だいぶ前から、この社員は共同作業に向いてないことは分かっていたのに、現場の責任者にしてしまった上司の責任。っていうか、気付いてなかったのかい。すでに何人も辞めてるのに。
うちの会社に残っているのはこの人に耐性のある私とか、あとパワハラ爺さんとか、意固地な事務員とか、変な人ばっかり。

折角定着しそうだった人が辞めると、代わりに私に仕事が回ってくる。
勘弁してくれ。

グノーシア、毎回趣向が違ってて面白いな。今回はグノーシア側に立ってるけど思ったより謎が開示されなくて、実際、これはどういう落しどころになるんだろう。

それにしても、毎回ユーリに好意的なSQは、毎回ほとんど相手にされなくて段々可哀そうに感じてきたのだけれど、彼女が報われる日は来るのだろうか。来るのだろうな。この周到な脚本なら。

ユウグレ、ようやく過去話でネタ明かしなんだけれども、どうにもこうにもなぁ。
AIや新技術を扱うSFにしては、やはり全体的に認識が古臭すぎてなぁ。

25枚ってのも丁度いい枚数だよな。月末までなら何とかなりそう、ってギリギリの枚数だ。

と言いつつ、最後は追い詰められるんだけどもさ。

過去のフランケンシュタイン映画を観てみた。有名なボリス・カーロフもの。最初のヤツは再見だけれども、後の「花嫁」は今回初めて。ふたつでひとつの映画だったんだな。昔、観た時は「花嫁」の存在を無視していたから、全然、原作の良いところが反映されていないと思ったものだけれども、続編でちゃんと補完していたのだった。しかもかなり予算がアップしているのか美術や特撮が段違いに良くなっている。脚色も上手くて、古典として残っているのも納得。正直、一作目だけだと映画的にそれほど好きな作品でもなかったのよね。まぁ、とにかく、「花嫁」まで観て良かった。

漫画だと、ああいう楽器はあんまり効果が薄いから、どう考えてもテレビ番組としてのアイデアだと思うんだよなぁ。

土はどんどん作られるしな。生ゴミは毎日出るから。
夏の間にゴーヤを育てていた土を回収して再びコンポスト作りに再利用する。

サジェストに「コンポート」が増えました。
美味しそう😋