ドドン
LightNews LightNews
banner
happyasashisa.bsky.social
ドドン
@happyasashisa.bsky.social
37 followers 39 following 420 posts
岸吉、水隠岐
https://xfolio.jp/creator/works
Posts Replies Media Videos
happyasashisa.bsky.social
August 16, 2025 at 2:51 PM
happyasashisa.bsky.social
May 24, 2025 at 9:53 AM
happyasashisa.bsky.social
埋まって参りました
May 24, 2025 at 5:05 AM
happyasashisa.bsky.social
こんな感じの本も、出るのかもしれないし、出ないのかもしれない
May 19, 2025 at 5:22 PM
happyasashisa.bsky.social
こんな本が、出るのかもしれないし、出ないのかもしれない
May 19, 2025 at 4:56 PM
happyasashisa.bsky.social
ア゙〜……？
February 8, 2025 at 8:43 AM
happyasashisa.bsky.social
本当にこんな数の新刊(一冊は再録)が、出るのか！？それとも、出ないのか！？
December 24, 2024 at 11:24 AM
happyasashisa.bsky.social
こうかも
December 15, 2024 at 6:48 PM
happyasashisa.bsky.social
浅野親子で出したい本の予想図
December 11, 2024 at 6:47 PM
happyasashisa.bsky.social
キャッキャ
キャッキャ(出したい同人誌の表紙を考えて遊んでいます)
December 11, 2024 at 4:18 PM
happyasashisa.bsky.social
げとした♡
December 4, 2024 at 12:27 PM
happyasashisa.bsky.social
全部書きかけなんだけどいつになったら全て書き終わるのか……(岸吉/岸マキ/岸吉デン/ギャグごっちゃ)でもまだまだ書けるものが沢山あるの楽しみだね！
November 30, 2024 at 6:37 AM
happyasashisa.bsky.social
これは岸クァと岸吉の原稿
November 16, 2024 at 1:35 PM
happyasashisa.bsky.social
クロスフォリオの作品一覧をいぞりまくったゾ
November 6, 2024 at 5:55 PM
happyasashisa.bsky.social
いい感じ〜♡
隊長イメージの画像はこちらhttps://pixabay.com/photos/smoking-cigarette-mouth-smoker-2357102/から！
November 6, 2024 at 3:37 PM
happyasashisa.bsky.social
前に見た岸吉の夢だよ〜二人がなんか旅してるのいいな
前に見た岸吉の夢 すっかり文明が崩壊しかけた未来の世界 凍りついた地球で吉田は岸辺の指導のもと戦闘を稼業に食っていた だがある日右の肩甲骨が疼き片翼が生える 岸辺が吉田を迎えにやってくる 「お前が翼を取り戻したんなら、次の星に行くぞ」 みんなに囲まれて、その大事な話をしてるときに灯りが落ちる 岸辺は火をランタンの中に入れる 「もうこの星にも数千年いるからな。道理で文明が衰退するわけだ」
November 6, 2024 at 6:07 AM
happyasashisa.bsky.social
岸クァ原稿もやってるんだよ〜ん
