しばのしっぽ
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本誌を語りたい
SF好きだな〜
November 15, 2025 at 10:09 AM
すっごく好きです…読み途中だけど

スペクトラムが好きすぎてしばらく余韻にひたってる。物語の内容とスペクトラムというタイトルの親和性がすごい。

『わたしたちが光の速さで進めないなら (ハヤカワ文庫NV)』 キム・チョヨプ #ブクログ
booklog.jp/item/1/41504...
わたしたちが光の速さで進めないなら | キム・チョヨプのあらすじ・感想 - ブクログ
わたしたちが光の速さで進めないなら | キム・チョヨプのあらすじ紹介と本好きな方々による感想・レビューです(本棚登録数: 3231/レビュー数: 153)。廃止予定の宇宙停留所には家族の星へ帰るため長年出航を待つ老婆がいた……少数者に寄り添う心温まる未来を描く短篇集…
booklog.jp
November 15, 2025 at 10:06 AM
映画、前情報まったくなしで見たんですが、イディナとクリスティンが出てきた時笑っちゃった。
November 13, 2025 at 9:43 AM
Wickedの好きなところいっぱいあるんですが、歌詞に特化して言うと、最初に出てきた歌詞と同じ歌詞が後になって文脈上意味が変わったり、音価へのテキストの付け方で違う単語が同じように聞こえるのに意味が真逆になるところがすごく好きで。ていうかそれがこのミュージカルの醍醐味で美しいところの一つと思っており。ミュージカルはもしかしたらそういうところ多いかもしれませんが笑
エルファバとグリンダの”I hope you’re happy”が最初は喧嘩腰に『満足してんでしょ!?』みたいな詰りなのに、最後は『あなたのその道に幸せがありますように』なの涙なしに聴けないし、
November 13, 2025 at 9:29 AM
Wicked、昔から二人のデュエットのとき、見た目に反してグリンダの方が低音を担ってることが多くて、自由に飛ぶエルファバの手をグリンダが下から支えるようにギュッと握ってるみたいで素敵。先日のライブのget happy /happy days are here againでもアリアナの方が低音歌ってるの、よいなぁ。
November 11, 2025 at 1:03 AM
Wickedを配信で見てボロ泣きしながら映画館で見られなかったことを心から悔やんでいるんですが、2が劇場に来る時に最寄りの映画館は1を絶対に流してくれる信頼があるのでそれを心待ちにしています。。
Defying Gravity素晴らしかった…
あと頭空っぽフィエロのdancing through lifeの踊りと歌と空気の作り方があまりにもうますぎて、あの体と演技を仕上げるためにベイリーさんは絶対勉強と努力を積み上げたんだろうな、と歌とのギャップに笑いが込み上げた。
2はグリンダをもっと掘り下げてくれるかな。どこまで舞台に忠実にやるんだろ。楽しみだな。
November 10, 2025 at 3:38 PM
ぼくたちん家、見始めたけど、いいな。
October 31, 2025 at 10:48 AM
フォアグラのカモの気持ち
October 24, 2025 at 1:11 PM
Xに流れてくる高市政権の政治の動向だけでもうお腹いっぱいなのに、それに加えてBL好きを公言しつつ同性婚には反対して日本ではLGBTQが投獄されたりする人権侵害はなく小姓や陰間もあって多様性ありきの国という趣旨の発言をXでする大臣がオタクの旗をふってるのえげつなさすぎて消えてなくなりたい。
October 24, 2025 at 1:10 PM
BLとクィア作品は明確に違うと思うけど、大御所俳優を起用したBLドラマは視聴者層がBLファン+αになるのは当たり前だから、それならやはりその作品はクィア作品としての視点は持たれるべきだと思ってしまう…
これももやもやのひとつかなぁ。
October 19, 2025 at 3:31 PM
