ブラウンOral B のブラシを２週間ぶりに塩素殺菌した。ブラシ内部から出た白い塊状の汚れが底に沈殿する。漂白で白っぽくなってるが、元は黄土色のペースト状の汚れ。汚いだろ～？
七味の小瓶に濃いめの塩素漂白液（原液を20倍くらいに薄めた）でブラシを1時間ほど漬け置き。水道水に替えてシェイクすると柔らかくなった汚れが出てきてこうなる。歯磨き後に蛇口から出る水をブラシに勢いよくかけて洗ってるんだけどね。

玄関脇のー
クチナシの鉢植えにー
枯れ葉がついてたので取ろうと手を伸ばしたらー

マムシ柄のアオダイショウの子どもだった！

あーびっくりしたー

マムシの季節だしね

クチナシに産み付けられていたオオスカシバの卵が続々と孵化しているが、今のところ食害の発生は無し。プレバソンの効果は12年を経過しても低下していないようだ。今年も完封だな。大輪の八重咲きクチナシがたくさん咲いて、見栄えも香りもみごと。次の撒布は８月初めあたり。

昨日孵化したオオスカシバの幼虫。ゆっくり姿勢を変えるだけで、ほぼ活動無し。このまま衰弱して落ちるだろう。他にも何匹か孵化したばかりの幼虫がいたが、すべてじっとして動かない。購入から12年たったプレバソンだが、まだまだよく効く。
クロラントラニリプロールは蝶・蛾の筋肉を収縮させて動けなくするだけで、すぐには死なない。ちょっと哀れではあるけど、害虫なんだからしかたない。

クチナシの別の新芽。オオスカシバが毎日来ては卵を産み足していくから、こんなふうに卵まみれ。卵をぜんぶ取り切るのは不可能に近いし、油断すると株ごと丸坊主にされて枯れてしまう。許さん。

オオスカシバの卵が一つ孵化していた。朝方にはまだ卵だったから、孵化して数時間。卵殻を食べ終わって葉を食べようかというところか。プレバソンが効いてるなら、このまま動かなくなるはず。10年以上前に買った薬なので多少不安。明日の朝、再確認する。

クチナシにオオスカシバの卵を発見。たぶん昨日か今日のうちに産み付けられてる。
あちこちに産卵されてるので、手作業ですべてを取り尽くすことは困難。毎日のように産卵に来るから、少しの見落としでも食害がひどくなる。一度撒くと長期間効くプレバソンは神薬！

風呂のリフォームをしたあと、せっかくキレイになったんだからいつまでも維持したいってんで、毎朝起床したら最初に風呂掃除をしている。だいたいは水拭きでキレイなるが、4日に一度くらいは洗剤も使う。
んでリフォーム前に買った洗剤が「おふろのルック」
洗剤自体は何でもいいんだが、このスプレーボトルがひどい。左右に洗剤液が広がる設計にしたつもりなんだろうが、右端と左端にたくさん飛んで２方向ビームみたいになる。使いにくいったらありゃしない。アイデア倒れ。０点。

今日のCCA

満充電にした後で買い物に出かけて30分ほど走行して20時間くらい経過した状態。このあと１週間おきに計測して様子を見よう。

今朝も趣味のCCA値測定w
充電制御のせいで充電レベルが下がりがち。このくらいでずっと維持されればいいんだけど、1ヶ月くらい経過すると長距離走行した後でも70％以下になったりしてバッテリーを劣化させる要因になる。
13年前のクルマなので、最近のでは改善されてるかもしれないけど。

続けてクランキングテストをしてから、再度CCA値測定。クランキングによる電圧低下レベルに問題は無く良好。内部抵抗から計算すると少し降下が大きいような気がするけど、「良好」って言ってるんだからOKなんだよ。
再測定したCCA値にも問題なし。

1週間くらい間を開けて2回補充電をして満充電にし、その後20時間くらい経過して安定したところで計測。
バッテリーメーカーによるCCA設定値は630で、テスト結果のCCA値はそれを超えてて良好と。内部抵抗も十分低くて問題なし。

イエローハットの車検前点検でバッテリーが弱っているからと交換を勧められたのをきっかけに買ってしまったバッテリーテスターDS4。
もう少しお金を出すと新品のバッテリーが買えるんだが、どうせ分からないだろうからと適当なことを言って騙しにかかられるのが大嫌いなので、自尊心の問題。情報の非対称性を利用して舐めてかかられたら全力で殴り返すのだ。

抱卵中のカラス。スマホのカメラでこのくらい寄れる程度には近い。