Hiroki
hirokishirota.bsky.social
Hiroki
@hirokishirota.bsky.social
Art director who can both produce and design.

Tsukuba graduated.
A martial arts instructor.
A bird watcher.
[教えてちょうだい 2]
「また今度ね」が 口癖のあなた
「今すぐ」と言えない 私が嫌になる
真夜中のベル 期待しちゃうのは
まだあなたの魔法に かかっているせいね
優しさの裏に 隠した孤独
私ならきっと 埋めてあげられるのに
踏み込めない 見えないラインが
二人の距離を また遠ざけていくの
 
わがままだって 分かっているわ
でも ただの「知り合い」で終わるなんて
そんなの 悲しすぎるじゃない?
 
そう 教えてちょうだい あなたの愛し方
不器用でもいいの 剥き出しの鼓動をちょうだい
情熱はストレート? それともオン・ザ・ロック?
飲み干したグラスに 愛を注いで
#歌詞
December 26, 2025 at 12:21 AM
[教えてちょうだい]
グラスに溶けた 琥珀の嘘
飲み干す私を あなたは見てるだけ
指先が触れる その一歩手前で
はぐらかす仕草 憎らしいほど上手ね
カレンダーの隅 小さな印
期待させては また消していくの?
追いかければ 逃げる月のように
つかめない背中 もどかしさが募るわ
 
ねぇ 教えてちょうだい あなたの愛し方
甘い言葉より 確かな温度がほしいの
情熱はストレート? それともオン・ザ・ロック?
氷が溶ける前に その心 見せて
#歌詞
December 26, 2025 at 12:15 AM
[ワルツを踊ろう 2]
お気に入りの歌 口ずさみながら
転びそうになって 照れ隠し
「明日になれば」なんて 言わないけれど
胸の奥の宝箱 そっと鍵をかけるよ
ねえ、笑ってよ?
 
ワルツを踊ろう ふわりふわり
夜のとばりが 降りてくるまで
キミの声も ボクの夢も
混ざり合って 銀河の隅っこへ消えてゆく
 
「楽しかったよネ」
キミがポツリと呟いた言葉が
涙の粒を 星に変えて
暗闇を 優しく照らしたんだ
 
ワルツを踊ろう 最後まで
「さよなら」の代わりに ハミングを
キミとボクと 過ごした季節
全部抱きしめて 一歩 踏み出すよ
#歌詞
December 19, 2025 at 12:48 AM
[ワルツを踊ろう]
窓の向こうに 夕日が溶けて
オレンジ色の影が 伸びてゆく
時計の針が 重なる前に
最後にひとつだけ わがままを言わせて
ねえ、手を取って?
 
ワルツを踊ろう くるくると
魔法が解けてしまう その日まで
キミの歩幅と ボクの歩幅
ズレて笑った あの日と同じステップで
#歌詞
December 19, 2025 at 12:47 AM
[Bye Now 2]
誰もいない夜のカフェで
溶けかけたアイスが時を止めた
「また会えるよね」その一言が
余計に遠くに聞こえたんだ
 
Bye now あなたのぬくもり
指先にまだ 残ってる
Bye now 静かな別れに
言葉は要らない 愛は消えない
 
朝が来れば ふたりは他の道へ
でも心は 少し歩幅をそろえてる
#歌詞
December 18, 2025 at 11:43 PM
[Bye Now]
まだ微笑む あなたの横顔
光る涙を 見せたくなくて
静かな街の 風の音だけ
ふたりの言葉を 包んでゆく
 
Bye now 手を離したら
もう戻れないこと 分かってる
Bye now 最後の微笑み
さよならよりも深く 胸に刻む
#歌詞
December 18, 2025 at 11:42 PM
[ジョイ、ホープ、そしてピース 2]
言葉の違いも 距離の遠さも
超えていけるはず 信じられたら
あの日見つけた 優しさのかけら
今度は僕が 君に手渡すよ
 
争いのあとに 残るものはなく
愛のあとにしか 未来は咲かない
心の中に 橋を架けよう
虹の向こうへ 歩き出すために
 
Joy 微笑むたび 世界は色づき
Hope 絶望さえも 光に変えていく
Peace 争いよりも 許し合う勇気を
今ここから 共に歌おう
ジョイ、ホープ、そしてピース 明日へ
#歌詞
December 17, 2025 at 11:09 PM
[ジョイ、ホープ、そしてピース]
冷たい風が 窓を叩き
明日の行方を 隠す夜でも
僕らは小さな 火を灯そう
一人の勇気が 誰かの地図になる
 
見上げた空は つながっているのに
どうして僕らは 遠ざけ合うの?
耳を澄ませば 聞こえてくるよ
名もなき場所で 祈る声が
 
Joy 分かち合えば 響き出すメロディ
Hope 涙のあとに 芽吹く花のように
Peace ただ静かに 隣り合う強さを
世界中の 空へ届けよう
ジョイ、ホープ、そしてピース 永遠に
#歌詞
December 17, 2025 at 10:57 PM
[新郎新婦はセザンヌのまえ 2]
招待状は パレットのように 賑わう色
笑顔と涙の モザイクが 寄り添いあう
これから歩む道は ゴッホの星月夜
どんな闇も照らす 希望の光
誓いの言葉は 言葉にならない 想いのカタチ
指輪を交わすたび 心が震える
 
