で、来年似たケースがあるんだけど。
改装されんの一般の普通の二世帯住宅なんだよなあ
けっこう新しい建物だし

その思い出の話しは、個人的なものだけど、それを聞いた同世代にとっても懐かしいモノでもある。
地域と繋がるためにの接続点は、他人の話しと自分の思い出が重なり合った「個人所有の話しとは言えないモノ」がこの場合は望ましいと思ったの。
持ち主の居ないカタチの無いカタマリっていうかさ。

カフェの紹介をするとき、近所の人は一生あの小児科の所って言うだろう

繋がりたいっていうか、もう繋がってるよ？ほらねって言いたくて作品作ったよ

こんくらいあるよ

「同じかもしれない」という気持ちの醸成は十分に道徳的あるいは人文学的な価値のある研究で、例えば学校で平家物語とかの古文を教えている理由にも並べると思っている。

こういった論考は、将棋はただの娯楽では無いという、普及の語り方の1つの方法として育てていく事ができるかもしれないと個人的には思うのだけど、もうやってる人がいたら教えて欲しい。

知りたいぜ！！