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ラールガーズリーチは何処となく落ち着くのでお気に入りの場所の一つ
ラールガーズリーチは何処となく落ち着くのでお気に入りの場所の一つ
暫くぶりにプレイして内容も分かってるのに、ストーリーに厚みがあって没入感が半端ない
剣術士で始めてナイトになり、そこからフォルタンの盾を貰って模擬戦は必然的に盾を背負う
あの瞬間にナイトで良かったなって思うんだよね
ヒカセンの装備はフォルタン家が用意したものでオルシュファンの父親からの譲受の物ではないけど、同じ装備に身を包んで戦うのが熱い!
また後で挨拶にあの場所へ行ってこなきゃ
晴れた日、立ち寄った時、思い立った時に必ず行ってしまう
暫くぶりにプレイして内容も分かってるのに、ストーリーに厚みがあって没入感が半端ない
剣術士で始めてナイトになり、そこからフォルタンの盾を貰って模擬戦は必然的に盾を背負う
あの瞬間にナイトで良かったなって思うんだよね
ヒカセンの装備はフォルタン家が用意したものでオルシュファンの父親からの譲受の物ではないけど、同じ装備に身を包んで戦うのが熱い!
また後で挨拶にあの場所へ行ってこなきゃ
晴れた日、立ち寄った時、思い立った時に必ず行ってしまう
>副詞「また」に「そうろう」がついた「またぞうろう」の変化したもの ) 類似する状態が既にあるのに、他の同様の状態が新たに存在することを、一種のあきれた気持・滑稽感を含めて表わす語。なんともう一度。こりもせずにもう一度。
たまに難しい言葉が出てくるけど、「そうろう」自体が古文らしい
(身分の高い人のそばに控える「伺候する」という意味)
勉強にはなるだろうけど、歳の人でも使わない言葉が出てくるのはどうなのかなあ
マトーヤだからと言われればそれまでなんだけども(;^_^A
>副詞「また」に「そうろう」がついた「またぞうろう」の変化したもの ) 類似する状態が既にあるのに、他の同様の状態が新たに存在することを、一種のあきれた気持・滑稽感を含めて表わす語。なんともう一度。こりもせずにもう一度。
たまに難しい言葉が出てくるけど、「そうろう」自体が古文らしい
(身分の高い人のそばに控える「伺候する」という意味)
勉強にはなるだろうけど、歳の人でも使わない言葉が出てくるのはどうなのかなあ
マトーヤだからと言われればそれまでなんだけども(;^_^A
まあアルトアレール兄上は長男でフォルタン家の爵位を継ぐ責任、エマネランはこれまで他人のふんどしで功績を立てようとしていた(英雄が来てからは特に)から、剣術もろくに出来ない事への焦りがある
アルトアレールは騒乱が切っ掛けで自分が為すべき役目を見つけたけど、エマネランは従者が傷ついても何も出来ず苛立ちだけ募らせていた
急激な情勢変化に対応できずにいるエマネランはやっぱり次男かな
まあアルトアレール兄上は長男でフォルタン家の爵位を継ぐ責任、エマネランはこれまで他人のふんどしで功績を立てようとしていた(英雄が来てからは特に)から、剣術もろくに出来ない事への焦りがある
アルトアレールは騒乱が切っ掛けで自分が為すべき役目を見つけたけど、エマネランは従者が傷ついても何も出来ず苛立ちだけ募らせていた
急激な情勢変化に対応できずにいるエマネランはやっぱり次男かな
それだけ重たい話だったって事だよね
それだけ重たい話だったって事だよね
英雄と呼ばれつつもしイシュガルドに来ていなければ失わずに済んだのかなとか、邸へ戻った後色々考えてたらいいなあ
そう考えるとイシュガルドに暗黒騎士のジョブ習得があるのも納得した
ジョブクエを含めて出会いと別れを繰り返した心の内がフレイ君なんだよなと
英雄と呼ばれつつもしイシュガルドに来ていなければ失わずに済んだのかなとか、邸へ戻った後色々考えてたらいいなあ
