お互い大人なので、相手の出方を伺いながらやってるのがわかる　母はわたしがキレて帰ってこなくなるのは困るし、わたしも母がキレるのはこの上ないレベルでこころが折れる（未だ母には逆らってはならないという刷り込みがある）ので

半年前のボーナス査定でも新人にしてはだいぶ良い評価をもらえたらしいのだけれど、これを母に言ったら「それなら何か頂戴よ」と物をねだられショックだったの、いまだに覚えてる
お母さんのこと喜ばせたくて言っただけなのに、わたしは結局そんなもんだったのかと愕然とした
もう良い歳なのに母親に対して何を期待してるんだろうか　勝手の考えの押し付けをしておいて、意志に反する返答されて勝手に落ち込んでる自分は本当に馬鹿だ

身体的特徴に性的な魅力を感じさせそこが好意の決め手となるのって、要するに対象の人間の性格的特徴の良さとかがまったく見えてないってことだよね　ひとりの人間として見て貰えてないというか
悪い例の一つが巨乳であることだけれど、顔かたちが飛び抜けて良いだとかそういうのも言えるのだろうから、わたしも石は投げられないのかもしれないけれど　でも別に身体的特徴のある一点に強い性的な魅力を感じることはないかな