師匠に「彼女が思い出すことが怖いのか、それとも思い出さないことを恐れているのか」と言われていたけど、王さまが一番怖いと思っていたのは思いが通じ合ったのにまたお別れを迎えることだったのかな〜とか思っちゃう。

その後の「繋がりに慣れてしまったら、もう離れられない」は思いが通じ合って相手に触れてしまったら離れるのが怖くなってしまうという臆病な気持ちも表れなのかな。もしかしたら彼女と再会してから心の片隅でずっとそんなふうに思ってたのかな。

描くにはビジュアルや仕草はもちろん、どんな寝言を言うかなど無意識下の情報もないといけないですからね…‼️もちろんせやさんには念のため内緒にします👍何か勘違いや行き違いがあったら困りますからね…😌笑

他の男子たちとの添い寝、いいのではないでしょうか…❗️決してやましいことではなく、まつ毛資料(？)として一度見てみないことには…❗️見ておかないと描けませんし…❗️(？)

一回くらい思ったことない…？だって寝ぼけてた時長い夢を見ていた…って言うくらいだから、一回くらい頭をよぎったことないですか…？😭

暗蝕のスターチスの種は花開くことはなかったけど、カーリーの花の種は二人の力で花開いた。対比とは言わないけど暗蝕で叶わなかったことを現代で叶えてたりで、やはり暗蝕とカーリーは繋がりのある話だなと改めて思う。