CPはフロジェイの話をします。
いいね♡はCPもジャンルも関係なく、好きなものを節操なくします。
それなのに成長と共に色々なものに名前があるのだと言われ、フロはその感情の名前が分からず、ジェは一足先に“愛”だと気づいてしまった。
その“愛”がなんの愛か、フロにある日突然「オレがジェとずーっと一緒に楽しいことしてたいって思うのは、なんで?」と聞かれ、ジェは名前をつけてはいけないと咄嗟に思考を遮断しニッコリと笑う。
「さぁ、僕にもわかりません。ただ、あなたとなら退屈とは無縁で、毎日が楽しそうだ」
→
それなのに成長と共に色々なものに名前があるのだと言われ、フロはその感情の名前が分からず、ジェは一足先に“愛”だと気づいてしまった。
その“愛”がなんの愛か、フロにある日突然「オレがジェとずーっと一緒に楽しいことしてたいって思うのは、なんで?」と聞かれ、ジェは名前をつけてはいけないと咄嗟に思考を遮断しニッコリと笑う。
「さぁ、僕にもわかりません。ただ、あなたとなら退屈とは無縁で、毎日が楽しそうだ」
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神様フロと人の子ジェのおにショタです👏
A6/156P/R18/1000
神様フロと人の子ジェのおにショタです👏
A6/156P/R18/1000
もちろん人間である監はジェに気づかないが人魚であるジェはフロに気づく。なんなら飽き性のフロがいつまでジェを観察し続けられるかが気になりだす。
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もちろん人間である監はジェに気づかないが人魚であるジェはフロに気づく。なんなら飽き性のフロがいつまでジェを観察し続けられるかが気になりだす。
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x.com/kataomoiFJ/s...
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趣味の時間だったはずのジェidとジェidが気を失うまで気持ち良くしたくなったフロidのフロジェイ
何だかんだでジェidもノっている www.pixiv.net/novel/show.p...
趣味の時間だったはずのジェidとジェidが気を失うまで気持ち良くしたくなったフロidのフロジェイ
何だかんだでジェidもノっている www.pixiv.net/novel/show.p...
それを、服をつかんで止めるジェ。ジェの視線は読んでいる本で温もりが離れたことでの反射のようなもの。
理解したフロ、「一緒に行く?」って視界を遮るように顔を覗き込んで尋ね、何度か瞬きをしたあとに自分がしていることに気づいて眉を寄せながらフロが転がっていた場所を占領するジェ。
「行きません」
「だよね」
何でもない日常
それを、服をつかんで止めるジェ。ジェの視線は読んでいる本で温もりが離れたことでの反射のようなもの。
理解したフロ、「一緒に行く?」って視界を遮るように顔を覗き込んで尋ね、何度か瞬きをしたあとに自分がしていることに気づいて眉を寄せながらフロが転がっていた場所を占領するジェ。
「行きません」
「だよね」
何でもない日常
絶対に支える、という意思ではなく一緒に倒れても構わないという関係性が好きです。
絶対に支える、という意思ではなく一緒に倒れても構わないという関係性が好きです。
上げ方教えて頂いたのでこっちでも上げ
上げ方教えて頂いたのでこっちでも上げ
そんなジェと、いくら注いでも満たされないことを知りつつ「オレも愛してるよ」と伝え続けるフロのフロジェイ
そんなジェと、いくら注いでも満たされないことを知りつつ「オレも愛してるよ」と伝え続けるフロのフロジェイ
「え、なに嬉しかったの?でもオレ飽き――」
「嬉しい嬉しくないの話ではなくまだ好きなのに好きと言わなくなったことに異議申し立てをしているんです」
「めちゃくちゃ早口じゃん。ごめんねジェid、大好きだよ」
「もっと言ってください」
「オレも大概だけどジェも大概面倒くせーよなぁ」
「それは僕の求めている言葉ではありません」
恋人でもなんでもないフロジェイ
「え、なに嬉しかったの?でもオレ飽き――」
「嬉しい嬉しくないの話ではなくまだ好きなのに好きと言わなくなったことに異議申し立てをしているんです」
「めちゃくちゃ早口じゃん。ごめんねジェid、大好きだよ」
「もっと言ってください」
「オレも大概だけどジェも大概面倒くせーよなぁ」
「それは僕の求めている言葉ではありません」
恋人でもなんでもないフロジェイ
悪魔のような天使フロと天使のような悪魔ジェのお話書きたいな、という主張
悪魔のような天使フロと天使のような悪魔ジェのお話書きたいな、という主張
ジェは「好き勝手できるチャンスなんですよ!?」と訴えるも、手のひらサイズの体なんて怖くて触れないと拒否をされる。
納得いかないジェは夜中にフロの下着の中に裸で潜り込み、ブツにキスをしたり撫でたりして刺激し、起きたフロに鷲掴みにされて期待で胸を高鳴らせた。
「待ってください丸呑みは聞いてません!」
睡眠妨害を受けたフロ、無言でジェのお腹から下をぱくりと食べて、吸ったり舐めたりしながら解除薬のありかを吐くまでイかせ続けるフロジェイ。
「イき死ぬかと思いました」
「もう二度とやんなよ」
「……」
ジェは「好き勝手できるチャンスなんですよ!?」と訴えるも、手のひらサイズの体なんて怖くて触れないと拒否をされる。
納得いかないジェは夜中にフロの下着の中に裸で潜り込み、ブツにキスをしたり撫でたりして刺激し、起きたフロに鷲掴みにされて期待で胸を高鳴らせた。
「待ってください丸呑みは聞いてません!」
睡眠妨害を受けたフロ、無言でジェのお腹から下をぱくりと食べて、吸ったり舐めたりしながら解除薬のありかを吐くまでイかせ続けるフロジェイ。
「イき死ぬかと思いました」
「もう二度とやんなよ」
「……」
ある日狸寝入りをした子ジェ。次第に「可愛いね」が無くなり、髪の毛を撫で漉き、頬を撫でて耳朶を触ってくる。チラとフロidを盗み見ても端末を見ていて、いつベッドに運ぶのだろうと不思議に思いながらも、あまりにも心地良くてやっぱり寝落ちてしまう。
「お休みジェid。寝たフリも可愛いね」
朝起きるとやっぱり自分のベッドにいて悔しくてリベンジを決意する、そんなフロジェイ。
(どうしてフロidの手はあんなに心地良んでしょう。あれでは起きていられません!)