新郎新婦はセザンヌのまえ
リンゴと愛の 静物画
二人の美術館 開館の日
人生という名の 傑作を描こう
 
喜びの鐘が響く 大聖堂
愛の歴史は ここから始まる
 
新郎新婦はセザンヌのまえ
リンゴと愛の 静物画
二人の美術館 永遠に続く
人生という名の 傑作を描こう
 
愛は時を超えて 輝き続ける
#歌詞
December 14, 2025 at 10:47 AM
[新郎新婦はセザンヌのまえ]
白いキャンバスに 落ちた 一滴の恋
それは誰にも描けない 運命の色
初めて出会ったあの日から 世界は変わったね
君の横顔、光と影、まるで ルノワールの筆
小さなすれ違いも いまは 遠いデッサン
ふたりを繋ぐ線は 未来へと続く
タキシードとドレス、額縁に収めて
今日、この瞬間が 永遠になる
 
新郎新婦はセザンヌのまえ
リンゴと愛の 静物画
二人の美術館 開館の日
人生という名の 傑作を描こう
#歌詞
December 14, 2025 at 10:41 AM
[No, thanks 2]
失敗だらけで 投げ出しそうになった夜
一人じゃないよって くれた言葉が響いた
見返りなんて 求めない 優しさのシャワー
その意味を 噛み締めるたび 強くなれた気がした
 
もう、強がらなくていい、「No, thanks」
一人で背負う時代は もう終わり
大切なのは 見えない絆
繋がっている My real love
 
溢れ出す 光と感謝
ポケットの中 確かに感じる 温もり
遠回りした道のりこそが
今のわたしを 支えるから
No, thanks かつての弱さに 感謝
出会えた全ての人へ ありがとう
この歌で キミへ届けたい 心からのメロディ
#歌詞
December 14, 2025 at 9:40 AM
[No, thanks]
ねえ、「あっちの方が楽だよ」って 囁いた声
一瞬立ち止まった 霧の中の交差点
光る誘惑のドア 開けかけた右手
でも、キミの顔が浮かんで 強く握り直した
 
もう、振り向かない、「No, thanks」
過去の重い鎖は もういらない
この足で、泥だらけでもいい
選んだ道が My best way
 
溢れ出す 光と感謝
ポケットの中 確かに感じる 温もり
遠回りした道のりこそが
今のわたしを 支えるから
No, thanks かつての弱さに 感謝
出会えた全ての人へ ありがとう
この歌で キミへ届けたい 心からのメロディ
#歌詞
December 14, 2025 at 9:30 AM
10文字のSNS NanoPostの招待コード

NANO08PWRACE
December 13, 2025 at 10:53 AM
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NANOVNYPOTHJ
December 13, 2025 at 10:51 AM
10文字のSNS NanoPostの招待コード

NANOH0XWJFKH
December 13, 2025 at 10:49 AM
[Xmasカード 2]
飾り気のない 銀のモールを巻いた
小さなツリーを二人で囲んだね
安物のオーナメント 触れるたび笑い合った
暖かすぎる 過去の幻
 
あれから君は 遠い街へ行って
新しい夢を叶えたと聞いた
僕はまだこの 変われない街で
君のくれたコートを 羽織っているよ
 
本当は知ってるよ
君の優しさ 君の決意
 
たった一枚の Xmasカード
変わらない筆跡と シンプルな言葉
「Wishing you a happy holiday.」
たったそれだけ それだけなのに
この胸を今も 締めつける
#歌詞
December 13, 2025 at 1:05 AM
[Xmasカード]
今年も届いた 真っ赤な封筒
白い雪が降る 窓辺のポストへ
差出人の文字を 指でなぞるたびに
遠い日の記憶が 蘇ってくる
 
君と選んだ モールの一番奥
賑わい避けた 秘密めいたカフェで
「来年も隣で」と 約束した未来
あれからもう何度 冬を数えたの?
 