岸クァ小説 　「岸辺。オイコラ」 「いで」 肩甲骨の間を蹴られ、ヤンキー座りして煙草を吸っていた岸辺は頭を上げ後ろを見た。わかっていたが、蹴ってきたのはクァンシだった。 「ガッツリ靴底で踏まれた」 「明日映画行くぞ、予定空けておけよ」 「え、なんで？明日アレだろ、仕事入ってたろ」 「二秒で殺して映画行くぞ」 「ふーん。いいよ」 岸辺は煙草を指に挟み、唇から離して煙を吐き出した。クァンシの顔が白い煙の向こうに隠れた。化粧っ気のない彼女の顔はもともと色味に欠けていたが、霞の向こうとなればなおさら彼女は色彩を失った。銀髪に白い肌に、薄い唇と黒い瞳。無表情。それらが相まって、岸辺は彼女に対し灰色を連想する。白でも黒でもないし、人間でも悪魔でもない。たまに、女でも男でもないのでは、とすら思われることもある。彼女は中性的だった。男らしいといえば男らしいが、それはあくまで性格の話で、容姿は女のそれだった。それでも"非常に"女らしいということはなく、彼女の性は掴みどころのない印象を与えた。 「やった〜」 岸辺はそう言って、ダラダラと車の方へ歩いていく。クァンシは無言で歩いた。岸辺は実に、どうでもよさそうに「やった〜」とぼやいて、その日映画の話はそれきりになった。
November 5, 2024 at 4:08 AM
happyasashisa.bsky.social
フィードって好きワードで設定できんの！？岸吉で作ろ〜！
October 21, 2024 at 11:13 AM
happyasashisa.bsky.social
Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #3,765,740 番目でした。

そうなの！？
September 19, 2024 at 4:31 PM
happyasashisa.bsky.social
全く活用してないからこっちに進捗をあげるか……
岸吉二次創作小説(チェンソーマン、BLカップリング) 「なにやってんですかアンタ？」 　吉田がそう声をかけたのは、路地裏に座って酒を飲んでいる岸辺だった。急に電話で呼び出されたと思ったら、彼は路地裏のゴミ箱の後ろに隠れていたのだ。そしてその両脇には、パワーちゃんとデンジくんが倒れている。 　「見ての通りだ」 　「なにが見ての通りなんですか？」 　岸辺は耳をぴろぴろ動かした。というのも、彼の頭には不審な──しかもどうやら人工物ではなくちゃんと生えている、ふわふわした──可愛いなにかが二つ付いていた。 　「その耳は？」 　「よくわからない。悪魔を殺したら、なにかの不具合でこうなった。三十分は経ったがまだ消えない」 　それは、犬のような狼の様な、要はイヌ科のものであろう獣の耳であった。岸辺の髪色と同じように金色だが、尖った耳の先は焦げたようにトーンダウンしている。 　「その二人は？」 　「俺にちょっかいかけようとして来たから咄嗟に始末してしまった」 　「岸辺さん、そういうの大人げないですよ」 　パワーもデンジも頭から血を流して伸びていた。デンジだけピクと動くと、ゆっくり目玉を動かして此方を見てきた。 　「血……血…………」 　吉田は首を傾げる。確かこの子は、チェンソーの悪魔になれると聞いている。岸辺の元バディの武器人間と同類の、稀有な存在であった。直接見るのは初めてだ。 　吉田は岸辺の横をすり抜けてデンジに近付いた。その場に屈み、ナイフで左手首を浅く切る。デンジの口元に少し近付けると、ばくっと吸い付いてきた。切り裂かれた傷口から血が吸い出されて痛みを感じる。 　「うわ、思ったよりすごい勢いで吸うな」 　「勝手な真似するな」 　岸辺の忠告を、吉田は無視した。デンジは暫くじゅるじゅる音を立てながら吉田の手首に唇を押し付けている。が、やがてはたと止まった。 　「……あれ？なんだこの味……」 　そう言って顔を上げる。吉田は目が合った彼に笑いかけた。 　「大丈夫？」 　「えェ！？誰だお前！？」 　勢いよく起き上がると、デンジは飛び退いた。 　「血って言ってたから、飲ませてあげようと思ったんだけど。いらなかった？」 　「いらねぇよ！」 　