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FEと七班と男女
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戦従の花吐き病、戦士がかかるんだろうなという納得がある。あるとき突然そうなって、戦士はめちゃくちゃ自覚あるけど、従者は驚きと共に「このひとにもそれだけ好きなひとがいるのか。そりゃあそうか」と軽い絶望に苛まれる開幕。従者からしたら「ほぼ常に一緒にいて日常的に好き好き言ってる自分相手に拗らせるわけないので自分ではない」という前提の上で(それはそう)、「これだけ魅力的でこうと決めたら絶対に譲らないひとがそれでも拗らせるんだから、きっとどうにもならないひと――故国のひとだ」と推測するけど、戦士からしたら「いわゆる両想いなのはものすごくよく分かってるが、こいつにそれを認める気がない以上、伝えようがない」
February 4, 2026 at 9:53 AM
最近のここに上げる戦従、会話劇ばっかりになってたから「もしや……」と思って話として書いてみたらめちゃくちゃ楽しかったので、な~んだそういうことか! になっている。思想として吐き出すのに満足して今度は形にしたくなったらしい。創作の進化段階を体感している
January 28, 2026 at 12:14 PM
戦士にガチ恋して従者を妬む女性が「あの方にあんたは必要ない。本当にあの方を思うならおそばを離れるべきだ」と主張して、それがあんまり強くて頑なだったのと、従者も腹の中ではずっとそう思ってたから耐え切れずに「そんなことは分かってる……分かってるよ! でも自分でもどうしようもないぐらい大好きでそばにいたくて、そばにいないと苦しいんだからしょうがないだろう! そんなに言うならあなたがどうにかして、私があのひとを好きじゃなくなるようにしてくれよ!」と言い返して、それになにかを答えようとした女性が、でもなにも言わずに顔を真っ青にして固まり、なんで、と従者が思ったらすぐ後ろから「……へぇ?」と声が聞こえて、
January 22, 2026 at 10:08 AM
追手との戦闘後、戦士が微妙な表情で利き手の手首をさすってるので聞いてみたら「ひねったって程じゃあないが、少し痛めちまったな」と答え、それならと軽い気持ちでマッサージを提案してみたらなんの躊躇いもなく差し出してきたので「え……いいの?」「お前が言ったんだろーが」「や、その……手を他人に預けるの、嫌がるかと思ってたから」と応じたら、怪訝そうに片眉を持ち上げて「今更だろ、お前なら」と言われ、どういう顔したらいいか困る従者の図。実際、日頃から怪我の手当ても好きにさせてるし、なんなら毎晩すぐ隣で寝てるぐらいなので、従者に触れられる分には別になんでもいい。むしろ従者がよくなったから他が駄目になったまである
January 21, 2026 at 1:26 PM
変なものに手を引かれてどこかに連れていかれそうだったところを寸でのところで戦士に戻された従者、そのまま疲れ果てて寝て起きたら目の前に戦士の顔があって「なんで!?」になる図。戦士は自分にも従者にもどうにもならない干渉によって従者がいなくなるのが怖すぎて、その日はフツーに、特にやらしいこともなく隣で寝たらしい。でも起きて目を白黒させる従者には、死ぬほど怯えてたことなんておくびにも出さず、ただ不機嫌そうな顔で「起きたかよ」と聞くだけ。こんな女がいると知らないままだったらこんな怖い思いをしなくて済んだのに、もうこの女がいないとまともに息もできない戦士、楽しそうでいい
January 21, 2026 at 1:14 AM
戦従の怖いもの耐性、戦士は見えるし聞こえるし触れるけど、本人のメンタルが頑強すぎて微塵もビビらず、こっちがビビらないとむこうもつまらなくて興味を失って近寄ってこなくなるので、結果的に寄らせず、寄られても自力で跳ね返せる無敵となってる。そういうのはマジでちょっとも怖くない、そういうのは。従者は死ぬほどビビりで怖がりなので、怪談を聞くと戦士にひっつかないと寝れなくなるし、風が吹いて枯れ尾花が揺れるだけで泣くほど無理。なんなら戦士が平気そうな顔してるのすら信じられず、「あなたって怖いものないの……?」と聞いちゃう。戦士はいつも苦笑いしながら「あるよ。お前には分からないだろうけどな」と答える
January 20, 2026 at 2:44 PM
戦士、通りすがりの女性に冗談半分マジ半分で求婚されることがたまにあるけど、その度に従者が「綺麗なひとじゃないか! あなたもそろそろ真面目に考えてみたら?」と言ってくるので毎度「悪いが、心に決めたやつがいるんでな」と従者を指しながら言って断ってるらしい。別に嘘じゃないし
January 18, 2026 at 2:21 PM
不老不死世界線の戦士、ただでさえ元からべらぼうに強いのにその体質のせいで本当になにしてもしなくても、なにされてもされなくてもへっちゃらになっちゃってるから、しこたま罵倒されようが足蹴にされようがなんにも響かないまま無視してどっか行くけど、ただ一つ、首に提げた小瓶にだけは敏感で、もしちょっとでも汚されたり万が一にも傷つけられたりしたらそれまでの無関心はなんだったのかレベルでぶちギレてあらん限りやり返すので、誰であれそれにだけは手を出してはいけない。一度、この男がここまで大切にするならさぞ値打ち物だろうと思ったひとが盗もうとしたけど、翌日にそのひとは姿を消してたの、不思議だね。どこ行ったんだろうね
