ありがとうございます😊😊
自分だけのオリジナルが出来ました😀

面白そうなドラッグマシンとかは夏の福袋にみんな入れられたみたいだし、残った分は青空の愛好家の元に嫁に行ったみたいだね😊😊

cool canは燃料の温度を下げ出力を向上させる昔使われたチューニング法らしいのですがラジエーターの側の筒状の物といえばエアコンのエバポレイターが思い浮かびます。水噴射とも別物だと思いますが。

エンジョイ😊

差し込みパーツを考えて作ったりしますが、大抵は何とかビス留め出来るようにします。インテリアパーツが外れたりゴミを取ったりする時、前後差し込み式だとバラシ方思いだせないんですね。只の老化とも言えますが。

JO-HANの力です。
ボディーには何も手を入れていません。

JO-HANの66,67,68は見たことないし67,68は型番も不明、amtの70も未見、mpcの67,68は少年の頃見た記憶が(怪しい)
JO-HANのトロネード、スタイルも良く、組み立ても楽、いいキットです。

8トラックカセット演奏時でもテープはデッパッていましたよね(たしか、小声になる)

スペースのことですか？
タップ部分がグレーの時は無理です、黒に変わればOKです。
数分後か数時間後か分からないのが問題ですが。

だいたい遅い時は22時近くです。いつも自分は忘れて寝てしまい翌日の朝思い出します。

高度な設計と高コストなのに
立ち位置がはっきりしないは残念ですね。売り手と買い手が一度だけの使用と納得出来れば接着剤やニッパーの付属も可能性がありますが、初心者向けのはずがアイテムが少しマニアックに向かっていませんかね？

接着が難しいのは点付けのパーツや取り付け位置があやふや、取り付けピンが小さい、短い、穴径が小さい、或いは弛い、取り付けパーツの接着面にパーティングラインがありガタつきが出てしまう。こんな所でしょうか。
これ嵌め込み式の設計、成形で解決されているんですよ。
みんな接着材を使わないことが正解、一番のセールスポイントだと思いこんでいるのでは？
組み立ての難易度を減らす為に別の難易度が高まるのはどうかと思います。
やはり破損の可能性がある部分は素直に接着する方向がよろしいと思います。更に設計が難しくなると思いますが、ポリキャップの使用(直接だけでなく、押さえるパーツをこれで取り付ける)等、ガンダム？

新金型ですね。でも出来が良いので真金型も良いですね。