お疲れ様です……お疲れ様です……

👤　💥　👤
ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ……

あーっ！ライバルですね……！！！ラムレーズン！！！

地獄の沼は凹む😂そんな……！わたし今諸事情で実家に戻りましたん。もうすでにストレスがすごいです！

しみしみ大根よりもホクホクジューシーだなんて誉だな〜〜🥴とかとかさん気が向いたらぎっくり腰のマーク描いて🥹

無事でよかったですよ〜　私ものんびりしててお味噌汁を火にかけっぱなしで味噌に戻したことがあります　本当無事でよかったです、風邪で済んで(？)よかったです……🥹

wwwwこちらこそよろしくお願いします！！！(？)ww😂🙏

空耳じゃないよぉ……とかとかさん怖いよォ！

やった〜！なんかよくわからないけど私もなんか好き〜ww😂

いつもの如く、空気の振動と電気をチカチカさせる予兆と共に何もない空間からボンと現れたコンスは、それでもいつもと様子が違い、小さな嵐を起こし細かい砂を部屋中に撒き散らしながら、床に片膝をついた。項垂れ、直後、その大きな身体はズン、と床に倒れた。
「狭いんだからやめてよ！砂もやだ！なんなの？！」
　スティーヴンが叫んでコンスに駆け寄ると、コンスは頭部の暗闇の穴から「き……寄生虫め……」と声を絞り出した。
　マークが腰を労りながら、気合と根性だけで立ち上がる。
「スティーヴン、お前があまりにあり得ないことを言うから、世界のバランスが崩れて……おかしくなっているんだ！」
「知らないよ！！！！！」

「マーク！生きてる？！」
　スティーヴンが本の山をかき分け、息も絶え絶えのマークを発見する。
「びっくりして……嘘だろ？え？エジプトなんてって……」
「そうだよ、エジプトなんてもうどうでもいい」
　ガシャン！と音がして、驚いて二人で振り返り窓を見ると、無惨にも割れた窓ガラスと、床に散らばるガラス片。そこには二羽の鳩が床でもんどりうっていた。 二羽同時に突っ込んできたんだろう。
「えっ、えっ、急に何」
「お前が急にエジプトなんてって言うから…………！」
「関係なくない？！？！単に、その……もういいかなって思っ」
　今度は『ぐわーッ！』と言う聞き覚えのある断末魔が聞こえてきた。
「コンスだ」