(みんな忙しそうだし…迷惑だろうな…)て ギリギリまで躊躇してたんだけど
(いよいよわからん!も!一生辿り着けん!!!)てなって ようやく近くにいたお姉様に聞いたら ハチャメチャ丁寧に教えてくれて
(大阪の人…いっぱいシュキ!!!)てなりました
大阪の人 みんな優しい…愛でした…
(みんな忙しそうだし…迷惑だろうな…)て ギリギリまで躊躇してたんだけど
(いよいよわからん!も!一生辿り着けん!!!)てなって ようやく近くにいたお姉様に聞いたら ハチャメチャ丁寧に教えてくれて
(大阪の人…いっぱいシュキ!!!)てなりました
大阪の人 みんな優しい…愛でした…
方向音痴に大阪はムリです!!!!!
何で大阪駅と梅田駅は一緒なのに名前違うん???
何で梅田駅いっぱいあるん???
方向音痴に大阪はムリです!!!!!
何で大阪駅と梅田駅は一緒なのに名前違うん???
何で梅田駅いっぱいあるん???
(ワァーーーー✨️!!?)てなったやつ ちょっと一緒に見て
(ワァーーーー✨️!!?)てしてください
(ワァーーーー✨️!!?)てなったやつ ちょっと一緒に見て
(ワァーーーー✨️!!?)てしてください
賢太郎さん…あたしの席…割と…割と前の方でした…✨️
賢太郎さん…あたしの席…割と…割と前の方でした…✨️
だったら こっちだって北大路欣也みたいな顔して行きますが?てなった私
店「あの…ちょっとここ(PC)見てもらっていいすか?」
私「はい…(欣也ぐらい眉間に皺を寄せつつ」
店「ここが東梅田駅なんすよ、で、ここが中崎町駅」
ーって ”大阪着いたらまず中崎町へ行きたいんだけど、やい大阪、てめぇ地下鉄だけでも一体いくつあんだよ?はっ倒すぞ!!” て 私が悩んでた中崎町までのアクセスを 懇切丁寧に教えてくれて(お前…本当に良いやつだな!?)てなった
店長君が来世で町田啓太君になれるよう 私からも神様にお願いしておくね!
だったら こっちだって北大路欣也みたいな顔して行きますが?てなった私
店「あの…ちょっとここ(PC)見てもらっていいすか?」
私「はい…(欣也ぐらい眉間に皺を寄せつつ」
店「ここが東梅田駅なんすよ、で、ここが中崎町駅」
ーって ”大阪着いたらまず中崎町へ行きたいんだけど、やい大阪、てめぇ地下鉄だけでも一体いくつあんだよ?はっ倒すぞ!!” て 私が悩んでた中崎町までのアクセスを 懇切丁寧に教えてくれて(お前…本当に良いやつだな!?)てなった
店長君が来世で町田啓太君になれるよう 私からも神様にお願いしておくね!
トッポwwwトッポ腹立つwww
トッポwwwトッポ腹立つwww
文太とのデートの最中に 打ち消しても打ち消しても浮かんでくる もうひとりの”ぶんちゃん”との 平凡だけどかけがえのない未来の思い出に苦しむ四季ちゃんと これから先に待ってる 四季ちゃんの悲壮な最期を知ってしまった文太と
四季ちゃんの命を未来へと繋ぐために文太のついた 下手すぎる嘘が苦しくて 一緒になって泣いちゃった
下手すぎるけれど つくしかないもんね 本当に愛してるから
文太とのデートの最中に 打ち消しても打ち消しても浮かんでくる もうひとりの”ぶんちゃん”との 平凡だけどかけがえのない未来の思い出に苦しむ四季ちゃんと これから先に待ってる 四季ちゃんの悲壮な最期を知ってしまった文太と
四季ちゃんの命を未来へと繋ぐために文太のついた 下手すぎる嘘が苦しくて 一緒になって泣いちゃった
下手すぎるけれど つくしかないもんね 本当に愛してるから
昨日お姉様と店長君から フライパンでも作れる美味しい炒飯の作り方を聞いてたので よるごはんは中華にし~よぉ♪て楽しみにしてたんだけどね
加齢による食欲の衰えのエグさにもウケルね
昨日お姉様と店長君から フライパンでも作れる美味しい炒飯の作り方を聞いてたので よるごはんは中華にし~よぉ♪て楽しみにしてたんだけどね
加齢による食欲の衰えのエグさにもウケルね
みんな大好き 天城茎太郎…かわいいね…ツルツルピカピカで…賢太郎さんの赤ちゃんだね…
LENS良いよね~ 好っき~
物語で観たいもの感じたいものが 全て入ってる感じ
天城だけじゃなくて キャラひとりひとりがとっても魅力的だし
舞台美術も 本当に美しい
ハァ…と 深いため息をついてひたすらその余韻にひたる 語彙が消滅するシリーズ
みんな大好き 天城茎太郎…かわいいね…ツルツルピカピカで…賢太郎さんの赤ちゃんだね…
LENS良いよね~ 好っき~
物語で観たいもの感じたいものが 全て入ってる感じ
天城だけじゃなくて キャラひとりひとりがとっても魅力的だし
舞台美術も 本当に美しい
ハァ…と 深いため息をついてひたすらその余韻にひたる 語彙が消滅するシリーズ
結果 さらにまた1枚スウェット(既に体感2万着くらい持ってる)を増やしてしまったので
「どうしてっっっ!!!!!!?」て大声出た
前世で最愛のスウェットでも亡くしたんか?君は てくらい 何度人生をやり直してもスウェットを無制限に買ってしまう 哀しき無職ブルべ(ブルーベースで無職が似合う)モンスターこと私
