溶鉄のマルフーシャシリーズの二次創作物もたくさん投稿してます。
ぼざろやリコリコも書いてます。
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そろそろマルフーシャさんの【あれ】とベルカさんの【重み】がみなぎってきた頃かもしれません…!
ビオン「実をいうとですね、支援者限定といっても本当に支援者ができるなんて思ってなくて…1〜2回くらい更新すれば0になると思ってたんです…それが、1年以上継続で支援してくれる方々がいらっしゃってですね…」
ストレルカ「…だからといって、『せっかくだしチキンレースみたいな小説を掲載してみよう』って発想にはならないと思う…」
マルフーシャ「チキンレースをする時は大抵私たちが標的になるんだけど…」
ベルカ「もう風評被害にも慣れたわ(玄人)」
そろそろマルフーシャさんの【あれ】とベルカさんの【重み】がみなぎってきた頃かもしれません…!
ビオン「実をいうとですね、支援者限定といっても本当に支援者ができるなんて思ってなくて…1〜2回くらい更新すれば0になると思ってたんです…それが、1年以上継続で支援してくれる方々がいらっしゃってですね…」
ストレルカ「…だからといって、『せっかくだしチキンレースみたいな小説を掲載してみよう』って発想にはならないと思う…」
マルフーシャ「チキンレースをする時は大抵私たちが標的になるんだけど…」
ベルカ「もう風評被害にも慣れたわ(玄人)」
マルフーシャさんとかいう魔性の女、そろそろ仲間とそのママの『共有財産』になりそうですねぇ!
ビオン「マ○活マルフーシャさん…思いついたらどうしても書かずにはいられないのです…!」カキカキ
アリビナ「あたしのママをなんだと思ってるの!?」
ママビナ(言えない…この前一緒に食事をしたら、本当に『そうなりそう』だったなんて…///)
マルフーシャ(二次創作の私、女の人にモテすぎじゃないかなぁ…)
5/5
ママビナの小ネタ↓
bsky.app/profile/hana...
連合国に捕まり、捕虜となってしまったマルフーシャ。
そんな中、娘と同じ部隊にいたということで、アリビナの母が彼女を保護することにしたが…。
マルフーシャ「…すみません、迷惑をかけて」
ママビナ「いいのよ、気にしないで…それより、もっと娘の話を聞かせてくれる?」
マルフーシャ「…アリビナは、本当に明るくて…みんなを笑顔にする、優しい子でした」
どこか影がありながらも仲間思いな彼女に対し、アリビナ母はゆっくりと惹かれていって…。
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マルフーシャさんとかいう魔性の女、そろそろ仲間とそのママの『共有財産』になりそうですねぇ!
ビオン「マ○活マルフーシャさん…思いついたらどうしても書かずにはいられないのです…!」カキカキ
アリビナ「あたしのママをなんだと思ってるの!?」
ママビナ(言えない…この前一緒に食事をしたら、本当に『そうなりそう』だったなんて…///)
マルフーシャ(二次創作の私、女の人にモテすぎじゃないかなぁ…)
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ママビナの小ネタ↓
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マルフーシャ「…ふふっ、もちろん。優しくて甘えん坊なママのために、今日は『娘』の私が『大人になった証拠』を見せますね…」
ママビナ「…♡」
そして車は『お城のような宿泊施設』へと入っていき…。
…
……
………
アリビナ「…ママ、おかえり」
ママビナ「あ、あら、まだ起きてたの? もう遅いし寝たほうがいいわよ?」ツヤツヤ
アリビナ(やっぱり、肌がつやつや…お風呂にも入ってきてる…まさか…ね)