そう考えるとイシュガルドに暗黒騎士のジョブ習得があるのも納得した
ジョブクエを含めて出会いと別れを繰り返した心の内がフレイ君なんだよなと
伯爵が最後に綴る記録が光の戦士の蒼天での物語であって、新生編で現在進行形が蒼天ではストーリー上過去の物語であり、ユーザーにとっては回顧録に綴られる記憶そのものなのがエモい(長いw)
そして自機、雪が目に入ったのね?ww
伯爵が最後に綴る記録が光の戦士の蒼天での物語であって、新生編で現在進行形が蒼天ではストーリー上過去の物語であり、ユーザーにとっては回顧録に綴られる記憶そのものなのがエモい(長いw)
そして自機、雪が目に入ったのね?ww
そしてこの時のアルフィノの目が曇ってるのも凄いよね
グラフィックアップデートでより目に光が差し込みやすくなったけど、ここだけは光が失われてて一番どん底を味わった時の彼から光が戻る時って、この後のオルシュファンやタタルの言葉なのよ
ここからがアルフィノの「坊ちゃん」から一人の人としての成長ぶりが発揮される
政治以外に積極的に人とかかわるのって蒼天編からなんだよね
人と人との絆が無ければ物事が進まない時もある、信頼して貰えないって事を学んでいく訳で、一番それが顕著に出るのが暁月編
そしてこの時のアルフィノの目が曇ってるのも凄いよね
グラフィックアップデートでより目に光が差し込みやすくなったけど、ここだけは光が失われてて一番どん底を味わった時の彼から光が戻る時って、この後のオルシュファンやタタルの言葉なのよ
ここからがアルフィノの「坊ちゃん」から一人の人としての成長ぶりが発揮される
政治以外に積極的に人とかかわるのって蒼天編からなんだよね
人と人との絆が無ければ物事が進まない時もある、信頼して貰えないって事を学んでいく訳で、一番それが顕著に出るのが暁月編
お姉さんのこともあるし自分にしかできない事をあの短い時間で悟った辺り、ムーンブリダに近い物を感じる
パパリモの言葉を聞くといつも呑気そうな感じだけど、結構意志の強い女性なんだよね
お姉さんのこともあるし自分にしかできない事をあの短い時間で悟った辺り、ムーンブリダに近い物を感じる
パパリモの言葉を聞くといつも呑気そうな感じだけど、結構意志の強い女性なんだよね
それにしても祝賀会前、サンクレッドが視線を感じるって言ってたところ、ただの女性たちからの物だけじゃなかったって事だ…凄いな
ヤシュトラは普通にサンクレッドを追いかけてる女性陣のことしか話してなかったけど、さすが某報要員だね
それにしても祝賀会前、サンクレッドが視線を感じるって言ってたところ、ただの女性たちからの物だけじゃなかったって事だ…凄いな
ヤシュトラは普通にサンクレッドを追いかけてる女性陣のことしか話してなかったけど、さすが某報要員だね
ほんとどの人が初めてプレイしてアルフィノのお坊ちゃん的な態度と、知識は豊富だけど色々と勘違いしてる部分に「なんだこいつ」て印象が強いって言うのは言うまでもないんだけど、彼の最新パッチまでの成長ぶりはこの時のお坊ちゃん的な振る舞いがあってのことなんだよ
一番成長してるのは暁月編だろうけど、新生時代はミンフィリアと言う盟主さえも自分が動かしていると言う部分が拭えなくて、何度かプレイしてみると改めて違う視点で見る事が出来るのは新鮮
お使い系減ったけど今でもめんどくさいw
ほんとどの人が初めてプレイしてアルフィノのお坊ちゃん的な態度と、知識は豊富だけど色々と勘違いしてる部分に「なんだこいつ」て印象が強いって言うのは言うまでもないんだけど、彼の最新パッチまでの成長ぶりはこの時のお坊ちゃん的な振る舞いがあってのことなんだよ
一番成長してるのは暁月編だろうけど、新生時代はミンフィリアと言う盟主さえも自分が動かしていると言う部分が拭えなくて、何度かプレイしてみると改めて違う視点で見る事が出来るのは新鮮
お使い系減ったけど今でもめんどくさいw