印鑰 智哉 INYAKU Tomoya
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印鑰 智哉 INYAKU Tomoya
@inyaku.bsky.social
食からの情報民主主義の実現をめざします。ブラジルなど海外での活動経験から日本語圏の情報の歪みに憂慮。バイオテクノロジーを使った生物の拙速な環境中への放出に反対し、農民・市民の食料主権に基づくアグロエコロジーの実現をめざします。https://project.inyaku.net/
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誇るべきはアジアの水田。これをコスト面で乾田化したって、世界の乾田とは闘えません。グローバルな競争をすれば日本の食は終わりになるでしょう。ローカルな食を確保することこそ、この気候危機が進む世界での最良の策。でも、農水省は巨額の予算を節水型乾田直播につぎ込もうとしています。その背景には遺伝子組み換え企業の姿がちらほらします。
この節水型乾田直播を農家がやるとしたら、どんな問題が出るか、まとめてみました。
v3.okseed.jp/news/7803
【FUKA BOTTE】節水型乾田直播の問題点
米価高騰が続いています。その米価高騰を解決するとして、今、テレビ、新聞、YouTubeなどで話題をかっさらっているのが節水型乾田直播です。 普通、お米を作るためには、苗床で苗を作り、大きくなった苗を水田に移植します(田植え)。この田植えを省...
v3.okseed.jp
わずか4分の1ほどの投票で、3分の2の議席を独占してしまった高市政権。衆議院の各委員会もほぼ与党で独占されるので、その政策を問える場も大幅に減るでしょう。これまで活躍してきた野党の議員が軒並み落選ということで、専門的に追っていない議員でないと特に食料政策の問題を突くことは困難になりそうです。でも、それだけに市民がしっかり現在の政権の政策をチェックしていかなければならないはずです。
種苗法再改正、食糧法再改正、革新的新品種開発のための新法など、日本の食に大きく関わりのある法律改正案・新法も登場しようとしています。ぜひ、ご参加を!
申し込みは save.okseed.jp/eventapply1
February 13, 2026 at 12:21 AM
日本はかつて世界で最良の実践をしていた国では? でも今は世界とは真逆の方向に突き進もうとしている。日本が進める放射線育種、世界はとても厳しい目で見ている。
その実態をまとめました。
v3.okseed.jp/news/7795
2月27日には世界で有機農業に関わる人たちとの国際対話ウェビナーが開催されます(同時通訳付き)。無料ですので、ぜひご参加ください。
v3.okseed.jp/event/ifoam_...
February 13, 2026 at 12:19 AM
米価高騰が続きます。それなのに、どんどん離農を余儀なくされる農家が出て、新規参入は壁が高いまま。このままでは日本はお米も作れない国に。これは明らかにこれまでの政府の農業政策の問題です。でも、その問題に手を付けることなく、小手先の技術でごまかそうとしています。
節水型乾田直播、これを使えばお米の生産費は激安になって、米価も落ち着くでしょうか? いや、短期的にはともかく、長期的にはむしろ逆。農家の数が激減して、農村が崩壊して、結局、日本はお米が生産できない国になってしまうかもしれません。
February 11, 2026 at 3:57 AM
すさまじい結果になった。言葉も出ないほど。与党の圧倒的勝利によって、衆議院の各委員会もほぼ与党独占になる。農林水産委員会では種苗法再改正など、より人びとの食料主権を奪う法制度改悪が目白押しなのだけど、おそらくまともな議論もなく、成立してしまうだろう。政権は「儲かる農業」を突き進めるから、十分食べられなくなる人は確実に増加するだろうし、マスコミが問題を深掘りすることもないだろう。
でも、何よりも考えなければならないのは、この事態がどうして引き起こされたかということ。一番悲しいのは被害を受けている人たちが加害者に投票するという構造。なぜ、加害されてもなお支持するのか。
February 9, 2026 at 2:24 AM
重イオンビームで遺伝子を破壊して突然変異を引き起こしたイネから作ったあきたこまちR。その技術はみかんやイチゴ、小麦などにも広がっている。さらにはこの技術を世界に売り出そうとしている。遺伝子改変しても有機農産物だと農水省は言うけれども、それは有機農業の権威が許容しない。2/27の国際対話から今後、私たちの食のあるべき姿を考えたい。ぜひ、ご参加を!(参加費無料)
ifoam-japan0227.peatix.com
February 5, 2026 at 8:34 AM
米価高騰の解決策が節水型乾田直播? ちょっと待った。ラウンドアップの散布やEUでは禁止された農薬を使う大規模稲作は本当に持続可能? 健康や環境に与える影響は? 小規模農家は追いだして、有機稲作も息絶える? 水田が支えてきた生物も息絶える、それで本当にいいの? さらに重イオンビームを使った遺伝子改変品種の拡大。問題だらけの日本の食。その問題を藤沢でじっくり考えます。
ぜひご参加を!
