ「チッ」😬
ロ「トリプル舌打ち……」😅
イ「ま、俺がjokerを引かなきゃいいだけ……あー!クソッ!!」引いた
ス「フゥー!勝負は続くぜ!」拳を突き上げる
ス「Don't move、匕ビキ。飲み物は後だ」
ビ「なんで?」
ス「キッチンへは俺の後ろを通ることになる。君がイさみと組んでないって確証は無いからな」
ビ「そんなことしないって」😮💨
サ「良い心がけだ、スみす大尉。些細なことでも心配の種は潰すのが軍人のあるべき姿だ」
ス「お誉めに与り光栄です、カーネル」
匕ビキ、口を尖らせて不満そう
ビ「むー」
ス「Don't move、匕ビキ。飲み物は後だ」
ビ「なんで?」
ス「キッチンへは俺の後ろを通ることになる。君がイさみと組んでないって確証は無いからな」
ビ「そんなことしないって」😮💨
サ「良い心がけだ、スみす大尉。些細なことでも心配の種は潰すのが軍人のあるべき姿だ」
ス「お誉めに与り光栄です、カーネル」
匕ビキ、口を尖らせて不満そう
ビ「むー」
ス「は、はは。まぁいいさ。簡単に勝負が着いたらつまらないからな」
イ「へぇ。そう言う割には相当悔しそうだな?」
イ、スの顔を覗きこむ
ス、ちょっとドキッ 💓
ロ「カードを伏せろ、スみす!お前の目に映ってるかもしれないぞ!」
ス、咄嗟にカードを下げる
イ、無言でヒ口を蹴る
ロ「痛ェー!」
ス「サンキューヒ口!助かったぜ」
ロ「俺は無事じゃないけどな」😭
ス「は、はは。まぁいいさ。簡単に勝負が着いたらつまらないからな」
イ「へぇ。そう言う割には相当悔しそうだな?」
イ、スの顔を覗きこむ
ス、ちょっとドキッ 💓
ロ「カードを伏せろ、スみす!お前の目に映ってるかもしれないぞ!」
ス、咄嗟にカードを下げる
イ、無言でヒ口を蹴る
ロ「痛ェー!」
ス「サンキューヒ口!助かったぜ」
ロ「俺は無事じゃないけどな」😭
で、ババ抜きしてる。最下位は片付けと皿洗い。
スとイが残ってる。一枚と二枚。
スがイから引く番
イ「なぁdarling?愛する俺を最下位にしたりしないよな?」
ス「oh、my sugar sugar babe!全力で戦う愛もある。俺は君への愛を証明するぜ!」
イ「ハッ!だったらさっさと引きやがれ!迷い過ぎなんだよ!」
ス「フフッ、イライラしてるイさみも素敵だよ💕」
と言いながら引く
ス「ッ!damn!!」ババ引いた
で、ババ抜きしてる。最下位は片付けと皿洗い。
スとイが残ってる。一枚と二枚。
スがイから引く番
イ「なぁdarling?愛する俺を最下位にしたりしないよな?」
ス「oh、my sugar sugar babe!全力で戦う愛もある。俺は君への愛を証明するぜ!」
イ「ハッ!だったらさっさと引きやがれ!迷い過ぎなんだよ!」
ス「フフッ、イライラしてるイさみも素敵だよ💕」
と言いながら引く
ス「ッ!damn!!」ババ引いた
ミ「わかります。昔から地域に根差してるだけありますよね」
ビ「2人の気持ちなんかお見通しでさぁ……」
ミ「そう!そうなんです!」
ビ「こないだ私、余計なこと言わないように、なんて言っちゃったから確信持っちゃったみたいで」
ミ「あー。でもあれは赤ちゃんでも分かるというか」
噴き出すビ
ミ「わかります。昔から地域に根差してるだけありますよね」
ビ「2人の気持ちなんかお見通しでさぁ……」
ミ「そう!そうなんです!」
ビ「こないだ私、余計なこと言わないように、なんて言っちゃったから確信持っちゃったみたいで」
ミ「あー。でもあれは赤ちゃんでも分かるというか」
噴き出すビ
顔が赤くなってて、スにどうかした?と聞かれて何でもねえっ答えるイ
顔が赤くなってて、スにどうかした?と聞かれて何でもねえっ答えるイ
ス「ラジャー!🫡」
ル「らじゃ」
素直に店の前のベンチに座りに行くスとル
イ「あの、騒がしくてすみません😥」
パ「いいのよ〜。あんなに楽しみにしてくれたら張り合いが出るわ!」
イ「そう言ってもらえると安心します」
パ「うふふ☺️それにね、イさみちゃんにはああいう、明るくて表現がストレートなタイプがお似合いだと思うわよ〜😚」
イ「え、は、えっ😳」
パ「あら、いけない、匕ビキちゃんに怒られちゃう😱イさみちゃんも外で待ってて〜」
ス「ラジャー!🫡」
ル「らじゃ」
素直に店の前のベンチに座りに行くスとル
イ「あの、騒がしくてすみません😥」
パ「いいのよ〜。あんなに楽しみにしてくれたら張り合いが出るわ!」
イ「そう言ってもらえると安心します」
パ「うふふ☺️それにね、イさみちゃんにはああいう、明るくて表現がストレートなタイプがお似合いだと思うわよ〜😚」
イ「え、は、えっ😳」
パ「あら、いけない、匕ビキちゃんに怒られちゃう😱イさみちゃんも外で待ってて〜」
あと2話だと中途半端すぎちゃん
あと2話だと中途半端すぎちゃん
結局ビール飲みながら全部食ってしまった
腹が重い
結局ビール飲みながら全部食ってしまった
腹が重い