十三乗換
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十三乗換
@jusotransfer.bsky.social
4年前の私は、「1人暮らしのかわいそうな年寄り」という境遇でした。その後、私の生活は一変しました。今では「猫と2人暮らしのかわいそうな年寄り」にまで成り上がっています。
私は日本人です。中国語の勉強はしたことがありますけどw
December 17, 2025 at 10:16 AM
こんにちは。
うちの猫は、いわゆる「雑種」で、種類というのはないと思います。日本では、額の毛の具合が漢字の「八」に似ていることから、「ハチワレ」と呼ばれています。
あなたのプロフィール欄の自己紹介文をGeminiに訳してもらいました。すてきな文章ですね。
December 17, 2025 at 12:52 AM
ありがとうございます。普段も写真のような感じで、のんびりした、マイペースの人です。なんに対しても、ガツガツせず、穏やかに暮らしています。ちょっと用心深くて、怖がりかな。5才のオスです。
December 15, 2025 at 10:30 AM
5分ほど経過してから、その女性のことが妙に気になり始めた。今度はこちらから電話をかけた。「大阪にお住まいですよね」と尋ねると、福島区に住んでいると言った。こちらも大阪に住んでいるので、もし困っているのであれば、お手伝いしますよと言ったら、女性は娘2人が近くに住んでいるので、なんとかなると言った。さらに、そんなことで人に頼っていては娘に怒られる、とも言った。
「わかりました、もし困ったことがあったら、いつでもこの番号に電話してください」とこちらから言った。
女性は「ありがとうございます。あなたの声を聞いただけで安心しました」と言った。
なんとも不思議な人だった。(3/3)
November 24, 2025 at 8:05 AM
それで、葉書に書かれている電話番号にあわてて電話したのだが、番号が間違っていたのか、女性が間違っていたのか、こちらのスマホに電話がかかった。その顛末を女性は自分の病気のことや、死んだ友人のことや、家族の話を含めて長々と語った。最後になんらかの間違いがあったことを了解してもらい、電話を切った。
次の日、朝食中にまた同じ番号から電話がかかってきた。同じ女性だ。女性は件の葉書に書かれている番号を告げた。俺のスマホの番号だった。ということは、葉書の送り主が番号を書き間違えたということになる。その送り主に問い合わせたらどうかと提案すると、相手は「そうですよね」と言った。それで電話を切った。(2/3)
November 24, 2025 at 8:05 AM
私は下り坂がひたすら恐怖でした。最近の自転車はスピードが出るような気がします。
November 10, 2025 at 3:54 AM