2月7日
お申し込み
kikoukiki.org?page_id=2203
もしくはお電話 0466-50-0117(エコストアパパラギ)
February 5, 2026 at 8:03 AM
大阪、インドネシア、佐伯市と回ってきました。どれもすばらしく、大きなものを得ました。
総選挙で慌ただしい日々ですが、2月6日の夜、耳を傾けてほしい学習会があります。今、政府は食料システムを大きく変える法制度の変更を次の国会で予定しています。なぜ、日本は「ゲノム編集」食品で突出してしまうのか、世界で例をみない重イオンビームによって遺伝子を損なった品種を広げようとするのか、それは日本社会にとって、どんな影響があるのか、考える必要があるからです。
無料ですので、ご友人を誘ってぜひご参加ください。
2月6日午後8時〜
申し込み:https://save.okseed.jp/eventapply1
February 5, 2026 at 2:59 AM
インドネシアでの種子の権利についての会議に出発します。インドネシアでもタネの権利が踏みにじられていますが、その背後にいるのが日本政府。総選挙後の国会でも種苗法を再改正する予定ですが、まったく種子の権利や食料保障につながる法改正とはほど遠いものになりそうです。
どうこの流れを変えられるか、アジアの人たちと議論してきます。
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January 26, 2026 at 12:28 AM
いよいよ本日、1月24日午後6時半から『おなかがいっぱいにならない ふぐ』出版記念イベント。
世の中の動きに絶望的になっている人がいるかもしれないけど、問題は数ではありません。当事者性を持ってしっかり声を上げること。
人間の存在が地球全体の命を脅かしています。でも、人の中にもこのエコシステムを守る世界観を持つ人びとは存在していて、今や世界の法制度まで変えつつあります。
目指すべき世界は何なのか、語り合いたいと思っています。遺伝子を破壊して自然の進化などとうそぶくことが何を意味するかも明らかにしたいと思います。
申し込み:https://save.okseed.jp/eventapply
January 24, 2026 at 12:37 AM
2月15日浜松に行きます。円売りされても政府は政策を変える力を失っているように見えます。このままでは大変なショックがやってくるかもしれません。タネも食料も海外頼み。これでは輸入が途絶えたらパニックです。
どう地域の食のシステムを再構築できるか、浜松から考えます。
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January 23, 2026 at 5:31 AM
食料主権、食の決定権が口にできることの前提が今、崩壊してしまうかもしれない、そんな状況にあります。
 大企業の委託生産のようなものでない、自分たちで確信持って選べる、そんな食が生産できない状態にされつつあります。本当に民主的社会にとって危機的な事態です。
 そんな中、どうすればそうした食を守り、基本的人権を守る社会にできるか、議論し、行動する必要があります。
 2月21日は名古屋に出かけて、みなさんと議論・交流をします。ぜひ、周辺の方、ご参加をお願いします。
2040shoku.peatix.com/view
January 14, 2026 at 11:49 PM
米騒動、米価高騰でも、農家の人たちが食べていけず、農業をやめていかざるをえない状況。それなのに政府は農家の所得保障にはまったく耳を貸そうとしません。
それどころか、政府は新たな食料システムを作るのに躍起。大企業中心に、水田を潰して、農薬・化学肥料への依存を増加させる節水型乾田直播を拡大させ、植物工場に大きな予算をつぎ込もうとしています。食糧法、種苗法も今年の国会で再改正されようとしています。
小規模農家がいなくなれば、もはやそんな企業本位の食を阻むことはできなくなります。
現在の政府の動きの問題点を知り、環境にも健康にも社会にもやさしい農業を守るために何をしていくべきかを考えます。
January 11, 2026 at 9:17 AM
EUはもちろん米国有機基準委員会の判断でも放射線育種米は有機農産物の対象としてはふさわしくないとしている。ましてや重イオンビームは論外。それなのに農水省は有機農産物にして問題ないと断言する。農水省は日本だけで通用する基準で、世界から孤立するつもりなのか? 食料自給率の低い国なのに。
世界の有機基準を作った功労者であるIFOAMの人びとといっしょに「あきたこまちR」問題を考える対話集会が2月27日に。
ぜひご参加を!