40までに、なにがそんなにモヤったんだろうって考え続けているのだけど、クローゼットゲイとして生きている男性に言わせるセリフとして「俺は自分のセクシュアリティを恥じてない。ただ周りに気を遣わせたくないだけ」というのも考えてみれば結構配慮に欠けたセリフだなぁと思うなどした。日本の中で(というか世界で見ても)クィアの人々は「気を遣わせる」とかそんな段階にはいないし(気を遣わせるも噛み砕くとよくわかんないけど)、悲しいけど、むしろ加害されないために生きるために傷つかないために口を噤むしかないという状況であるからして、
October 19, 2025 at 3:28 PM
政治、なんだかどんどん坂を転げおちるように国民への目線がなくなっていき、ひたすら自分たちにとっての都合の良さを追い求めるものになっていない?いつのまにか自民と維新の議員定数の話になっているし。そしたら国民民主はなんか秋波を送ってるし。
手を組むための争点がそこなのがもう酷くない?せめてもっと前向きな話で手を組んでほしいが…まあ企業献金で公明蹴ってる党にそれを求めても…って話なのかもしれないけども…。てかもう今更な話なのかもしれないけども…。
October 18, 2025 at 2:16 PM
最近息子が小学生になったのと犬のお散歩のおかげで町内に顔見知りが増え、休日に歩いてると誰かしら知り合いに会って『こんにちは〜』って言い合うんですが、穏やかに嬉しい。
October 18, 2025 at 6:57 AM
せんせの絵って神がかって上手いから、そこに存在しない物語を見てしまって、脳内で補完したり1から作ったり陶酔したりしてしまうところあるよなぁと思う。
October 15, 2025 at 8:39 AM
ふぁいなるシーズンをこんな気持ちで迎える予定じゃなかったのに…
October 13, 2025 at 11:27 AM
最近差別に関する本とかLGBTQ+に関する本とか、物語を紡ぐことへの責任をすごく真摯に負った小説を読んで、ヒラーカ、長期連載をしている中で収集がつかなくなってしまった可能性もあるのだと思いたいながらも、やはり最終戦あたりであからさまになる破綻には涙すら出てくるくらい悲しくなってきてしまった。アニメ盛り上がってるから余計に…
「勝つ姿に憧れた」は「勝って何をする姿に憧れた」なのか、「勝って人を救ける姿」に憧れたなら、救けられた人たちがどんな顔をしていて、それをオルマイがするためにどんな気持ちを持ちやどんな態度をしていたのか、必要なのか
October 13, 2025 at 10:50 AM
新書、頭の中にある価格帯が800円代から900円くらいなんだけど、今って1000円超えるから払うときに脳がバグる。
October 7, 2025 at 12:56 PM
煙たい話、描かれる人たちへの眼差しが真摯で優しいな。
October 7, 2025 at 9:47 AM
日本のBLドラマ全然見てないから他のは違うんだろうか…
October 5, 2025 at 6:51 AM
ハートストッパーを見始めたのだけど、私が先日のドラマで見たかったのはこういうものだったのだな…という納得をしつつ…いや日本のBLドラマに高望みをしすぎたのか…?でも高望みとかそういうんでなく、今の世の中でクィアの人たちに焦点を当てたドラマってこういう視座があってしかるべきなのでは…?とか。
ちょっとあまりにも製作者側の認識に差異がありすぎて、日本遅れすぎでは…?と思ってしまった。
October 5, 2025 at 6:40 AM
アカデミアとは…
October 3, 2025 at 9:27 AM
ヒラーカ、アカデミアという名を冠している場所で行われるべきだったのは、弱者がどうして生まれて彼らの苦しみの根源はどこにあるのかを徹底的に問うことであったのでは?
ヒー□ーのアカデミアしてなくない…?
そしてそう考えるとますます勝ちゃんの苦悩の意味がわからなくなっていく。
今更体操。
October 3, 2025 at 9:26 AM
なにかを創作するときってその対象のことを最低限は調べようとすると思うんだけど、虐待にせよ、差別にせよ、ものすごくセンシティブな話を読者の母数が多い雑誌で週刊連載するのであれば、最低限より上のそれなりの下調べってものすごく必要だと思うんだけど、そういうことについての本を読めば読むほど先生も編集もそのあたりのこと何も読まずに連載してたんか?の疑問が強くなっていく。
September 29, 2025 at 4:41 AM