花田一郎
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花田一郎
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小説を書いてます。ネオページにてオリジナル小説の商業連載中。
溶鉄のマルフーシャシリーズの二次創作物もたくさん投稿してます。
ぼざろやリコリコも書いてます。

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明日の夕方(予定)までエアロバイクを漕ぎ続けるのか…たまげたなあ…
そろそろマルフーシャさんの【あれ】とベルカさんの【重み】がみなぎってきた頃かもしれません…!

ビオン「実をいうとですね、支援者限定といっても本当に支援者ができるなんて思ってなくて…1〜2回くらい更新すれば0になると思ってたんです…それが、1年以上継続で支援してくれる方々がいらっしゃってですね…」
ストレルカ「…だからといって、『せっかくだしチキンレースみたいな小説を掲載してみよう』って発想にはならないと思う…」
マルフーシャ「チキンレースをする時は大抵私たちが標的になるんだけど…」
ベルカ「もう風評被害にも慣れたわ(玄人)」
December 6, 2025 at 11:48 AM
ママビナという原作では出てくるかどうかわからない人に対する属性付与が加速していく…これもうわかんねえな?
マルフーシャさんとかいう魔性の女、そろそろ仲間とそのママの『共有財産』になりそうですねぇ!

ビオン「マ○活マルフーシャさん…思いついたらどうしても書かずにはいられないのです…!」カキカキ
アリビナ「あたしのママをなんだと思ってるの!?」
ママビナ(言えない…この前一緒に食事をしたら、本当に『そうなりそう』だったなんて…///)
マルフーシャ(二次創作の私、女の人にモテすぎじゃないかなぁ…)
5/5

ママビナの小ネタ↓
bsky.app/profile/hana...
#溶鉄のマルフーシャ二次創作小劇場 :年上キラー】
連合国に捕まり、捕虜となってしまったマルフーシャ。
そんな中、娘と同じ部隊にいたということで、アリビナの母が彼女を保護することにしたが…。

マルフーシャ「…すみません、迷惑をかけて」
ママビナ「いいのよ、気にしないで…それより、もっと娘の話を聞かせてくれる?」
マルフーシャ「…アリビナは、本当に明るくて…みんなを笑顔にする、優しい子でした」

どこか影がありながらも仲間思いな彼女に対し、アリビナ母はゆっくりと惹かれていって…。
1/5
December 6, 2025 at 1:10 AM
ママビナ「…ごめんなさい、気が変わってしまったわ。追加料金を払うから、ママと『大人の関係』をお願いできる? あなたの体温を感じていたら、もう…収まりがつかないの…」
マルフーシャ「…ふふっ、もちろん。優しくて甘えん坊なママのために、今日は『娘』の私が『大人になった証拠』を見せますね…」
ママビナ「…♡」

そして車は『お城のような宿泊施設』へと入っていき…。


……
………

アリビナ「…ママ、おかえり」
ママビナ「あ、あら、まだ起きてたの? もう遅いし寝たほうがいいわよ?」ツヤツヤ
アリビナ(やっぱり、肌がつやつや…お風呂にも入ってきてる…まさか…ね)
4/5
December 6, 2025 at 1:10 AM
ママビナ「…アリビナは気付いていないみたいだけど、あの人も私と会えない頃に『いい相手』を見つけたみたいだから。なら私だって…ね?」

ママビナは運転する傍ら、信号待ちを狙ってマルフーシャの手を握った…。

マルフーシャ「…すみません、いやなことを聞いて。大丈夫です、私はママの味方ですから」
ママビナ「ありがとう…年下の女の子相手にこんな情けない姿を晒すなんて、ほかの人にはできないから」ギュッ
マルフーシャ「情けなくなんてないです。それで言ったら私も、後遺症のせいでろくに働けなくて…ママがいなかったらどうなってたか」キュッ
3/5
December 6, 2025 at 1:10 AM
ママビナ「…お待たせ! さあさあ、乗ってちょうだい?」
マルフーシャ「ええ、ありがとうございます…今日はどこに?」
ママビナ「そうね、今日は予約したレストランに行って…二人で海でも見に行きましょうか」
マルフーシャ「…ふふ。本当にそれだけでいいんですか?」
ママビナ「…もう、『ママ』にそんな誘うような顔を見せて…本当は『追加料金』が欲しいだけじゃないの?」
マルフーシャ「まさか。○マ活は健全なママ関係ですから…むしろママこそいいんですか? 旦那さんとせっかく再会できたのに」
2/5
December 6, 2025 at 1:10 AM
似 た 者 夫 婦

ベルカ(個室をもらったけど、そのせいでマルフーシャと過ごす時間が減ってしまったわ…こうなったら、ベッドに潜り込むしか…!)
マルフーシャ(個室をもらったけど、そのせいでベルカと過ごす時間が減ってしまった…こうなったら、ベッドに潜り込むか…)

イソイソ

ベルカ(…マルフーシャのベッド、本当にいい匂い…抱きしめられているみたいで安心する…)ウトウト
マルフーシャ(…ベルカのベッド、本当にいい匂い…抱きしめているみたいで安心する…)ウトウト


……
………

-翌朝-
ベルカ「マルフーシャ、部屋に戻ってきていない…?」
マルフーシャ「ベルカ、部屋に戻ってきていない…?」
December 6, 2025 at 1:06 AM
もっと親の顔を見て定期。
「ぁ」をつけるだけでどこか悩ましげな響きになる、小説はシンプルでありながらも奥の深い創作ですね…。