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January 10, 2026 at 6:01 AM
遺伝子組み換えの「スギ花粉米」開発が加速。今後、イネなどに特定の成分を増殖させる遺伝子組み換え植物は増えていく可能性がある。
しかし、生態系への負荷は高くなり、また実際、それで何かメリットと言い得るのか、疑問は尽きない。根本的に重要な解決策は放り出して、小手先で解決しようとするだけではないか。
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やめておけばいいのに。遺伝子組み換え「スギ花粉米」による医薬品開発加速と読売新聞が報じた¹。...
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January 7, 2026 at 2:57 AM
今年は大きな変化が生まれざるをえない年に。
食糧法改正や種苗法再改正が迫る。今、世界で、種苗法改正の動きは同時に強まっており、世界各国の市民が連携し始めてる。
食は気候危機、生物絶滅危機の根源的な原因の一つであり、また社会的危機をつくり出す原因。その変化は加速しており、その中で人びとの食の決定権、食料主権はどんどん実質を失っていくことが懸念される。どのようにすれば、食料主権を守り、現在、急速に進む多重危機に備えることができるのか、問題提起していきたい。
今年半ばまでには本も出版される予定。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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January 5, 2026 at 3:56 AM
米国トランプ政権によるベネズエラへの侵略、常軌を逸している。ベネズエラはかつてラテンアメリカ革新政権の中核に存在していた。この地域の発展を封じ込めるために米国によるベネズエラ封じ込め政策は長く続いてきた。しかしトランプ政権はベネズエラ、そしてラテンアメリカを自由にすることはできないだろう。
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正月いきなり米国によるベネズエラ侵略。これまでもチリのクーデタに代表されるように米国はラテンアメリカの国々の政権転覆の数々に関わってきた。でも、それは表立った侵攻ではなく、あくまで傀儡勢力を使った陰での関与だから、今回の侵略行為は異常だ。ウクライナといい、パレスチナといい、ベネズエラといい、第二次世界大戦後の秩序が無視された侵略行為が行われても、国際社会はそれを止められていない。こんな中、思考停止...
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January 4, 2026 at 2:34 AM
「ソウルの春」。人間に本質なるものがあるとしたら、それは歴史的に形成された社会的諸関係の総体。
「過去が現在を助けることはできるか? 死者が生者を救うことはできるのか?」
そう問える社会と歴史を修正する社会の絶望的な壁。
今の日本にどう希望の春を見出すか。
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December 30, 2025 at 6:51 AM
韓国でも農漁村が急速に消失の危機。食料自給率もこの30数年の間に半分近くに減少してしまっている。この社会全体の危機を解決するための意欲的な政策が韓国では2026年から始まる。10の農漁村自治体全住民に一定額を地域通貨で支払うという。
地方創生という看板すら捨ててしまった日本にとってはあまりにまぶしい政策に映る。農漁村を守れない国家は自壊するだろう。ぜひとも成功してほしい政策だ。
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気候危機が進み、海面の上昇などによって平野部の農地は将来的に耕作に適さなくなる可能性がある。だからこそ、中山間地の農地の重要性は今後さらに高まる。しかも食料自給率の低い日本にとって、耕作可能な中山間地の農地をどう守るかは将来の食料保障を考える上で決定的に重要だ。でも、今、その地域で人口が激減し、農村消滅という事態が進みつつある。現在の経済モデルでは農村の経済的価値がその潜在的価値をはるかに過小評価...
