関係性対等厨（関係性対等厨!?）だから、手帳に書かれた白無垢のバケモノへの「ふざけるな、私は対等だ」っていう雛子の一文がとても好きなんだけど、結局他の登場人物は清水雛子、下から見るか?上から見るか?ってかんじで、他者と（というよりも他者が雛子と、かも）対等な関係を築けるか否かはed後（の人間的成長による）になるんだろうな‥‥凛子以外は雛子に自分との共依存を求めているわけだし‥バウンダリーが曖昧すぎるし‥創作物に限ればまそれも味なんだけど
凛子はまじで劣等感の呪いが解けたら雛子の人生における一番の伴走者になると思う。

読了。構成が寿雛ルートで公式が最大手だった。幼少期の思い出を中盤（ゲーム版）に置くか冒頭に置くかでこんなにも二人の物語感出るんだなァ‥となった。
ずっとシリアスなのに最終決戦で修が乱入してからはトンチキトリオ(？)になって一番笑えたし、とても良いねってなった。この先もたまに三人で遊んでくれよな🫰複数エンドを一本化した事で寿幸と修の和解シーンがゲーム版より気持ちよくなってて助かった。
キャッチコピーの「美しいがゆえにおぞましい」を地の文で表現しておられ語彙と技術がすごかった、ほんと買って読めてよかった❗❗
あとやっぱ凛子が一番好きだ‥‥

鶏肉とクコの実の養生スープは、去年風邪のひき始めで滋養があるものが食べたいけど料理する気力が無かった時に重宝したので、年末進行に向けてストック🫶12月入ると売り切れちゃうからね‥！
風邪も即日治ったのだけどプラシーボだったのかな🤔

気になってた和風だしカレーと現在最も手軽にラッサムを摂取できるミールスセットも買うぞ〜📝
二日酔い治ったし明日行くか！

プロット代わりに考えてくれたらめちゃ助かるけど、なんか世界とか矜持とか全てに負けた気がするという気持ちが勝つ‥
損してるかもだけど‥

静岡fとまどまぎについて話してる時の狩野英孝も結構良い