庵野社長が鶴巻監督に言った「富野監督に遠慮しなくていいよ」がそのまま答えだった。富野監督がジークアクスを観たとしても「潰す」とは言わないけれど苦笑いはするだろうな

アカチャン顔のバランスを身につけようと奮闘する日々。今人生でこれまでにないほど可愛い絵を描きたい時期が訪れているかもしれない

ジークアクスぬいは出ているけれどおくるみとかベビー服とかあんま見かけないからそういう文化のあるコンテンツとは客層が違うのかな。もう最近そっち方面(推し文化)にどっぷりなんで感覚がおかしくなっている

全米公開は28日からか。緑のおじさんファンアートが出てくるか楽しみだな。ファーストは濃いファンなら観ていそうなんだよな、レディープレイヤー1とかあったくらいだし。

どうでもいいが1ポストの中に「しかも」を複数入れてしまうと鉄仮面の顔がちらついてしまう。そしてこんなこと言っているからガノタは一生ガノタなんだなと

かなり古い作品でも配信で見られる時代になったから追いかける熱量を持った人は勝手に追いかけると説明も遠慮もせずネタをぶち込めるようになったというのはカラー的にもありがたいかもな。そしてカジュアル化してしまったオタクから本来の意味でのオタクに近い連中が(しかも若い)また大量に生まれる可能性があるわけだ、功も大きいが罪も深いぜジークアクス。しかもまだ先行版

昔の形そのまんまでやっても新鮮味はないだろうから今の風俗を盛り込んでどう設計変更するかが腕の見せ所なんだけれど解体センターはそこが実にお見事

ネタバレ防止から生まれた緑のおじさんもアオいいよねの孫みたいなものなのでやっていることは昔と変わらないんだよな