毎日追っかけてないとダメな刺激に満ち溢れたプロレスってのは、もしかすると本来インディーが生き残るために行う過激な業態であり

存続が十分に期待できる団体はマンネリでつまらん・久しぶりに見たけど相変わらずケンカキックが誤爆しててワロタ・渕 老けたなー みたいなことを言われるべきなのかもしれんな。

同じムーブを積み重ねることの大事さと、それに慣れていない者から見た場合 ものすごく高速に応酬が行われているかのような衝撃に襲われるというわけだ。まさに日本人がメキシコの試合を見た時のように。

いっそのこと体力ゲージの概念をなくしてくれてもいい！

2 戦やったら抜けるね

まあ‥‥一生懸命頑張ってるってことでいいんじゃないでしょうか。

SEX 捜査官シリーズはセリフ量が少なめなのがいいんですよ。漫画のセリフは少ないほうがいい。

SEX捜査官シリーズはバトルシーンが冗長なので、個人的にはその辺がマイナスポイントかな。

バンガイスト外伝や対 UMA シリーズのほうが好みなんだけど、若干クセ強で他人にはオススメしにくいところが難点である。

ブロック推奨過激派の中には

「荒らしてるやつがいるなんてくだらない内容でチャット欄を汚すんじゃねえよ！ いちいち言わせるなそんなこと 💢💢💢」

という、言外の怖い人がいる可能性がある。