January 18, 2026 at 11:26 AM
不老不死世界線の戦士、老いた従者の面倒をそりゃあご機嫌で見るけど、従者からしたら老いさらばえてなにもできない自分なんてとっとと捨て置いて忘れてほしいからずっと苦しくて、でも最後の最後、もうあとほんの少しという頃に「最期に一つだけ、わがままを聞いてくれないか」と言って、その言い方に戦士は眉をひそめてそっぽを向くけど、どうあれ従者の命がもうあと少しであること自体は事実で変えようがないから一応ポーズだけは取って、スッカリ老いてしわくちゃの彼女は、それでも久しぶりに清々しい表情で「一人でも百人でもいいから、どうかあなたにとって、支えとなるひとを見付けてほしい。
January 17, 2026 at 6:39 PM
謎因果で不老不死になった戦士、そのまま命を絶つ術も従者を同じに方法も見付けられないままひとり残されてしまい、あいつがいないならどうでもいいとばかりにふらふらとどうしようもない日々を送りながらただひたすら無為に過ごしてたけど、それから数百年後か数千年後、不意にひどく感じ慣れた気配に気付いて遥かぶりに目的を持って動き始め、どこぞの大陸のなんてことない町に行ったら、これだけの星霜を経ようとも見間違えることのない唯一無二の女がそこにいて、もうたったこれだけで「今まで生きててよかった」になる図。なおここから全くおとなげない囲い込みが始まる
January 17, 2026 at 12:03 PM
自分たちの時代から遥か未来で一緒に生まれ変わった戦従、なにとはなしに当時の歴史をぱらぱらと流し読みする中で、国一番の英雄であり追放された大罪人である戦士の逸話や伝説はかなり残ってた(ただし盛大に脚色もされてた)けど、その旅路にたった一人だけついていった従者の話は微塵もなく、物によっては戦士は単独、あるいは少数の手勢のみを率いて――と事実とは異なる記載ばかりされていて、そっかァ、と従者はちょっとだけ残念そうにしたけど、戦士は緩く呼気を零しながら「とびきりよわっちい、ただ俺についてくるしかできなかった従者なんだから、当然だな」と満足そうだったらしい。あの唯一のお供の記憶は、ただ戦士の思い出のみに。
January 17, 2026 at 11:56 AM
本懐直後、謎因果によって不老不死になっちゃった戦士が、呆然とする従者へちらりと振り返りながら、に、と笑って「どうやら、お前はまだまだ俺のお供をしなけりゃいけないみたいだな?」と欲しがる図。「で、どっちがいい? お前が好きな方にしてやるよ」「どっちって……なにが?」「俺が不老不死ってこた、いずれお前は勝手に老いて、俺を捨てるってことだろ」「違う。あなたが私を置いていくんだ」「……マ、とにかく、お前は俺の連れだ。俺が生きてる限り、お前は俺の隣を歩き、俺を支えなきゃいけない」「そう……なるの?」「なるだろ。だから、不老不死を殺す術を見付けるか、もしくはお前が俺と同じ不老不死になるか、好きな方を選べ」
January 17, 2026 at 9:53 AM
戦従の元ネタに若干の供給が来てすごい大盛り上がりしちゃった。あの無力でひとのいいちんちくりんがその後も道行きを共にして、それをあの偉大な巨人がご機嫌に受け入れて後生大事に隣に置いてるの、最高最高最高。弊戦従はなんかすごいとこまで話が行ってるけどやはりいいものはなんぼあってもいいな
January 16, 2026 at 2:43 PM
おつむの弱い正義漢に「君はあの男に苦しめられてる! 僕が助けてあげるね!」と言われた従者、なんのかのと言って逃れようとしたけどやたらしつこくねちっこくつきまとってきて、いよいよ「苦しむ君を助けてあげたい。君から離れるよう、僕があの男に言ってあげるよ」と言ってきたので、流石に怒った従者が「ただ正義を振りかざしたいだけなら、あなたが声をかけるべきは私じゃなくてあのひとだ。だって、私の存在によって迷惑してるのはあのひとの方だもの。あなたはあのひとに向かって、ただこう言ってやればいいんだ。あんな女なんか置いていけって」と答えたら、いつの間にかそこにいた戦士が後ろから音もなく現れて、
January 15, 2026 at 12:10 PM
戦士は護衛として、従者は給仕として、金持ちが開く宴会の助っ人として急遽、助けを求められたものの、そういう肩の凝りそうな場面はもう嫌になってる戦士が固辞しようとしたところ、「服はこっちで用意するので!」という一言で急にてのひらをくるっと返して受け入れ、あなたがいいなら、と従者も特にこだわりなく頷いて助っ人として協力することになり、金持ちの護衛としておかしくない格好に着替えてぶらついてた戦士の元に、給仕らしい格好をした従者が駆け寄ってきて、お前、と戦士が言いかけた瞬間、「かっこいい!!! えっ待って、あなたそういうのもすごく似合うね! 鍛えてるからなに着ても似合うけどフォーマルなのもいい!
