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成人済み。洋画沼在住、創作してます。ジャンル外の方フォロー非推奨。Xジェンダー、Aセクシュアル、Aロマンティック🏳️‍🌈
アイコンは親愛なるTōruさんにうちの子を描いていただきました。　https://wavebox.me/wave/bxkzd1a7zxevd0g1/
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サギじゃねーかよ
いかにもマイナだけ！みたいに言っといて

『マイナ保険証なら「高額療養費の(限度額を超える)支払い免除」と聞いてたのに、
実は「現行の保険証でも同じ」って本当ですか!?』
financial-field.com/insurance/en...

☝️「実は現行の健康保険証でも同様に対応してもらえます。
資格確認書でも同様です」
できるんかーーーい

保団連の解説も置いとくね
hodanren.doc-net.or.jp/info/news/20...

#マイナ保険証の押し付け反対　#高額療養費　#保険証　#資格確認書　#マイナ保険証
マイナ保険証なら「高額療養費の支払い免除」と聞いてたのに、実は「現行の保険証でも同じ」って本当ですか!? 窓口で“限度額を超えた分”を払うと思っていたのですが、どういうことでしょうか？|ファイナンシャルフィールド|その他保険
マイナンバーカードに健康保険証の機能を載せたマイナ保険証のメリットの1つとして、「手続きなしで高額療養費の限度額を超える支払いが免除される」がありますが、実は現行の健康保険証でも同様に対応してもらえます。資格確認書でも同様です。協会けんぽなどで分かりやすく案内されているので紹介します。
financial-field.com
December 6, 2025 at 1:48 AM
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信一視点「服の下の正体」
目に入った洛軍の姿は見慣れたもののはずだったのに、まるで違っていた。何が違うか。そんなこと一目瞭然だ。 「あれ、お前その服って」 「あぁ、うん。大きいよな、四仔の服って」 　そうだな大きいな、でもそうじゃない。いつも俺の服を大事に着まわして、俺が知らない服を着ている事なんてほとんどなかった洛軍がいま着ているのが、新品の服だったらまだましだったかもしれない。 「痛い」 　頬を洛軍がつねり、そして撫でていく。笑みをうかべてすまない、なんて言う洛軍のなんて愛らしい事か。 「俺の服は」 　聞くと、服を脱いで洗濯中の洛軍の元に偶然、四仔が、通りかかって、服を、上下とも、貸したと。そしてそれをいま洛軍は着ていると。正直言うと、いつもとは違う服装、いいよなとは思った。だいぶ大きい服から覗く、いつも見えている鎖骨でさえ違って見せている。 だが、どうして四仔の服なのか。友人の服を着ているだけなのに、なぜこんなにも 「俺はいま、嫉妬しています」 「どうして？　」 　首を傾げて不思議です。という洛軍には回り道など無用。むしろ真正面から行かないと俺が怪我を負うのは必須。恋人という付き合いになる前の紆余曲折は、いまの俺から見れば阿呆の所業だが、その位には自覚した気持ちに動揺と、興奮と、喜びに浮足立っていたのだから仕方がなかったのだ。 「好きな奴が、他の奴の、服を着ているからです」 　そうだ、友人の四仔の服だとて好きな奴が自分の服以外を着ていたら嫌だし、嫉妬だってする。今すぐにだって脱がせたいが、それじゃあまりにスマートじゃない。いつだって俺は洛軍の前では城砦一の格好いい信一でいたのだ。 「でもなぁ、脱いだら裸になるし……。風邪を引いて四仔に怒られるのは困る」 「だったら俺の他の服を持ってくるから、なんなら今着てる服を渡す、し、え？　」 「え？　」 いまこいつなんて言った。脱いだら裸？　その服の下が？　確かにさっき来ていた服でさえ洗濯したと言ったが、ということはもしかして上下が四仔の服でその布いちまいの下はなにも着ていない素肌で、もしかしなくても下着も全部洗濯に含まれていたとしたら…… 「気絶しそう」 　遠くで龍兄貴のため息が聞こえた気がした。でも仕方がないよ兄貴。だってまだ、俺は 「服の下を見たことがないのに」
April 29, 2025 at 3:51 PM
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「お、おう」 　礼を言うと、さっそく皿の上の物に手を伸ばす。 「あれ、箸とか」 「持ってくんの忘れた。洛軍、何かあるか？ 」 「ない」 　まじかよ……。呟く十二と未だ無言の四仔を目の端に、手に持ったホットケーキを恐る恐るひと口。それはふわふわで、焼かれた部分は香ばしく、光酥餅よりももっと柔らかくて 「……うまい」 「蜜をかけるともっと甘くてうまいぞ」 　そう言って四仔が手を伸ばして丸く口の形に凹んだ場所へ蜜を掛けてくれる。ゆっくりとホットケーキを伝い皿の上に落ちるそれはきらりと光って綺麗だった。今度は大きく口を開いて食べると、初めよりももっと甘くて濃い味がした。 「四仔は色々な事を知ってるな。すごくおいしくなった」 「おい、俺が作ったんだぞ」 「はいはい、美味しい美味しい」 　久し振りの賑やかな食事が楽しくて仕方がない。信一が作ってくれたホットケーキも美味しいけど 「みんなと食べてるから、きっとすごく美味しいんだろうな」 「……ほんと、洛軍は良い奴だよな」 「俺のを半分やるから、もっと食べろ」 　俺の肩を叩きながらうんうんと頷く十二と、自分の分を分けてくれる四仔の方が良い奴だと思うんだが……、と思いながらその優しさを受け取る。だが気になるのは信一で、額を抑えながら下を向いている。 「信一、どうした？ 頭でも痛いのか？ 四仔に診てもらうか？ 」 心配で顔を覗き込もうとしたが、四仔にとめられた。いわく、薬は効かず自然に治まるのを待つのみなのだと。四仔の大丈夫だという言葉を信じて信一の頭を撫でる。こうすると痛みが遠のくと信一に言われて時々右手をさすっているのだが、頭痛にも効くのだろうか。 　より背中を丸めてしまう信一を心配する横で、四仔はため息をついて。十二は お腹を抱えて笑っている。賑やかな空気が部屋を満たして、俺はとても幸せ者だなと。そう思った。
February 26, 2025 at 3:56 PM
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ただその500円を使わずに取っておいたんだけど、母親が手持ちがない(宅配の送料支払いかな)からと勝手に部屋に入って使ってしまって......。直ぐに返してもらったけど、そうじゃないんだよな......。あの500円(気持ち)は二度と返ってこない。
December 10, 2025 at 1:44 PM