Blueskyのアルゴリズムだと、Discoverの所には、自分の言語のポストしか流れない仕様だと思うのですが、それが事件や災害等の重要なものだったりバズっていたり興味の範囲だったりすれば、英語でも仏語でもスペイン語でも流れてきて良いのでは、という気がします。そういうのがグローバルなSNSの面白いところでもありますし、翻訳も手軽になっているので。まずは言語で縦割り、という仕様はつまらないと思っています。

ばんけいスキー場のロッジでその昔「1ドルラーメン」という当時でも安すぎた目玉企画があり、具は海苔一枚と刻みネギだけとかの中華そばがなかなかおいしくて、友達とナイターに通って2-3杯食べていた。280円くらいだったのがどんどん安く(円高)なって180円とかになっていって終了したのを思い出した。あれは1990年前後だったと思うんですが。ちなみに普通のラーメンは600円くらいの時代。700円超えると高級ラーメンな感じだった。子供だったからかもしれないけれど。スキー場繋がりで言うとあの頃の素朴なニセコも良い思い出。最近のニセコは行っていないが。

その前だとドライブインとかで食べる立ち食いそばレベルのものが普通だったような。さすがにあまり覚えていないけれど。

社会全体に対する影響は万博よりもカジノの方が甚大になりそうですね。

水原一平氏だとかを代表するネットカジノの問題にも繋がると。選手が買収されたりもするがこういうのが起きる恐れもあると。

news.yahoo.co.jp/articles/052...

マカオは規制強化されていてラスベガスは景気悪いようなので日本が狙われているという事らしいです。自民維新の政権で大丈夫でしょうか？濁る田沼の水って事なんでしょうかね…

やはり公開からしばらく経った平日のレイトショーを狙うという個人ルールを崩すといかん。しかし、落下の王国はどの映画館も一日一上映で選べないし、すぐ終わる可能性があるしで仕方なかった。

NSRだって。いつの話だ。NSXです。

「煮出す」、ならあり得るけれど。

家電やバッテリーや太陽光パネルや農業、酪農、出版などはそうして斜陽化してきましたし、これから自動車や建築やアニメ漫画、システム開発、宿や料理屋のサービスなども同様に衰えていくのだろうな、という予測があります。日本人の素質は高いのに、どうしてこうなってしまったのか、自民や維新や参政みたいなのに惑わされずよく考えてみる事が大事かと思っています。

壁の裏側触れる機会なんてリフォームのとき以外ないので。

再開発で漂白されたような街ではなく、かといって地方のアートフェスのように廃校、廃工場を利用するでなく、街に長年あって設備はしっかりしているがテナント料もばか高くはないであろうこういう場所に現代アートギャラリーがある、というのは観客の想定がコレクターではなく、アートフリークだけでもなく、長く続けていくという覚悟を感じさせてとても良いと思いました。