可愛いですよね〜🥰
強面中将が小さき命達にしゅもしゅも呼ばれてるなんて🤭
にゃん「達」のもののお買い物なのに、保護者は🌷や👒不在でみゃみゃとしゅもとおすもにゃんなんですね🤣
でも安心感が凄すぎる・・・！
好きな味2個ずつ選んだ6段アイス買って、見た目にはしゃいだあとは持参した紙コップとか（しゅもの保育レベルがアップした！）に移して食べながらみゃみゃ待ちしたりするのかな🥰
煙でいろんな形作ったりしてちびっこ達をあやしたり、脱走阻止してくれるのかも？？🤣
流石ろーにゃんくん・・・！
好きなもののために頑張りながら上手になっていくんだよね🥹🫶🏻💕💕💕

レアなお帽子無しルックが見れて私は嬉しいです〜🤭💕
つまりおじ呼びじゃなくなった暁には、そろって「しゅも！」とか「しゅもーかー！！」とか呼ぶわけですね・・・！可愛すぎる！誘拐されませんか！？🚬ちゃんと守ってね！？
ランプの魔人ならぬ葉巻の魔猫（まにゃん）ですかね〜、可愛い🥰💕💕
なるほどしゃんぶるず！！
ろーにゃんくん、しゃんぶるず使いこなしてて偉い子ちゃん🥰

「ミッ・・・！！！・・・とってもきれいにできたのにゃ・・・！！」
「お、凄いななみかわさん！」
「うんうん、きどにゃんは天才だな。とても綺麗にできているぞ」
「みゃふふ！・・・あー！ミィーミ、おれ描いてるのにゃ！それ、おれの！？」
「んー・・・ちと歪んでるから、これは没だな」
「えー！！おれそれ！それがいいのにゃ〜！！！」
「歪んでんだぞ？」
「良いのにゃ！」
「まあそこまで言うなら良いけどよ・・・じゃあ、乾いたらな」
「ミッ！ろーにゃんとるふぃにゃんに自慢するのにゃ・・・！！！」
「待てまてまて！ならやっぱり作り直すから！！」
「だめにゃーーー！！！」

「きにゃー！ホント？おれ、なに作れるのにゃ！？」
「卵の殻を使ったオーナメントだ」
「？？」
「ここに、中身を抜いて、洗って、乾かした卵の殻がある」
「？？？たまご、こんこんして割らなきゃ中身出ないのにゃ」
「ファッファッファ。なに、そこはきどにゃんのために特別な魔法を使ったんだ」
「ミッ！！！きにゃー凄いのにゃ！！まほー使えるのにゃ！？！？」
「少しだけな。・・・さあ、この殻に、綺麗に色塗りをするぞ。🌷、ネイル道具を出せ」
「あー・・・へいへい、すぐ持ってくる」

これも前にチビ達と作ったやつ

「にく！！おれのぷれぜんと、にくいーーーーっぱいって伝えてにゃ！」
「うんうん、わかったぞー！」
「あらあら、大役任されちゃったわね、🦌」
「アハハ・・・」

「る、るふぃにゃん、なんで俺のことじっと見てるんだ・・・？俺は食えないぞ！？」
「ちょぱ、となかいにゃ？」
「ん？そうだぞ？」
「！！！じゃあこれ、ちょぱにつける！！！」
「えー！？待てって！リボンが角に引っかかってるから！💐〜！！！」
「うふふ、🦌のお首に提げたいのね？・・・はい、どうぞ」
「にゃ！！」
「えー？俺の首に提げてどうするんだ？」
「さた・・・さんたさんのお友達だから！」
「え゛。・・・あー・・・うん！わかった！ちゃんとサンタさんに見せるからな！」

「そっかー！さんじのごはんは、セカイイチだもんにゃー！」
「ね〜。・・・あ、でもそうね、私のみかんの木も飾り付けしたいな〜。るふぃにゃん、それ終わったら一緒に飾り付けしない？」
「したかたにゃいにゃ〜！手伝ってあげるにゃ！」
「ふふ、ありがとるふぃにゃん」

以前チビ達と100均材料でリース作ったな〜と思い出しました

「失礼します！・・・あら？🚬、随分可愛いリースを飾ってらっしゃるんですね！」
「あー・・・チビから届いた。千ゴクさんのとこにも有るんじゃねぇか？」
「まあ！沢山作ったんですね。・・・ふふ、可愛らしい」
「・・・おい、たしぎ、そこの荷物PHのガキ共に届けろ」
「はい？こちらですか？」
「これと同じ物が作れる材料が入ってるそうだ」
「それは素敵！あの子達も喜びますね・・・！はい！すぐに！！！」
「・・・あ！👓、おれのリース踏んでる！！」
「え！？キャー！！！ごめんなさい葉巻ちゃん！！！」
「まだ始めたばっかだから良いけど・・・ブーツにくっついてるぞ」
「ど、どうしましょう！？と、取れません〜！！」

「じゃあ、まず一個目はどこにしようか」
「んと、んと、・・・黄色のを・・・ここにゃ！！」
「ふふ。はい、どうぞ」
「みゃ！・・・くっついたのにゃー！」
「とっても上手だぞ、ろーにゃんくん。さあ、この調子でどんどんいこう」
「みゃい！」