ガジェオタの半ば生き残り。
元トミーテックの中の人。(鉄分はほぼ無い)
https://craftsandgadgets.blogspot.com/
フォローしたり、外したりはお好きにして下さい。
フォロバとか配慮いいねは不要です。クールに行きましょう。
まだテストだけなので汚れは微小ですが、汚れ対策をどうするか思案中。フィルムを貼るのもありですけどね。
2枚目は排気ブースの蓋に、磁石で説明書を固定したところです。これがないと作業性が落ちるので必須かなと。
まだテストだけなので汚れは微小ですが、汚れ対策をどうするか思案中。フィルムを貼るのもありですけどね。
2枚目は排気ブースの蓋に、磁石で説明書を固定したところです。これがないと作業性が落ちるので必須かなと。
写真資料も少ない?気がするので上げておきます。
排気口部分は取り外しが出来ます。
また、逆流防止弁も付いています。
電源線は銅の単線を使います。撚線ではありません。
写真資料も少ない?気がするので上げておきます。
排気口部分は取り外しが出来ます。
また、逆流防止弁も付いています。
電源線は銅の単線を使います。撚線ではありません。
心臓部は天井取り付け型の換気扇ですが、配置は90度倒して(写真の状態)使ってみます。恐らく大丈夫でしょう。
よく使われている換気扇より小さいものを選びました。設置場所の関係で仕方ないですね。音は静かで、流量もそれなりにありそうです。
心臓部は天井取り付け型の換気扇ですが、配置は90度倒して(写真の状態)使ってみます。恐らく大丈夫でしょう。
よく使われている換気扇より小さいものを選びました。設置場所の関係で仕方ないですね。音は静かで、流量もそれなりにありそうです。
古い金型の模型です。その昔組んだ事がありましたが、未塗装だった筈なのでリトライしています。2023年かな。
金型の刻印は1966 とあるので、60年前の代物なのかも。
その割に、凹モールドは綺麗なのです。バリやヒケは結構ありますが。
古い金型の模型です。その昔組んだ事がありましたが、未塗装だった筈なのでリトライしています。2023年かな。
金型の刻印は1966 とあるので、60年前の代物なのかも。
その割に、凹モールドは綺麗なのです。バリやヒケは結構ありますが。
SIM トレーは爪で引き出します。取り出しピンは不要でした。
右の穴はマイクらしい。
若干タッチ不良的な動きもありますが、概ね良好な端末です。
SIM トレーは爪で引き出します。取り出しピンは不要でした。
右の穴はマイクらしい。
若干タッチ不良的な動きもありますが、概ね良好な端末です。
ふと思い立ったので、C-2 と並べてみました。
ギャラクシーは大型4発なのですが、ボリューム感はC-2 の方がありますね。C-2 は巨大なのだけど、どうしてもC-1 のイメージがあるからかも。
なお、C-2 には細いデカールなどは貼っていません。
無謀と判断してするーした機体です。今なら出来るかも。
ふと思い立ったので、C-2 と並べてみました。
ギャラクシーは大型4発なのですが、ボリューム感はC-2 の方がありますね。C-2 は巨大なのだけど、どうしてもC-1 のイメージがあるからかも。
なお、C-2 には細いデカールなどは貼っていません。
無謀と判断してするーした機体です。今なら出来るかも。
細かいパーツを取り付け、丸窓の塗装を剥がし、マスキングも剥がして一応完成です。
プロペラの白い部分は当面スルーでw
細かいパーツを取り付け、丸窓の塗装を剥がし、マスキングも剥がして一応完成です。
プロペラの白い部分は当面スルーでw
機体上面の細いデカールを貼りました。
そのままでは無理と判断し、適当に切断してから貼り付けしました。
怖いので一旦クリアーを吹いたところです。
機体上面の細いデカールを貼りました。
そのままでは無理と判断し、適当に切断してから貼り付けしました。
怖いので一旦クリアーを吹いたところです。
漸く下面の脚や爆装の取り付けに入りました。
キャノピーまで、まだ時間が掛かりそうな雰囲気。
漸く下面の脚や爆装の取り付けに入りました。
キャノピーまで、まだ時間が掛かりそうな雰囲気。
白塗り後にヤスリを入れて、コンパウンド処理。その後、再度のサーフェイサーを吹いています。
リアの黒色剥き出し部分を均して、グレーのグラデーション状態です。
まだまだ手が掛かりそう。
白塗り後にヤスリを入れて、コンパウンド処理。その後、再度のサーフェイサーを吹いています。
リアの黒色剥き出し部分を均して、グレーのグラデーション状態です。
まだまだ手が掛かりそう。
先日はマクロレンズを付けていましたが、こちらは広角レンズです。
短く軽く、フットワークもよくなります。
手持ちであれば、このくらいにしておきたいですね。
先日はマクロレンズを付けていましたが、こちらは広角レンズです。
短く軽く、フットワークもよくなります。
手持ちであれば、このくらいにしておきたいですね。
カメラは小さい四角い箱です。グリップを付けたので、少し出っ張る感じになりました。レンズはたった70mm でも、実際の長さは結構なものです。
重さもありますし、何よりバランスが悪い。
手持ちは止めて三脚とセット運用が良いでしょう。
カメラは小さい四角い箱です。グリップを付けたので、少し出っ張る感じになりました。レンズはたった70mm でも、実際の長さは結構なものです。
重さもありますし、何よりバランスが悪い。
手持ちは止めて三脚とセット運用が良いでしょう。
20年ぶりにコンプレッサー入れ替え作戦。
当時のL5より遥かに安いのは何故?