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December 21, 2025 at 6:06 AM
政府の政策がひどい。なのにマスコミは批判しない。軍事費を赤字国債で拡大させるかつての国の崩壊(敗戦)をもたらした禁じ手に手を出しても批判がない。
農業政策はさらにひどい。博打と変わりない政策で肝心の農家を守る政策は無策。さらに節水型乾田直播でさらなる大規模化を進め、農村を崩壊させようとしている。それにもまったく批判をしないマスコミ。遺伝子操作品種が導入されたり、耕作不能地が拡大してからでは遅すぎる。
まずは問題を知ることから。
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December 16, 2025 at 1:23 AM
「ゲノム編集」の魚養殖に反対することは、本当の自然の豊かさ、重要さを再発見することでした。それを可能にしてくれたのがNOCOさん、美しい天橋立のある宮津の海を知る釣り船の船長でもある。
そのNOCOさんが作った絵本が1月20日に出版されます。僕も解説を書いています。その記念出版記念イベントが大阪で。
「ゲノム編集」魚養殖が科学的にどんな問題があるかを示した分子生物学者の河田昌東さんや、遺伝子組み換えや「ゲノム編集」食品に反対を牽引されてきた天笠啓祐さんも参加する豪華なイベントになりました。オンラインで参加できるので、ぜひご参加を!
v3.okseed.jp/event/chieyo...
December 13, 2025 at 11:20 PM
有機基準の創始団体IFOAMから決定的なダメ出し。米国基準でも許されない。重イオンビームで遺伝子を破壊するという自然界では不可能な方法を使った農産物は有機ではありえない。
そんなデタラメの施策を続ける国は世界で日本だけ。農水省は直ちに方針撤回をするしかない。このままでは日本は世界から孤立してしまう。オンライン署名で農水省の決定を変えさせよう!
project.inyaku.net/archives/11874
December 11, 2025 at 2:06 AM
魚でも品種改良が必要だ、と言って、「ゲノム編集」の必要性を訴える人がいるけど、これはおかしい。「ゲノム編集」は決して、生物の進化をもたらさないからだ。生物の進化とは逆さまな方法を用いるのが現在の「ゲノム編集」。どこが進化と異なっているのか、まとめてみた。
www.facebook.com/InyakuTomoya...
December 7, 2025 at 12:58 AM
12月3日、EUの三者協議(欧州議会、欧州理事会、欧州委員会)で「ゲノム編集」生物の規制緩和が合意された。EUとしての最終決定にはならないものの、規制緩和の方向が決定的となった。
「ゲノム編集」食品への表示義務などはなくなってしまい、とても悪い報せなのだが、一方で日本にはない種子への表示義務は残り、農薬耐性や害虫抵抗性作物は規制されたまま、ということは最低限評価できることだろう。
今後、続々と出てくる可能性のある「ゲノム編集」食品にどう対応するか、考えたい。
project.inyaku.net/archives/11868
EUの3者協議、「ゲノム編集」生物規制緩和で合意 - 食からの情報民主化プロジェクト by INYAKU.Net
EUの3者協議(欧州議会、欧州理事会、欧州委員会)で「ゲノム編集」生物の規制緩和に関して合意。先日書いたように、これまで「ゲノム編集」生物の表示や特許を「ゲノム編集」生物に認めないことなど強く主張してきた欧州議会が選挙 … "EUの3者協議、「ゲノム編集」生物規制緩和で合意" の続きを読む
project.inyaku.net
December 5, 2025 at 2:08 AM
消費者庁前にて。「ゲノム編集食品は自然での突然変異と変わりない」という政府の言い分はおかしい。現在、「ゲノム編集」豚の届け出に向けた作業が消費者庁内で行われているが、この豚はウイルスが取り憑く遺伝子を壊してウイルスに耐性があるという。しかしウイルスが変異したらどうなる? むしろウイルスの強毒化を招く懸念も表明されている。
表示もモニターも政府は放り投げて、もし感染症が蔓延したらどうなる? 誰も責任取れなくなる。こんな政策を許してはいけません。
www.facebook.com/InyakuTomoya...
December 3, 2025 at 7:53 AM
種子主権なしに食料主権はありえず、食料主権のないところ、民主的な社会は作れない。でも日本では種子主権は種苗法改正のずっと前から漸進的に弱められ続けている。その行き着く先はわずかな種子メジャーの利益のために世界中の農家が競争させられる世界。農薬も増え、タネの多様性は消えてしまう。
そんな動きに反対する声が今、世界から。日本でどうタネとタネの権利を守るのか。
project.inyaku.net/archives/11840
November 30, 2025 at 2:31 AM