ベルカ(出会ったばかりの頃)「ちょっと、そこのあんた」
ベルカ(少し打ち解けた頃)「マルフーシャ」
ベルカ(片思い)「マルフーシャ…」
ベルカ(プニプニ衛生兵)「マルフーシャぁ…」

ビオン「ご覧ください、この変化を…文字だけなのに、ベルカさんのとろけ切った顔が見えます見えます…」
エノス「このセリフ、ミームにしたい。です」
ベルカ「それを広めたらお説教じゃ済まさないわよ!」
マルフーシャ(ベルカ、性格はきついんだけど…声が可愛いから全然怖くないんだよな)
December 6, 2025 at 1:02 AM
#小説家になろう の掲載ページはこちらです。どちらも内容は同じですので、お好きなほうでお楽しみください。
#オリジナル小説 #百合小説
ncode.syosetu.com/n0099kf/
ncode.syosetu.com
December 5, 2025 at 8:21 AM
#カクヨム と小説家になろうにも20万文字まで転載しております。
まずはお試しで読んでみたい場合、こちらもよろしくお願いいたします。
#オリジナル小説 #Web小説
kakuyomu.jp/works/168186...
因果に願いを(花田一郎) - カクヨム
私の運命の人は女の子。今も昔も、世界の果てでも、因果でつながっている。
kakuyomu.jp
December 5, 2025 at 8:21 AM
これは模範的なファンの推し方。マルフーシャシリーズ、どの子もちゃんと魅力があって固定のファンがついているのが強いですね…!

-終戦後・とある遊園地-
ワイワイ
ジャガバタクーン!!

じゃがバタくん『みんなー! ポテトランドに遊びに来てくれてありがとじゃがー! 今日は僕と一緒に、じゃがいも音頭を踊るじゃがよー!』


……
………

スネジンカ(キャスト)「…どうしてこうなったんだろう…」
ダチカ(園長)「ふふん! じゃがバタくんは平和の象徴だから当然ね!(`・ω・´)」
リシチカ(着ぐるみの中の人)「…こういう仕事、きらい…じゃない…///」
December 4, 2025 at 3:52 AM
私はマルフーシャシリーズ推し、主な活動は二次創作です。二次創作も推し活ですよね?ね?(威圧)
中でもマルベルはとくに推してます。皆さんも一緒に推してください、デジクちゃんがなんでもしますから!

ビオン「うへへ…終戦後は表現の自由のおかげでいくらでもマルベルが推せます…!」カキカキ
マルフーシャ「私たちの『成人向け創作』って推し活になるの…?」
ベルカ「なるわけないでしょ!? こんなもの焚書よ焚書!」
デジク「芸術の否定はダメだよぉ!」カキカキ
ダチカ「あんたも手を止めなさいよ!?」
4/4

姉妹百合エクトル↓
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#救国のスネジンカ二次創作小劇場 :姉妹百合過激派エクトル】
優秀な機関銃手、エクトル。しかし、そんな彼女には誰にも言えない秘密があった…。

エクトル(姉のことは嫌いだった…いつも私の上をいって、どれだけ努力しても埋まらない差があった…でも、それでもあの人は私にいつも笑いかけていて…コンプレックスが刺激されて、そして)

エクトル(…いつしか私は、姉を好きになっていた。さらに、コンプレックスを刺激されるたびに…興奮していた…でも姉はもういない、だからせめて…良質な姉妹百合を眺めていたい…)

そう、エクトルは…最愛の姉を失ったことで、ちょっとアレになっていた…。
1/6
December 4, 2025 at 1:16 AM
ダチカ「私? ふふん、私はこの子ね!」つ[前衛芸術]
スネジンカ「…ぐにゃぐにゃした丸に…手足…え、えっと、なにかのマスコットですか?」
ダチカ「知らないの? この子は私が作ったダチカグループオリジナルマスコットの『じゃがバタくん』よ! 今度Tシャツを人数分用意するから、私たち全員で団結して推していくわよ!」
スネジンカ「ファッ!?」


……
………

マルフーシャ「…あの、スネジンカ。そのTシャツはいったい…?」
スネジンカ(E.じゃがバタくんTシャツ)「…聞かないで、姉さん…」

適度(?)に脱力したおかげですぐに仲直りできた。
3/4
December 4, 2025 at 1:16 AM
エクトル「私ですか? 私がそんな低俗なブームに乗るとでも?」
スネジンカ「で、ですよね」
エクトル「…まあ、私は姉妹百合に強火なのでマルスネとアブビオ推しですが」
スネジンカ「めっちゃのめり込んでるじゃないですか…よく見るとセットでぬいぐるみとか揃えてる…」
エクトル「姉妹百合推しだと限定品の争奪戦に一苦労ですよ」

アニタ「私もデジクちゃんにおすすめされてやってるよ、推し活!」
スネジンカ「えぇ…ところで、何推しなんですか?」
アニタ「私はブルーピーコック推し、みんな大好きだもん!」ペカー
スネジンカ「天使がいた(感涙)」
2/4
December 4, 2025 at 1:16 AM
#小説家になろう の掲載ページはこちらです。どちらも内容は同じですので、お好きなほうでお楽しみください。
#オリジナル小説 #百合小説
ncode.syosetu.com/n0099kf/
ncode.syosetu.com
December 3, 2025 at 10:11 AM
#カクヨム と小説家になろうにも20万文字まで転載しております。
まずはお試しで読んでみたい場合、こちらもよろしくお願いいたします。
#オリジナル小説 #Web小説
kakuyomu.jp/works/168186...
因果に願いを(花田一郎) - カクヨム
私の運命の人は女の子。今も昔も、世界の果てでも、因果でつながっている。
kakuyomu.jp
December 3, 2025 at 10:11 AM