ある日狸寝入りをした子ジェ。次第に「可愛いね」が無くなり、髪の毛を撫で漉き、頬を撫でて耳朶を触ってくる。チラとフロidを盗み見ても端末を見ていて、いつベッドに運ぶのだろうと不思議に思いながらも、あまりにも心地良くてやっぱり寝落ちてしまう。
「お休みジェid。寝たフリも可愛いね」
朝起きるとやっぱり自分のベッドにいて悔しくてリベンジを決意する、そんなフロジェイ。
(どうしてフロidの手はあんなに心地良んでしょう。あれでは起きていられません!)
「そんな顔(隙)を僕以外が見れる場所で堂々と。どういうつもりなんでしょう?」
「えー?ジェidはオレに褒められると気緩まない?オレ緩むんだけど」
「あなたは褒められる前から緩んでいるでしょう」
つまり拗ねてんのねと理解するも指摘すると面倒なので甘えて誤魔化すフロidがいる。
「そんな顔(隙)を僕以外が見れる場所で堂々と。どういうつもりなんでしょう?」
「えー?ジェidはオレに褒められると気緩まない?オレ緩むんだけど」
「あなたは褒められる前から緩んでいるでしょう」
つまり拗ねてんのねと理解するも指摘すると面倒なので甘えて誤魔化すフロidがいる。
止めたいが楽しそうなフロを止められずにいたジェは、痛みで足を踏み外したフロを廊下から目撃し、咄嗟に荷物を全部ほっぽって走り出し浮遊魔法をかけた。→
止めたいが楽しそうなフロを止められずにいたジェは、痛みで足を踏み外したフロを廊下から目撃し、咄嗟に荷物を全部ほっぽって走り出し浮遊魔法をかけた。→
健全本のノベルティはコピー本(健全魔女集会編/R18初夜編)2種。
新刊のお取り置きはサークル参加する方or相互さんならこっちでもXでも連絡いただければ受けます🙆
健全本のノベルティはコピー本(健全魔女集会編/R18初夜編)2種。
新刊のお取り置きはサークル参加する方or相互さんならこっちでもXでも連絡いただければ受けます🙆
コピ本ですけど欲しい方いたら新刊とセットで取っておくので事前に教えて欲しい。
コピ本ですけど欲しい方いたら新刊とセットで取っておくので事前に教えて欲しい。
屍の山の上で「ダルすぎ。プランクトンみたいにうじゃうじゃ湧いてきてなんなの?」と文句を垂れるフロと、「お話がしたいのでマトモに喋れる方を一人ください」と言いながら地面の上で伸びてるモブ達を踏んづけて歩くジェ。
「そんなことよりさぁ、ムラムラしてきちゃったぁ♡」
「おやおや、まだ仕事中ですよ?」
「あは、いーじゃん、ちゅーしよジェ」
「いいですよ。一人見繕ってくださるなら」
物騒と論外、隙さえあらばいちゃつく。TPO?知らない言葉ですね。
屍の山の上で「ダルすぎ。プランクトンみたいにうじゃうじゃ湧いてきてなんなの?」と文句を垂れるフロと、「お話がしたいのでマトモに喋れる方を一人ください」と言いながら地面の上で伸びてるモブ達を踏んづけて歩くジェ。
「そんなことよりさぁ、ムラムラしてきちゃったぁ♡」
「おやおや、まだ仕事中ですよ?」
「あは、いーじゃん、ちゅーしよジェ」
「いいですよ。一人見繕ってくださるなら」
物騒と論外、隙さえあらばいちゃつく。TPO?知らない言葉ですね。