オロロン次郎
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オロロン次郎
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20↑字書き 雑多見🍅🧀出力固定
日常のことも喋ります
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ラスボス!とかジエンドオブイアラとか話題に上げるとキリないけど、あえて言わせて貰うとしたらしょーじくんといっしょ。回がとても好きです。
皆大きな傷を抱えていて、痛んだ分周りに復讐したいと思うか・これ以上同じ痛みを生まないために他者を守ろうと思うか。
前者を選んだ人が、改心して後者を選び直した時、転身を浅はかだと突き放すでもなく、「今日立ち上がった気持ちは決して無駄でも間違いでもない。考え続けることを止めなかったあなたが、俺には今眩しく見えます」と心から言えるしょーじ君がとても美しく格好良かった回でした。
ドー泣き(ドー😭😭😭)
December 16, 2025 at 2:56 PM
ひ〜……原稿やろ……(ドナドナ……)
December 14, 2025 at 2:26 PM
野菊の墓の解説しとくか
文中の有名な台詞として主人公の少女に告白する少年の台詞があります
「🌸さんは野菊のような人だね。僕は野菊が好きだ。」です
言い換えると告白スカッシュ。反射の告白、プリズム反射です。
想像の余地があると真っ直ぐ聞くより5倍くらい期待が大きくなると思います

主人公より2つ年下の男がこれを言うの、沼だよね〜
December 13, 2025 at 3:40 PM
はい。
野菊の墓文法を使った、「カブは俺のものです」宣言のワンシーンでした
勘の良い遣手婆、なんも言えなくなっちゃったね〜
王様も意外と口が上手いし、牽制にするにはオオゴトじゃんと寒気がしたね
他に誰か質問したらどないする?とかね
身近な青のイメージがカブでしたで押し通すし、ラはその辺何も考えて無さそ〜の評価なので通っちゃうね
ラ、ちゃんと考えてるよ

本当はこれセリフの間に滅茶苦茶地の文入れて、空気の間を作りたいーーーーー😉😉😉
シメまで書けばいいーーーー
時間かかるのでしません。
December 13, 2025 at 3:40 PM
「勿論。……ただ、それを聞いたらもう1つしか思い浮かばなかった。」
「何です?」
「"カブ儿ー"。」
「え?」
「許可は取ったさ。名前を借りるんだもの。『勝手なことをして!』ととても怒られたけど、マア結果的には良かった。いつでも沢山咲いているおかげで思い出せる。」
「……何をです?」
「決算書の締め切り!」
「!……また政務をサボったんですか?」
「でないとこの時間にここにいないよ。でもそろそろ戻ろうかなぁ、雑談も楽しめたことだし。」
「ア、ええ勿論。引き止めて申し訳なかったです」
「ウン。じゃあまた楽しい話を聞かせてくれ。」
December 13, 2025 at 3:04 PM
「土壌が合わなかったのか、あの花は最初メリ二には咲かなくてね。品種改良を重ねて今のカタチにしたんだ。他国の種と比べれば、青の濃さがよく分かる。」
「へえ、それは……知りませんでした。」
「品種登録の時に名前を付ける権利が俺の下に与えられたんだが、当時はそれはもう困ったものだった!名付けのセンスなんてないしレパートリーもない。周りと色々相談して意見を聞いたよ。」
「アハハ、目に浮かびます!」
「受けたアドバイスによると、地名に寄った名前にしたり、花を見てイメージする絵画や生き物から取ったり、恋人の名前だったりするらしい。」
「色々候補が出ました?」
December 13, 2025 at 2:52 PM
ライ王はぴぴぴ……💦と細かい汗をかいて眉を下向きにします。
「ええと……」と困ったまま水が切れたジョウロを持ち、「じゃあ、いいえ以外の話をするよ」と言いました。

「これは……そうだな。自慢話かな。」
「別の話で気を逸らしたいんですか?カ様と同じで陛下もお人が悪い!」
「彼よりは上手くないけどね。」
「ええ、分かりました。流されましょうとも。」
「ハハ、君は寛容で良かった。」

ライ王は少し先の青い花を指して「あの花の名前を知ってる?」と聞きました。

「ええ。×××でしょう?珍しくもない。どこにでも咲いてますよ」
「そう思う?」
「え?」
December 13, 2025 at 2:20 PM
じぞさん悪くないしTLの誰も悪くないよ‼️❓
のめり込みすぎちゃってこっちこそごめんね〜😭
December 13, 2025 at 2:12 PM
「あの人クチが上手いモンでね、やっと耳を貸したと思ったら違う方に話を持っていっちまうんです。余計なお世話ならさっさと理由を言ってくれりゃアタシだって納得しますのに。」
「ハハ。彼は外交官だからな。口が上手いのは王として頼もしい限りだよ。」
「だから王様から言ってやって欲しいんです。さっさと身を固めるか理由話して楽になれって。流石の閣下でも王様の言うことなら聞きますでしょう?」
「あー……それはどうかな。俺の頼み事なんてむしろ却下されてばかりだし。」
「王様まで断ろうとなさらないでくださいな!いいえを聞くのはカ様だけで十分!」
「えー……?弱ったな……。」
December 13, 2025 at 2:04 PM
えー……原作軸かつライは王妃迎え済みの壮年カブライで……
遣手婆的な他人の結婚の世話が仕事なモブ婆さんがいるとして、彼女は仲人歴ウン十年のキャリアに誇りを持っているのですが、そんな彼女でもどうしても遣り込められない相手がいます。
カブです。
チャレンジしてノラクラ躱されての繰り返しを続けてはや20回。
理由を聞いてもキラキラしく誤魔化されるだけ。
どうしたもんかと悩んだ婆さんは、国民との雑談も盛んに行う王、つまりカブの直属の上司の元に直談判に行きました。
王様からもなにか言ってやってくださいなと。
王様は草木の世話をしながらにこやかに聞きます。
December 13, 2025 at 1:48 PM
これでみえないね
悪口よくないね
ごめんね
December 13, 2025 at 12:50 PM
みえなくするよー
December 13, 2025 at 12:50 PM
もう良い言うわ
脚本最悪
やりてーことできたなら良かったね
でもオマージュという名のオナニー見せられてコッチ最悪の気分すわ
D他作のレイプやめろ
December 13, 2025 at 12:50 PM