Rock ‘n’ Roll English
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isleofrice.bsky.social
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熱を出して寝込んだけど回復したので ‘No. 1 Ladies’ Detective Agency’ の読書も再開。ハラハラの救出劇からコメディ調の大団円かと思ったら、リアリスティックに生活の変化を描いて終了。
May 18, 2025 at 11:46 AM
第19章は謎の続き。第20章はコメディ調の事件。
May 15, 2025 at 12:59 PM
第17・18章は、謎のままだった事案の続き。第6章も関係するのかな?
May 15, 2025 at 5:34 AM
第16章を自宅で読む。アフリカの社会と自然を織りこみながら、女探偵の生活を描く。
May 14, 2025 at 12:13 PM
‘Abraham Lincoln: The Prairie Years’ を久しぶりに開いて、第2章を少しだけ読む。ミシシッピの大河を下り、2度目のニューオリンズ。
May 10, 2025 at 12:31 PM
第14は厄介な事例の始まり。
May 8, 2025 at 4:50 AM
第14章をカフェで読む。浮気の調査に意外な展開。
May 8, 2025 at 4:33 AM
第13章もカフェ読書。今回も事件は起こらないが、伏線になるのかな?
May 7, 2025 at 2:02 AM
2025年の10月が Vidal の生誕100年。
May 6, 2025 at 12:00 PM
リンカーンが演説の草稿を書き、閣僚に読ませて意見を聞き、提案を採り入れて修正し、演説の本番でもアドリブを入れる。それを聴いた人は、印象に残った部分を日記などに書き残す。翌日の新聞に全文が掲載されたとしても、実際の演説と細部まで同じとは限らない。事前の草稿のままなのか、演説を聴いた記者たちが書き取ったのか、演説の終了後にリンカーン自身が修正を加えた物か、簡単に断定はできない。この伝記小説では、その場で演説を聴いた人々による記録を重視。
May 6, 2025 at 10:35 AM
第3部の第12章は短かいエピローグだが中身は濃い。リンカーンの下で閣僚を務めた男が大統領の死後に大使としてフランスへ派遣され、欧州の状況を視野に入れながらリンカーンのことを振り返る。930頁。
May 6, 2025 at 3:21 AM
炎上してるのも狙いどおり?
May 6, 2025 at 12:47 AM
第11章はこの大長篇のクライマックスになる筈の悲劇だが、淡々と進行し、淡々と終わる。923頁。残るはエピローグと後書きのみ。
May 5, 2025 at 11:58 AM
第10章。精神的に危機的な状況の大統領夫人と女たちの内輪もめ。南軍が降伏し、長い戦争がようやく終結。898頁。まだ終わらない。
May 4, 2025 at 10:35 AM
“Mine” という単語に二重の意味をこめてる?
May 4, 2025 at 4:38 AM
訂正 Mine and Yours → Mine OR Yours
May 4, 2025 at 1:50 AM
もしかして題名を間違えてる?
May 4, 2025 at 1:45 AM
第9章は、南部の代表との秘密会談と2期目の就任式。暗殺者が会場の一般席に居る状況で就任演説。880頁。
May 3, 2025 at 12:02 PM
集会が始まる前に ジャズ ギター の演奏があった。注意して聴いてみたら、レゲエのリズムに乗せた “Imagine” (John Lennon) だった。
May 2, 2025 at 12:46 PM
第8章でリンカーンは再選を果たすが、2期目が始まった途端に大変な政治スキャンダルが発生。この大長編を貫く見事な伏線。ここまでで858頁。
May 2, 2025 at 12:43 PM
カフェ読書で短かい第12章。事件は起こらない。
May 2, 2025 at 2:19 AM