暫くﾚﾋﾞｭｰの感想を書けずにいたけど、読むのは楽しく読んでいて、いいね1回じゃなくﾎﾟｲﾋﾟｸのｽﾀﾝﾌﾟみたいに幾つも押せたらいいのになと思ってました。
あと1回、楽しみに待っています！

加わる理由(例えば『丈右衛門だった男』が親族や愛弟子だったとか)があったのかなぁ…と考えたりもしたけども。治済と初対面の時の反応が伏線ﾊﾟｽだったんだ…。
ｻﾌﾞﾀｲの付け方がおんな城主直虎からずっとｾﾝｽ良すぎる「饅頭怖い」でした。

定信の耕書堂でのﾚﾋﾞｭｰ、まさしくｻｰｸﾙｽﾍﾟｰｽに来て既刊から新刊まで総浚えしていくｵﾀｸそのものでしたな…(昔の己を思い出すやつ)そしてそのまま書く方にｼﾌﾄするんか楽翁。ｳﾙﾄﾗﾏﾝをぶん殴って正気に戻した燃える男からあっという間だった井上祐貴定信…いやﾎﾝﾄこの天誅写楽ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ、ひいては大河ﾄﾞﾗﾏ自体が黄表紙仕立てだったのか…と思った回でしたね。

変身者とは全然違う属性が盛られてきてるような気がしないでもない､ふわ独自の属性､な印象があるなぁ。
ﾘｱﾙﾀｲﾑで観るってそういうことなのかなー(伝聞の方が多いけども)

同時に歴史手帳26年版も購入。
帯に豊臣秀長のﾃﾞｰﾀ掲載ってなってて、来年の大河だからか…と思って今年のを観直したら蔦重の年表が載ってた。えぇ?!

今の今までﾏｼﾞで気がつかなかったんだけど、去年の段階でﾈﾀﾊﾞﾚになってた訳じゃないからまぁいっか。
(ｶﾞｲﾄﾞﾌﾞｯｸの前編を夏に買って､年表が載ってたからそこでﾈﾀﾊﾞﾚした…春町先生…)
↑年表載せてたのが完結編だったら､日本史ｸﾗｽﾀ以外にはﾈﾀﾊﾞﾚなしだったかも?