今日は仕事が早く終わりそうなので、
メンエスに行きます😊

大阪メンエス、エリアで遊び方変えるのが玄人。

キタ（梅田・西中）はレベル高い子が多いけど、予約争奪戦がエグい。
逆にミナミ（日本橋・心斎橋）は、玉石混交だけど「なんでこんな子が残ってるん？」っていう奇跡の出会いがある。

昨日のミナミは完全に「掘り出し物」だった。
写真指名なしで突撃して、石原さとみ系が出てきた時の脳汁はやばい。
このギャンブル感も含めて、ミナミはやめられん。

梅田や難波の店舗型もいいけど、個人的には新大阪とか江坂あたりの「完全マンション一室型」が興奮する。

普通の住宅街、普通のオートロック。
「本当にここ？」って不安になりながらインターホン押して、ガチャって開いたらバスローブ姿の美女。

この「日常の中に紛れ込んでる非日常感」こそがメンエスの醍醐味。
生活感のある玄関に、自分の靴と彼女の靴が並んでるの見て、勝手にドキドキしてる。

大阪（特に日本橋・堂山あたり）で勝つための法則。
「ビルの古さとセラピのレベルは反比例する」。これテストに出るよ。

入り口が暗くて怖い雑居ビルほど、中にはとんでもない原石がいる説。
昨日行った店も、エレベーターは昭和の香りしたけど、部屋に入ったら広瀬すず似の美女が待ってた。
外観でビビって帰るのが一番の損。勇気出した奴だけが良い思いできるのが大阪メンエス。

メンエスで一番食らうのって、見た目はおっとり清楚系美女なのに、喋りだしたらゴリゴリの大阪弁っていうギャップよな。

ミナミの某店で指名してる子、顔はアイドルなのに、際どい施術中に「お兄さん、顔真っ赤やで？ｗ」ってイタズラっぽくイジってくるのが反則すぎる。

東京の洗練された接客もいいけど、大阪のこの「距離感の近さ」と「共犯関係」みたいな空気感は、一度味わうと他に行けなくなる。

大阪のメンエス、西中島（西中）が聖地って言われるけど、個人的には日本橋の「看板ない系」の店が一番沼る。

外観はマジで入るのを躊躇するレベルの雑居ビル。
でもドアを開けた瞬間、北川景子似の爆美女と二人きりの甘い匂いの個室。この「外と中のギャップ」に脳を焼かれる。

施術中も大阪弁で「ここ弱いん？」とか煽られながら攻められる120分。
店出た後に金龍ラーメン食って帰るまでが、俺のメンエス・ルーティン。

【結論】
好かれたいなら
・静か
・丁寧
・焦らない
これだけで上位客です。

メンエス行ったらこれだけは絶対にやるな。

「〇〇店の△△ちゃんは〜」
比較された瞬間、セラピスト側は気持ちゼロになります。

そもそも比べる時点で最低。
人それぞれ違うから良さがあることを忘れちゃいけない。

メンエスで1番緊張するのって初めての人で初対面の瞬間。

第一印象は9割が見た目で決まるから、最低限の清潔感は超大切。

服はヨレてないか？
臭くない？
髪ボサボサじゃない？

セラピスト側も気持ちのいい施術ができるように準備しよう。

メンエスって一回ハマったら抜け出すのが中々難しい。
しかもほんとにいいセラピストさんはリピればリピるほど本当の良さが分かってきて、本当に辞められなくなる。