結果 さらにまた1枚スウェット(既に体感2万着くらい持ってる)を増やしてしまったので
「どうしてっっっ!!!!!!?」て大声出た
前世で最愛のスウェットでも亡くしたんか?君は てくらい 何度人生をやり直してもスウェットを無制限に買ってしまう 哀しき無職ブルべ(ブルーベースで無職が似合う)モンスターこと私
私「何だっけ…北海道の…"ナートゥ"をご存じか?みたいな名前の…」
後「ハァッ???」
私「あ!カチョカバロチッコロ!」
後「ひとつも合ってねぇじゃん!?つか何?今の質問文」
私「あれ?”ナートゥ”はご存じでない?」
後「ないよ!あと、その”かちょなんとか”もご存じでないから」
私「こう…ナートゥナットゥナットゥナットゥナットゥナットゥナットゥ」
後「モォォ~知らん知らん怖い怖い!世にも奇妙な物語みたいになってる、今!!」
みたいな会話しました
私「何だっけ…北海道の…"ナートゥ"をご存じか?みたいな名前の…」
後「ハァッ???」
私「あ!カチョカバロチッコロ!」
後「ひとつも合ってねぇじゃん!?つか何?今の質問文」
私「あれ?”ナートゥ”はご存じでない?」
後「ないよ!あと、その”かちょなんとか”もご存じでないから」
私「こう…ナートゥナットゥナットゥナットゥナットゥナットゥナットゥ」
後「モォォ~知らん知らん怖い怖い!世にも奇妙な物語みたいになってる、今!!」
みたいな会話しました
私と話した日の帰りに ユニクロ行って買ったらしい
「素直かよ!!!」てなった
「足首、あったかいです…」とのこと
ですよね!て話
私と話した日の帰りに ユニクロ行って買ったらしい
「素直かよ!!!」てなった
「足首、あったかいです…」とのこと
ですよね!て話
~お姉様方&後輩ちゃんと順調に美人芸能人が挙げられてゆき~
後「じゃ、店長は?」
私「毒素の抜けた鳥肌実か、十九人の松永君」
姉&後「し…知らね~」
後「まつながくん?て人が、19人の中にいるの?」
私「萩尾望都か。」
後「ごめん、ずっとわかんないし、何か腹立ってきた」
私「まぁ、後でググって?つか私!私は、どの朝ドラヒロイン?」
後「パイセンはコジコジ」
私「何で私だけ二次元で、二頭身なんだよ?はっ倒すぞ!!!!!」
みたいな会話しました
はっ倒すぞ!!!!!
~お姉様方&後輩ちゃんと順調に美人芸能人が挙げられてゆき~
後「じゃ、店長は?」
私「毒素の抜けた鳥肌実か、十九人の松永君」
姉&後「し…知らね~」
後「まつながくん?て人が、19人の中にいるの?」
私「萩尾望都か。」
後「ごめん、ずっとわかんないし、何か腹立ってきた」
私「まぁ、後でググって?つか私!私は、どの朝ドラヒロイン?」
後「パイセンはコジコジ」
私「何で私だけ二次元で、二頭身なんだよ?はっ倒すぞ!!!!!」
みたいな会話しました
はっ倒すぞ!!!!!
どうか あなたは あなたの愛する人たちと一緒に とにかく一生 元気に幸せに生きていてくださいね
ってのは ただの大好きってのより もう 愛だもんね?
だったら愛してるんですわ あたし 賢太郎さんのことをね
どうか あなたは あなたの愛する人たちと一緒に とにかく一生 元気に幸せに生きていてくださいね
ってのは ただの大好きってのより もう 愛だもんね?
だったら愛してるんですわ あたし 賢太郎さんのことをね
楽しすぎて…楽しすぎてさ…迂闊に振り返ったら 想い出に飲み込まれちゃいそうでさ…
だってだって 考えてみてよ?
ずぅーーーーっと大好き つかもう愛しちゃってる方からさ その方が制作した美しいパズルをよ?しかもそれにサインして てててて手渡しで いただけたんだよ?
飲み込まれるっしょ!!?もう一生 想い出の中で生きる所存なり てなるっしょ!!?
さらにはその場所が元々 私が大好きな京都て話ぞ?
楽しすぎて…楽しすぎてさ…迂闊に振り返ったら 想い出に飲み込まれちゃいそうでさ…
だってだって 考えてみてよ?
ずぅーーーーっと大好き つかもう愛しちゃってる方からさ その方が制作した美しいパズルをよ?しかもそれにサインして てててて手渡しで いただけたんだよ?
飲み込まれるっしょ!!?もう一生 想い出の中で生きる所存なり てなるっしょ!!?
さらにはその場所が元々 私が大好きな京都て話ぞ?
私「エッ、怖…。ねぇ、靴下…短すぎません?12月だよ?」
店「アハハwww!僕、家にある靴下、全部この長さなんすよ」
私「店長、知ってます?靴下ってね、実はこのくらい(両手で20cmくらい示しつつ)の長さのやつもあるんですよ」
店「エッ!?ほんまですかwww?」
私「良かったね、本格的に寒くなる前に知れて」
もうちょっと 下に続きます
私「エッ、怖…。ねぇ、靴下…短すぎません?12月だよ?」
店「アハハwww!僕、家にある靴下、全部この長さなんすよ」
私「店長、知ってます?靴下ってね、実はこのくらい(両手で20cmくらい示しつつ)の長さのやつもあるんですよ」
店「エッ!?ほんまですかwww?」
私「良かったね、本格的に寒くなる前に知れて」
もうちょっと 下に続きます