20年ぶりにコンプレッサー入れ替え作戦。
当時のL5より遥かに安いのは何故?
一旦サーフェイサーが終わったので、下地の白色をざっと吹きました。
ゴミや斑も多いためヤスリ掛けなどしております。
リアバンパーのパーティングラインは、しっかりヤスリを入れて綺麗にしましたが、当然プラの黒色が剥き出しになっています。再処理しましょう。
一旦サーフェイサーが終わったので、下地の白色をざっと吹きました。
ゴミや斑も多いためヤスリ掛けなどしております。
リアバンパーのパーティングラインは、しっかりヤスリを入れて綺麗にしましたが、当然プラの黒色が剥き出しになっています。再処理しましょう。
ジオコレで出した樹木シリーズの1つです。南国の樹も3種展開していて、ココヤシ、カナリーヤシ、ソテツがありました。(知る限り再生産なし)
写真はココヤシです。実も付いています。
比較用に塗料便を1つ並べておきました。
ジオコレで出した樹木シリーズの1つです。南国の樹も3種展開していて、ココヤシ、カナリーヤシ、ソテツがありました。(知る限り再生産なし)
写真はココヤシです。実も付いています。
比較用に塗料便を1つ並べておきました。
全体の上下面を塗装しました。
この後は、クリア塗装してからデーカール貼りになります。
問題は背面の細い線ですね。とても難しいというか、失敗する確率が高いでしょう。
全体の上下面を塗装しました。
この後は、クリア塗装してからデーカール貼りになります。
問題は背面の細い線ですね。とても難しいというか、失敗する確率が高いでしょう。
迷彩塗装の後にクリアーを吹いています。
それからデカール貼りまで。
途中で脚庫やコックピット前の黒塗りも処理完了。
迷彩塗装の後にクリアーを吹いています。
それからデカール貼りまで。
途中で脚庫やコックピット前の黒塗りも処理完了。
深い意味はありません。テスト撮影の遊び故。
1/72 ジュギュア 脚庫塗装
1/24 セリカGT-4
1/1 なす(食用)
深い意味はありません。テスト撮影の遊び故。
1/72 ジュギュア 脚庫塗装
1/24 セリカGT-4
1/1 なす(食用)
生産終了しているシグマ製のfp という代物です。
ジャジャウマとまでは言いませんが、尖っていて痒い所に手が届かない変なマシーン。
※レンズは未装着です。写真はキャップのみ装着。
生産終了しているシグマ製のfp という代物です。
ジャジャウマとまでは言いませんが、尖っていて痒い所に手が届かない変なマシーン。
※レンズは未装着です。写真はキャップのみ装着。
悩みながらボディは黄色にすることに決めました。
下面は黄色?か怪しいのだけど、取り合えずそのまま進行です。
エンジンやタワーバーが付いているのは、ちょっと楽しいかも。
横置き4気筒なんですねえ。新鮮です。
当方、水平対向ばかり乗っていたもので、、、。
悩みながらボディは黄色にすることに決めました。
下面は黄色?か怪しいのだけど、取り合えずそのまま進行です。
エンジンやタワーバーが付いているのは、ちょっと楽しいかも。
横置き4気筒なんですねえ。新鮮です。
当方、水平対向ばかり乗っていたもので、、、。
組み立てが進みましたので、全体にサーフェイサーを吹いています。
正面のクリアパーツは、付属のマスクを貼って対処しています。少しズレていると思うけど、、、。
それと、段差があるのは気になるもののスルーかな。
組み立てが進みましたので、全体にサーフェイサーを吹いています。
正面のクリアパーツは、付属のマスクを貼って対処しています。少しズレていると思うけど、、、。
それと、段差があるのは気になるもののスルーかな。
sigma fp + 70mm f2.8 macro
sigma fp + 70mm f2.8 macro
今回はイレギュラー枠で車を組んでみます。
実車も金型も古いため、昔の思い出というかイメージでセレクトしています。ラリーカー的な魅力もありますし。
高級車(個人の主観)なので、乗ったことはありません。ある程度の憧れ的な何かでした。
今回はイレギュラー枠で車を組んでみます。
実車も金型も古いため、昔の思い出というかイメージでセレクトしています。ラリーカー的な魅力もありますし。
高級車(個人の主観)なので、乗ったことはありません。ある程度の憧れ的な何かでした。
青い飛行機を縞々にしました。
この後、クリア吹いて、脚庫などのマスクと塗装ですね。
まだ手間が掛かる感じです。
青い飛行機を縞々にしました。
この後、クリア吹いて、脚庫などのマスクと塗装ですね。
まだ手間が掛かる感じです。