じょばんに
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じょばんに
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生きることは変わること。ナウシカとか蒼井優とか京都とかラグビーとか自転車とか鉄道とか漫画とか初音ミクとか。 Llancot Railway - British model railway in OO
笹本祐一の「妖精作戦」も似た読後感だったなぁ。あの日のお祭り騒ぎはいつか終わり永遠に失われる。でも人生は続いていく。題名に同じく「妖精」が入っているのはたまたまか。
November 15, 2025 at 11:18 PM
これを読んだおかげで帰りのフライトは日本酒を呑みました。とても美味しかった。そして涙も。
November 15, 2025 at 11:15 PM
「きくい」での送別会のどんちゃん騒ぎとか、アニメ化したらさぞ楽しいだろうなと思いつつ、あの結末はきっと見るひとを選ぶ。書かれたのは20年以上前で、世界はすっかり変わってしまったけど、ウクライナでの戦争があるいまだからこそ、価値のあるお話になっている気もする。
November 15, 2025 at 11:13 PM
それを思うと、もし「小市民シリーズ」のその後が書かれるとしたら。京都に行った小佐内さんを追いかけた小鳩くんに訪れる未来。あのやりとりが永遠に続くと思うなよ、と言われそうな気もする。
November 15, 2025 at 11:07 PM
大刀洗さんと傷を舐め合ってもしょうがないのはわかっているのだけど、なんかね。ちょっとどこかでは救われて欲しい気もする。米澤さんは、こういうお話を書くひとだったなと再認識。
November 15, 2025 at 11:03 PM
「スキップとローファー」の文化祭での美術部の展示の件とも重なる。村重さんの絵を観ないで村重さん本人ばかりを見る来場者に対して、久留米さんが一生懸命友だちに村重さんの絵の説明をするシーン。気質違いのふたりがなぜ交流を深められるかを端的にいい表しているエピソードで、つながっている。
November 15, 2025 at 10:55 PM
山田さんが新しい映画の役をもらうかなんかの件で、周りが有名な俳優と共演することばかりを話題にしていたところに、市川が役そのものについて言及したところで山田さんが喜ぶシーンが印象的だった。山田さんが市川のどこが好きかはあんまり具体的に描かれてない(全部、みたいな)ように思うのだけど、あそこはなんかなるほどという感じがした。
November 15, 2025 at 10:49 PM
お話はなんとなく最近見た「薫る花」と似ていて、最初から決まったカップルの恋愛成就を後方腕組みおじさん的に見守る感じなのだけど、舞台が中学なのがうまく箱庭として機能していて、山田さんのお仕事の話も重めにならず、ちゃんと青春ど真ん中みたいな感じでとてもよかった。家族がちゃんと出てくるのもうれしい。
November 15, 2025 at 10:28 PM
麺がまともなラーメンは初めてな気がする。値段もBay Areaよりは良心的?そして店内BGMが初音ミク。優勝です🥹
November 8, 2025 at 4:57 AM
この辺でした。安定のMODELU☺️
November 3, 2025 at 8:16 AM
ありがとうです☺️Class 50のはAccurascaleが出してる塗装済み製品ですが、あとはCitadel Colour の筆塗りです。
November 3, 2025 at 8:10 AM
Talyllyn
November 3, 2025 at 4:31 AM
Hawthorn Leslie
November 3, 2025 at 4:29 AM
Class 50 (Accurascale branding)
November 3, 2025 at 4:27 AM