ねろ
joootaros.bsky.social
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腐 五七/狂聡/杉尾
以前設定見てからずっと楽しみにしてました!表紙もめちゃカワで12月に実物手にできるのが今から楽しみです!!!しかもR18?!なんですか?!?!🥺
November 30, 2025 at 1:28 AM
「っ、別に私には関係ないので!」「なぁ、いい加減付き合おうぜ」「付き合いません!」「なんだよ、俺がまた合コン行ってもいいわけ?」ちょっと意地悪のつもりで言ったら、むぅと顔を顰めた七に「……それはだめ」とか言われるから五はもう一生行かねー!と決意する。その後は合コンに誘われたら「興味ねーから行かない」から「好きな子が嫌がるから無理!」に断り文句が変わり五の好きな子って誰?!とまた学校中で噂になったり。「さとるの好きな子って誰なんだろうね。ヤキモチ妬くぐらいなら付き合えばいいのに。七もそう思わない?」とか夏(五と同じ学年同じ学部)に揶揄われてついに観念して付き合いはじめる五七〜完〜
November 27, 2025 at 3:18 PM
「ダウト!!!オマエ、嘘つくの下手だよな昔から」「嘘なんかじゃ…」「好きでもない男におとなしく抱かれるようなタマじゃねえだろ」「だっ……」「なぁ。なにがあったんだよ」誤魔化しきれないと悟った七、半ばヤケになりながら白状する。「アナタが合コンに行ったって聞いたので」調子良いことばかり言って結局は女性が良いのかと思ったらムカついたと正直に告白。遠回しな言い方だけど結局ヤキモチを妬いている七に五は歓喜。「俺のこと大好きじゃん!!!」「?!なんでそうなるんですか?」「だってそれ嫉妬してるってことだろ?!安心しろよ、人数合わせで仕方なく言っただけだし。連絡先も交換してない。俺は七だけだよ♡」
November 27, 2025 at 2:55 PM
「は、はぁ〜〜〜?!無理無理無理!俺は七と100歳まで生きるって決めてんだよ!」「そんなの知りません。一人で勝手に長生きしてください」「なんだよ。なんでそんなつれないわけ?俺ら前世ではあんなにラブラブだったじゃん!」「記憶の改竄しないでください。あの頃は色々環境が特殊だったので仕方なくアナタと付き合ってただけです」「仕方なく…?オマエ、俺のこと好きじゃなかったわけ?」「……はい」嘘だ。特殊な環境下ではあったが、あの頃の七は確かに五が好きだった。本当は、今もその気持ちは変わらないけれどもちろん五に伝えるつもりはない。
November 27, 2025 at 2:45 PM
自分が合コンに行ったことが噂になってるとは知らない五はいつも通りに七のところに行っていい加減付き合おうぜー!とかなんとか口説くんだけど、今みたいに軽い調子で合コン中も女の子口説いてたんだろうなと思うとやっぱり気に入らない七。「なんか機嫌悪くね?」「気のせいです」「いや、絶対機嫌悪ぃじゃん。なんかあった?」「アナタには関係ありません」「何イライラしてんだよ。カルシウム不足?」そもそもの原因である男に揶揄われてさらにイライラする七。この男と付き合ってた前世の私は気がおかしかったんだ!と前世の記憶を断ち切って五と決別を決意。「もううんざりです!これ以上私に構わないでください!」
November 27, 2025 at 2:30 PM
五にとっては取るに足らない出来事で七を諦めたとか他に目移りしたとかでは全くなかったんだけど、それまで合コンとか参加したことなかった五が合コンに参加したもんだから大学中にその話が広まる。それはもちろん七の耳にも伝わるんだけど「はぁ???」となる七。あんなにしつこく好き好き言ってたくせに合コンに行ったのか???と怒り心頭。だけど前世ならともかく今は別に付き合ってるわけじゃないし他に目を向けた方がいいと言ったのは自分だし、、と思いつつモヤモヤ。
November 22, 2025 at 7:26 AM
もちろんはじめは興味ねーからって断るんだけど五の参加は狙っている女の子の友達からのリクエストらしく、参加してくれたらなんでもするから!と懇願される。なんか必死な様が七に必死になってる自分と重なって思わずOKしてしまう。で、前世含めてはじめて合コンに参加するんだけどつまんね〜って感じで何事もなく終わる。女の子から連絡先聞かれるも断って、五的には時間の無駄だったわ〜ぐらいの気持ち。
November 22, 2025 at 5:29 AM
memesheも聞いてください
September 27, 2025 at 3:18 PM
「……あの、私今アナタの㍇の前にいるんですけど」「え?!」慌てて飛んでったら確かにいる七。「なんでいるの?!」「なんでって……アナタが休みって言ってたので」「ゼミの子達と遊ぶんじゃなかったの?」「みんなより先に帰ってきました。…アナタと過ごしたくて」ちょっと恥ずかしそうな七は可愛いし、頑張って時間作ってくれたのも嬉しいしで愛しさが爆発する五。そのあとは七が買ってきたお土産食べて二人でイチャイチャして過ごしました。おしまい
September 14, 2025 at 2:40 PM
ありがとうございます!そのうちちゃんと文章にしたいです💪
September 7, 2025 at 7:21 AM
見返しているのは、もちろん五は知り得ないことである。
September 6, 2025 at 2:39 PM