January 15, 2026 at 6:14 AM
異性に媚びるのが上手い女性(同性に対してもフツーにいいひと。従者と仲良し)が、なんかの拍子に「きゃ、こわ〜い!」と言いながら戦士の腕にひっついて、それを見た従者が内心ちょっと羨むけど特になにも言わないでいたら、気付いた女性が「素直じゃないの。あなたも思うままにしたらいいのよ!」と言ってぽんと従者の背を押して戦士にぶつけて、ぎょっとした従者が大慌てで離れたら、戦士は一瞬だけ黙ってから「なんだ、つれないな。もっとくっついてもいいぜ?」「無理だよ緊張で死んじゃう」「なるかそんなの。そら、手を出せ」「勘弁してよぉ……!」「いいだろ、減るもんじゃないし」と平気そうな顔で言うけど、勢いよくぶつかった瞬間、
January 14, 2026 at 11:16 PM
ちょっと必要な物があってぱっと買い出しに行ってさっと戻ってきた従者、特に用もないので宿でそのまま待ってた戦士に「なに買いに行ったんだ」「日用品! ちょっとだけ心もとなかったから」「それで、駄賃に髪を切ってくれてやったのか」と言われ、目を見開いて振り返ったら、つまらなそうに頬杖をついた戦士がジッと見つめてきていて、「目敏すぎない!?」「当然だろ。お前、なんで自分が髪を伸ばすようになったのか忘れたのか」「なんでって、都度、切るのは手間だってあなたに言われたから……」「そうだ。そう言った俺が、見誤るわけないだろうが」「でもほんの先っちょだけだよ」「どうあれ分かる。お前は俺のお供だろうが。
January 14, 2026 at 10:19 AM
戦士、従者に対して「こいつは俺のお供」という強大な所有意識と「こいつもいつか俺を捨てるんじゃないか」という強烈な不安を同時に抱いてるので、自分が彼女を置いてく可能性を示唆して試し、そうならないことで安心を得たかと思えば、従者がやりたそうにしてることを好きにやらせて、戻ってくるまでかなり寛容な様子で待つこともある。ほぼ常に所有意識と不安が競ってる印象。でも世界で一番かっこよくて最強の戦士なので、そんな様子は基本おくびにも出さないし、従者もそこまで執着されてるとは夢にも思ってないので全く気付いてない。大丈夫かこの男
January 14, 2026 at 3:37 AM
戦士とお近付きになりたいひとから「彼を食事に誘って私がいるところまで連れてきてほしい」と頼まれた従者、「あのひとに嘘をつけってこと? それは無理だよ」「あなたもそこまで来れば嘘じゃないでしょ? 同席するのは私だけって話だもの。あなたがぜんぶ言わなければ済むことだわ」「それぐらい自分で誘いなよ。後で嘘だって分かったら、あのひとはあなたを好きにはならないと思うよ」「そこからは私の魅力勝負だもの。ね、お願い。彼、あなたの言うことなら聞くでしょ」「いや誰の言うことも聞かないけど……」というやりとりの末、割と馬鹿正直に「あなたと仲良くなりたいひとから、あなたを食事に誘うよう頼まれたんだけど」と言ったら、
January 14, 2026 at 1:17 AM
孫、自分の時代に戻ってから祖父母に会いに行ったら、開口一番「よう、また会ったな」と祖父に言われ、お、覚えてんのかい……になる。「今だから聞くんだけど、なんで俺のこと受け入れてくれたの? 我ながら怪しすぎたと思うんだけど」「なんでって……そりゃこいつに似てたからだが」「え?」「違うよあなたに似てたんだよ。ほら、やっぱり目元そっくりだって」「顔立ちだけだろ。中身と言い話し方と言いほぼお前じゃねーか」「えぇ?」という話を聞いて、要はお互いに「こいつ/このひとに似てる」と思ったから見ず知らずの怪しい少年を受け入れたってことで、たまらず「仲よすぎでしょ……」と流石に恥ずかしくなる孫
January 13, 2026 at 6:17 AM