デンジはその場に唾を吐き、口元を拭った。　「うゲェ〜〜知らねぇ男の血で回復しちまった！早パイだと思ったのに〜！」 　吉田も折っていた膝を伸ばして立ち上がる。 「あれ、早川さんのはいいんだ。いつもああやって飲ませてもらってるの？」 　「うるせぇ不審者！」 　デンジの目が横に泳ぐと、彼はギョッとして後ずさった。岸辺の存在を思い出したらしい。 　「そんなに警戒しなくても大丈夫だよ、野犬じゃないんだから」 　「さっきしこたま刺されたけど！？」 　吉田は岸辺を一瞥した。岸辺は黙って壁を見てなにも喋らない。弁明する気はないようだった。 　「おい前髪男、先生から離れろ！頭からバリバリ食われっかもしんねーぞ！」 　「この人に食べられるのは慣れてるよ」 　「え、そうなの……？」 　「お前はっ倒されたいのか」 　「はっ倒すって言われてるけど大丈夫なのかお前」 　「大丈夫。押し倒されるのも慣れてる」 　「ええ〜！」 　「デンジ、狩人と不審者の言葉はいちいち真に受けるな」 　デンジは不信感剥き出しの視線を吉田に投げた。吉田はそれに向かって微笑むと、さらに岸辺に近付いてみせた。 　ずっと黙って前を見ていた岸辺がチラッと吉田を見る。焦げ茶色の犬耳もぴろぴろ動き、片耳だけ吉田の方に向けられている。暗くてわからなかったが、近づいてみたら尻尾もあった。ロングコートの裾下からもふもふした立派なそれが生えている。茶色い毛並みの中に黒い毛も混じっていた。 　吉田は屈んで、掌を上に向けて差し出した。 　「なんだその手は」 　吉田は返事代わりに、手を更に近づけた。岸辺は無感動な目でそれを眺めていたのだが、やがてちょっと顔を近づけて匂いを嗅いだ。それはまるっきり犬の所作であった。暫く嗅ぐと満足したのか、また元のように前を見た。やっぱり、普段の彼と様子が違う。どうしても犬っぽい。 　吉田はそんな岸辺の横顔を見つめた。それからまた少し距離を詰めると、掌を差し出し直した。 　「お手」 　「！」 　デンジは思った。まさか、そんなことができちゃうのかと。 　岸辺はじっと無表情で前を向いていたが、チラ、と吉田を見た。それから表情のないまま、少しだけ歯を見せた。 　「………………………………………ヴヴヴ…………………………………」 　「やめとけ死ぬぞ！！」 　「アハハハ流石にダメかぁ〜残念だなぁ〜」 　吉田は潔く手を引っ込め、よいしょと立ち上がった。 　「ま、言葉が通じるうちに会えてよかった。とりあえずこの人は俺が預かるよ。君は魔人ちゃんを連れて帰るといい」 　「えっいいの？」 「岸辺さんもそのつもりで俺を呼んだんでしょ？」 　岸辺の耳がぴろぴろ動いた。あたたかみのない目を向けられたが、彼はそのままぬう……と立ち上がった。 　「えっ。先生ホントにそいつの家に行くの？俺マキマさんになんて報告すりゃいいんだよ」 　「悪魔の気に当てられただけなら、時間が経てば元に戻る。治療はいらない。俺がこうなったことは伏せて悪魔討伐の旨だけ伝えろ」 　「そんなテキトーな感じでいいんすか！？」 　「だってさ。じゃ、お先」 　吉田が歩き出す。岸辺はいつもの山高帽を取り出し、無理矢理両手で頭に被る(犬耳をぎゅぎゅっと潰して)と、吉田の隣を歩いていった。 　「……」 　「なんじゃあのオスは。ワシのファンか？」 　「お前はまた死んだふりかよ」 　「眠くなったから昼寝してただけじゃ」 　パワーはいつの間にか立ち上がっており、堂々と喋りだした。 　「あのアル中ジジイ、なぜワシらには攻撃してきたんじゃ？差別か？」 　「さー。でもあの前髪男も押し倒され慣れてるつってたし、俺たちと同じで先生にいっつも虐められてるに違いないぜ」 　「あのジジイ加減を知らんからのう。お主がこの前メソメソ情けなく泣いても絶対に止まらんかったしな」 　「パワ子だってこの前泣きながらやめてくださいって命乞いしてたじゃねーか！」
September 10, 2024 at 4:48 PM
happyasashisa.bsky.social
フォッフォッフォ
March 7, 2024 at 2:40 PM