4/5
マルフーシャ「…ふふっ、もちろん。優しくて甘えん坊なママのために、今日は『娘』の私が『大人になった証拠』を見せますね…」
ママビナ「…♡」
そして車は『お城のような宿泊施設』へと入っていき…。
…
……
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アリビナ「…ママ、おかえり」
ママビナ「あ、あら、まだ起きてたの? もう遅いし寝たほうがいいわよ?」ツヤツヤ
アリビナ(やっぱり、肌がつやつや…お風呂にも入ってきてる…まさか…ね)
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ママビナは運転する傍ら、信号待ちを狙ってマルフーシャの手を握った…。
マルフーシャ「…すみません、いやなことを聞いて。大丈夫です、私はママの味方ですから」
ママビナ「ありがとう…年下の女の子相手にこんな情けない姿を晒すなんて、ほかの人にはできないから」ギュッ
マルフーシャ「情けなくなんてないです。それで言ったら私も、後遺症のせいでろくに働けなくて…ママがいなかったらどうなってたか」キュッ
3/5
ママビナは運転する傍ら、信号待ちを狙ってマルフーシャの手を握った…。
マルフーシャ「…すみません、いやなことを聞いて。大丈夫です、私はママの味方ですから」
ママビナ「ありがとう…年下の女の子相手にこんな情けない姿を晒すなんて、ほかの人にはできないから」ギュッ
マルフーシャ「情けなくなんてないです。それで言ったら私も、後遺症のせいでろくに働けなくて…ママがいなかったらどうなってたか」キュッ
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マルフーシャ「ええ、ありがとうございます…今日はどこに?」
ママビナ「そうね、今日は予約したレストランに行って…二人で海でも見に行きましょうか」
マルフーシャ「…ふふ。本当にそれだけでいいんですか?」
ママビナ「…もう、『ママ』にそんな誘うような顔を見せて…本当は『追加料金』が欲しいだけじゃないの?」
マルフーシャ「まさか。○マ活は健全なママ関係ですから…むしろママこそいいんですか? 旦那さんとせっかく再会できたのに」
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マルフーシャ「ええ、ありがとうございます…今日はどこに?」
ママビナ「そうね、今日は予約したレストランに行って…二人で海でも見に行きましょうか」
マルフーシャ「…ふふ。本当にそれだけでいいんですか?」
ママビナ「…もう、『ママ』にそんな誘うような顔を見せて…本当は『追加料金』が欲しいだけじゃないの?」
マルフーシャ「まさか。○マ活は健全なママ関係ですから…むしろママこそいいんですか? 旦那さんとせっかく再会できたのに」
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ベルカ(個室をもらったけど、そのせいでマルフーシャと過ごす時間が減ってしまったわ…こうなったら、ベッドに潜り込むしか…!)
マルフーシャ(個室をもらったけど、そのせいでベルカと過ごす時間が減ってしまった…こうなったら、ベッドに潜り込むか…)
イソイソ
ベルカ(…マルフーシャのベッド、本当にいい匂い…抱きしめられているみたいで安心する…)ウトウト
マルフーシャ(…ベルカのベッド、本当にいい匂い…抱きしめているみたいで安心する…)ウトウト
…
……
………
-翌朝-
ベルカ「マルフーシャ、部屋に戻ってきていない…?」
マルフーシャ「ベルカ、部屋に戻ってきていない…?」
ベルカ(個室をもらったけど、そのせいでマルフーシャと過ごす時間が減ってしまったわ…こうなったら、ベッドに潜り込むしか…!)