孫、従者と話す中で「好きだけどもっとこう……その言い方なくない!? とか、それぐらい自分でやれよ、みたいに思うひとたちがいて」「片方が片方に当たりが強いってこと?」「うん。でも、なんか……あんたたち見てたら、俺が思うより分かり合ってんのかなって思った」「……分かり合う?」「仲良しっての? 外野の俺からは見えないけど、あの二人は二人でちゃんと仲良しなんかなって」「私とあのひと、仲良しに見える?」「え? うん。えっ、違うの?」「さぁ……」「自分で分かってないのかよ」「うん……でも、仲良しに見えるのならよかった。嬉しい」という話をするし、戦士とも「あのひとって、なんか、ニブチンだね」「あいつが?」
January 13, 2026 at 3:46 AM
ある時、野営中の戦従の元になんの前触れもなく突如として一人の少年が現れて、マジでなんもなかったところにいきなりパッと現れたから「またこういう類かよ」と辟易した戦士が追い払おうとしたら、少年は慌てた様子で「ごめん本当に怪しいんだけど怪しい者じゃないです! いや怪しいんだけども!」とめちゃくちゃ言い募り、そのあまりに明け透けな様子と、なぜか妙に憎めない雰囲気に毒気を抜かれてしまった二人が続きをうながせば、ちょっとした不思議パワーでここに来たけど少年自身はなんの変哲もない人間であり、のっぴきならない目的のためにどうしても二人に同行させてほしい、でもきっかり一週間でいなくなるから安心してほしい、
January 12, 2026 at 1:18 PM
故国のことを穏やかに話せるようになった頃、特に他意なく「お前、国にいた頃は誰と親しかったんだ」と戦士に聞かれたので、ぱっと思いつく名前を順に言ってたら、途中で「俺は?」「え?」「俺の名前が聞こえてこないが」「……エ!?」「あーあ、そうかよ。俺のお供はつくづくつれないな」「いやだってあの頃は親しいって程じゃなかったよね!? 今は――」「今はそこそことか言ったら置いてくぞ」「今は……一つ木の根元で寝る仲ですが……(必死の軌道修正)(言おうとしてた)」「……まァ確かに、あの頃はいち戦士と小間使いでしかなかったけどな」「”国一番の”戦士だよ!」「そここだわるとこか?」「いちばん大事だって。
January 12, 2026 at 11:11 AM
なんかの拍子に追放前の日々を追体験する羽目になった戦士(どんな拍子?)、こんな感じだったな~と思いながら体にしみ込んだ日常をそのままなぞってたけど、懐かしい日常の中で不意に在りし日の従者の姿が目に入った途端もう彼女のことが気になってしょうがなく、でもこの頃はまだ存在を認識はしていても特別視はしてなかったからよほど困ってるとかじゃない限り全く興味なくそのまま通り過ぎていって、ただ自分の意識としては視界から外れてもなお従者を追い続けてるから「ちったァ見ろよ!!!」と自分で自分の過去に腹を立ててる。なので、たまに自分から声をかけてやった時はすごい満足げにしてるけど、
January 11, 2026 at 6:02 PM
追放前の戦士、兄のことは兄上と呼んでたし雑だけど敬語も使ってたし、公の場では兄を立てて自分は後ろに引いて、家のことにも口を出さないようにしてたけど、そういう振る舞い全てが兄からしたら屈辱でしかなく、誰が見ても「あのひとはやろうと思えばできるけど兄を立ててやらないでいるだけ」なのが分かるから飲み込めなくて、それでありもしない罪の名前をくっつけて追放にまで至ったし、戦士としても思うところは大いにあるし復讐もやり遂げるけど、それでもやっぱり根は弟なんだろうな~~~と思うと興奮する。いつもは世界で一番かっこよくて最強の戦士なのに、不意に弟の顔が出てきてちょっとびっくりする従者はいるよ
January 11, 2026 at 5:16 PM