たった一枚の Xmasカード
変わらない筆づかいと シンプルな言葉
「Wishing you a happy holiday.」
たったそれだけ それだけなのに
この胸を今も 締めつける
#歌詞
December 13, 2025 at 12:59 AM
[ミュージック・アンバサダー 2]
言葉にならない 感情の機微を
ベースラインが深く 描き出すだろう
切ない願いも 弾けるような喜びも
ハイハットが刻む 瞬間のカケラ
君の街まで 遠い海を越えて
知らない誰かの ストーリーを運ぶ
たった一曲で 景色は変わり
未来を照らす 魔法をかけるよ
 
僕は ミュージック・アンバサダー
音の波を越えて 届ける声
争いを超えて 響き渡れ
愛と平和を歌う ユニバーサル・ソング
 
さあ、ボリュームを上げて
 
僕は ミュージック・アンバサダー
音の波を越えて 届ける声
争いを超えて 響き渡れ
愛と平和を歌う ユニバーサル・ソング
#歌詞
December 12, 2025 at 11:10 PM
[ミュージック・アンバサダー]
静寂を破る最初のコード(Chord)
世界に放つ 響きのメッセージ
人種も言語も関係ないさ
心のドアを叩く リズムのパスポート
イヤホン越しに伝わる 熱いパッション
鼓動とシンクロする ビートの振動
悲しい夜も 立ち止まる日も
そっと寄り添い 勇気をくれるメロディー
 
僕は ミュージック・アンバサダー
音の波を越えて 届ける声
争いを超えて 響き渡れ
愛と平和を歌う ユニバーサル・ソング
#歌詞
December 12, 2025 at 11:09 PM
もの書きの城田博樹です。
 
noteの新たな物語投稿サイト
『Tales(テイルズ)』で、
「おきにいりの本」という話を書きました!
 
気に入ってもらえると思います。
 
tales.note.com/hirokunshiro...
 
#note
おきにいりの本 - おきにいりの本 | TALES 物語・小説
妙子:本郷柚巴武史:道枝駿佑妙子(たえこ)は二十三歳。休日のショッピングモールは、賑やかな家族連れやカップルの声が響き渡る。そんな喧騒から一歩奥まった場所にある「ブックス・エデン」のレジで、妙子は週に三日、アルバイトをしている。本に囲まれたこの空間は妙子にとって聖域だった。特に、古い紙の匂いと、整然と並ぶ背表紙の連なりが好きだった。しかし、彼女の仕事は主にレジ打ちと返品処理。本の中身について客と語...
tales.note.com
December 12, 2025 at 10:00 AM
[アーリー サマー、レイト フォール 2]
 
オレンジ色に染まる 10月の空
吐く息が白く 冷たさを知る
重ねた手のひらは 確かに温かいのに
季節は容赦なく 次の頁をめくる
 
人影まばらな公園
ベンチに刻まれたイニシャルは
終わることを知る秋の エピローグ
ただ静けさが 胸を締め付けた
 
Early Summer 眩しい日差しの中で
永遠だと信じた 幼い夢
Late Fall 落ち葉が舞い散る道で
答え合わせをする 過ぎた時間
間違ってない、あの季節の ささやき
#歌詞
December 11, 2025 at 11:39 PM
[アーリー サマー、レイト フォール]
 
アスファルトを叩く 5月の雨
君の長い髪を少し濡らした
街路樹の色が濃くなっていくように
曖昧だった二人の距離も近づいたね
 
あの日のカフェテラス
グラスの氷が溶けていく音だけ
未来へ続く夏の プロローグ
ただ眩しすぎて 目を細めていた
 
Early Summer 眩しい日差しの中で
永遠だと信じた 幼い夢
Late Fall 落ち葉が舞い散る道で
答え合わせをする 過ぎた時間
忘れないよ、あの季節の きらめき
#歌詞
December 11, 2025 at 11:31 PM
[そして選ばれて そして悲しくて 2]
失恋?
そんなもの初めてだったわ
アンタなんか
知ったことじゃないわ
私の気持ち わかる?
悲しみのドン底よ
私を選んでくれたのは
うれしかったわ
初めての彼氏だもの
これからどうするのか
一人になって考えるわ
他の人の目なんて気にしない
私自身の問題だから
楽しい日々だったわ
ありがとう
 
バカだったのよ私
何もわからなかったのよ私
 
そして選ばれて
そして悲しくて
私どんなに悲しいかわかる?
#歌詞
December 11, 2025 at 12:34 AM
[そして選ばれて そして悲しくて]
恋愛?
そんなこと初めてだったわ
アンタなんか
別れてよかった
私の気持ち わかる?
苦しみのドン底よ
私を選んでくれたのは
よかった事
初めての彼氏だもの
今からどうするのか
孤独になって考えるわ
他の人の目なんて気にしない
私自身の出来事だから
楽しい日々過ごした
感謝する
今後 友だちとして会いましょう
 
そして選ばれて
そして悲しくて
私どんなに悲しいかわかる?
#歌詞
December 11, 2025 at 12:33 AM
[クリスマス・ケーキ 2]
残っていたわ
クリスマス・ケーキ
マロンの乗ったやつ
これでよかったんだよね?
そうだ イイよ
食べたいな
一緒に食べよう
ケーキ先にする?
ケーキあとにする?
もちろん ケーキ先さ
ほんとは ふたりで買って来る約束だったのよ
了解!
実は最後の1個だったの
5分遅れてたら売れてたわ
買った者勝ちさ
そうさ
そーなんだ
 
食べるのタノシミだな
私だってそうよ
 
クリスマス・ケーキ
苺の乗ったケーキ
欲しかったんだ
#歌詞
December 6, 2025 at 12:58 AM