マルフーシャ(個室をもらったけど、そのせいでベルカと過ごす時間が減ってしまった…こうなったら、ベッドに潜り込むか…)
イソイソ
ベルカ(…マルフーシャのベッド、本当にいい匂い…抱きしめられているみたいで安心する…)ウトウト
マルフーシャ(…ベルカのベッド、本当にいい匂い…抱きしめているみたいで安心する…)ウトウト
…
……
………
-翌朝-
ベルカ「マルフーシャ、部屋に戻ってきていない…?」
マルフーシャ「ベルカ、部屋に戻ってきていない…?」
「ぁ」をつけるだけでどこか悩ましげな響きになる、小説はシンプルでありながらも奥の深い創作ですね…。
ベルカ(出会ったばかりの頃)「ちょっと、そこのあんた」
ベルカ(少し打ち解けた頃)「マルフーシャ」
ベルカ(片思い)「マルフーシャ…」
ベルカ(プニプニ衛生兵)「マルフーシャぁ…」
ビオン「ご覧ください、この変化を…文字だけなのに、ベルカさんのとろけ切った顔が見えます見えます…」
エノス「このセリフ、ミームにしたい。です」
ベルカ「それを広めたらお説教じゃ済まさないわよ!」
マルフーシャ(ベルカ、性格はきついんだけど…声が可愛いから全然怖くないんだよな)
「ぁ」をつけるだけでどこか悩ましげな響きになる、小説はシンプルでありながらも奥の深い創作ですね…。
ベルカ(出会ったばかりの頃)「ちょっと、そこのあんた」
ベルカ(少し打ち解けた頃)「マルフーシャ」
ベルカ(片思い)「マルフーシャ…」
ベルカ(プニプニ衛生兵)「マルフーシャぁ…」
ビオン「ご覧ください、この変化を…文字だけなのに、ベルカさんのとろけ切った顔が見えます見えます…」
エノス「このセリフ、ミームにしたい。です」
ベルカ「それを広めたらお説教じゃ済まさないわよ!」
マルフーシャ(ベルカ、性格はきついんだけど…声が可愛いから全然怖くないんだよな)
大切な人のために抗う少女たちの姿を最後まで見届けてください。
#ネオページ #Web小説
www.neopage.com/book/3010933...
大切な人のために抗う少女たちの姿を最後まで見届けてください。
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www.neopage.com/book/3010933...
まずはお試しで読んでみたい場合、こちらもよろしくお願いいたします。
#オリジナル小説 #Web小説
kakuyomu.jp/works/168186...
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#オリジナル小説 #Web小説
kakuyomu.jp/works/168186...
-終戦後・とある遊園地-
ワイワイ
ジャガバタクーン!!
じゃがバタくん『みんなー! ポテトランドに遊びに来てくれてありがとじゃがー! 今日は僕と一緒に、じゃがいも音頭を踊るじゃがよー!』
…
……
………
スネジンカ(キャスト)「…どうしてこうなったんだろう…」
ダチカ(園長)「ふふん! じゃがバタくんは平和の象徴だから当然ね!(`・ω・´)」
リシチカ(着ぐるみの中の人)「…こういう仕事、きらい…じゃない…///」
-終戦後・とある遊園地-
ワイワイ
ジャガバタクーン!!
じゃがバタくん『みんなー! ポテトランドに遊びに来てくれてありがとじゃがー! 今日は僕と一緒に、じゃがいも音頭を踊るじゃがよー!』
…
……
………
スネジンカ(キャスト)「…どうしてこうなったんだろう…」
ダチカ(園長)「ふふん! じゃがバタくんは平和の象徴だから当然ね!(`・ω・´)」
リシチカ(着ぐるみの中の人)「…こういう仕事、きらい…じゃない…///」
中でもマルベルはとくに推してます。皆さんも一緒に推してください、デジクちゃんがなんでもしますから!
ビオン「うへへ…終戦後は表現の自由のおかげでいくらでもマルベルが推せます…!」カキカキ
マルフーシャ「私たちの『成人向け創作』って推し活になるの…?」
ベルカ「なるわけないでしょ!? こんなもの焚書よ焚書!」
デジク「芸術の否定はダメだよぉ!」カキカキ
ダチカ「あんたも手を止めなさいよ!?」
4/4
姉妹百合エクトル↓
bsky.app/profile/hana...
優秀な機関銃手、エクトル。しかし、そんな彼女には誰にも言えない秘密があった…。
エクトル(姉のことは嫌いだった…いつも私の上をいって、どれだけ努力しても埋まらない差があった…でも、それでもあの人は私にいつも笑いかけていて…コンプレックスが刺激されて、そして)
エクトル(…いつしか私は、姉を好きになっていた。さらに、コンプレックスを刺激されるたびに…興奮していた…でも姉はもういない、だからせめて…良質な姉妹百合を眺めていたい…)
そう、エクトルは…最愛の姉を失ったことで、ちょっとアレになっていた…。
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中でもマルベルはとくに推してます。皆さんも一緒に推してください、デジクちゃんがなんでもしますから!
ビオン「うへへ…終戦後は表現の自由のおかげでいくらでもマルベルが推せます…!」カキカキ
マルフーシャ「私たちの『成人向け創作』って推し活になるの…?」
ベルカ「なるわけないでしょ!? こんなもの焚書よ焚書!」
デジク「芸術の否定はダメだよぉ!」カキカキ
ダチカ「あんたも手を止めなさいよ!?」
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姉妹百合エクトル↓
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スネジンカ「…ぐにゃぐにゃした丸に…手足…え、えっと、なにかのマスコットですか?」
ダチカ「知らないの? この子は私が作ったダチカグループオリジナルマスコットの『じゃがバタくん』よ! 今度Tシャツを人数分用意するから、私たち全員で団結して推していくわよ!」
スネジンカ「ファッ!?」
…
……
………
マルフーシャ「…あの、スネジンカ。そのTシャツはいったい…?」
スネジンカ(E.じゃがバタくんTシャツ)「…聞かないで、姉さん…」
適度(?)に脱力したおかげですぐに仲直りできた。
3/4
スネジンカ「…ぐにゃぐにゃした丸に…手足…え、えっと、なにかのマスコットですか?」
ダチカ「知らないの? この子は私が作ったダチカグループオリジナルマスコットの『じゃがバタくん』よ! 今度Tシャツを人数分用意するから、私たち全員で団結して推していくわよ!」
スネジンカ「ファッ!?」
…
……
………
マルフーシャ「…あの、スネジンカ。そのTシャツはいったい…?」
スネジンカ(E.じゃがバタくんTシャツ)「…聞かないで、姉さん…」
適度(?)に脱力したおかげですぐに仲直りできた。
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スネジンカ「で、ですよね」
エクトル「…まあ、私は姉妹百合に強火なのでマルスネとアブビオ推しですが」
スネジンカ「めっちゃのめり込んでるじゃないですか…よく見るとセットでぬいぐるみとか揃えてる…」
エクトル「姉妹百合推しだと限定品の争奪戦に一苦労ですよ」
アニタ「私もデジクちゃんにおすすめされてやってるよ、推し活!」
スネジンカ「えぇ…ところで、何推しなんですか?」
アニタ「私はブルーピーコック推し、みんな大好きだもん!」ペカー
スネジンカ「天使がいた(感涙)」
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スネジンカ「で、ですよね」
エクトル「…まあ、私は姉妹百合に強火なのでマルスネとアブビオ推しですが」
スネジンカ「めっちゃのめり込んでるじゃないですか…よく見るとセットでぬいぐるみとか揃えてる…」
エクトル「姉妹百合推しだと限定品の争奪戦に一苦労ですよ」
アニタ「私もデジクちゃんにおすすめされてやってるよ、推し活!」
スネジンカ「えぇ…ところで、何推しなんですか?」
アニタ「私はブルーピーコック推し、みんな大好きだもん!」ペカー
スネジンカ「天使がいた(感涙)」
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大切な人のために抗う少女たちの姿を最後まで見届けてください。
#ネオページ #Web小説
www.neopage.com/book/3010933...
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まずはお試しで読んでみたい場合、こちらもよろしくお願いいたします。
#オリジナル小説 #Web小説
kakuyomu.jp/works/168186...
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