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eurekapascal.bsky.social
@eurekapascal.bsky.social
粉末です。三度の飯より飯が好き。本も好き。縁起の良い物悪い物も大好き。趣味は手芸とキャンプを嗜む程度に。
将来の夢は仙人。元ナスの妖精(8歳)と元モチの妖精(6歳)を相手に毎日てんやわんや。
インターネット老人会に所属してるので、大抵の所作が古いし同じ話を何度もする。ああん(パフー)
明くる日(今日)、学校から帰ってきた次女が、先生と机の掃除をした話をしてくれた。大変だったろうな…
December 19, 2025 at 1:27 PM
(次女)さんは学校ではなんの問題もなく、勉強もがんばり、お友達も多く、日々の行動もしっかりしており…とお褒めの言葉をいただいたあと、最後によかったら机を見ていかれますか、と言われ中を覗き込んだら大量の落ち葉と紙くずとプリントとハンカチが詰め込まれていた。先生が絶句していた。本性はこうですぜ先生。
December 19, 2025 at 1:24 PM
氏の作品では時計じゃないが、以前スチームパンク系の雑誌かMOOKで見かけた、ハンチング帽に取付けできる真鍮製の馬券ホルダー(赤鉛筆ホルダー付)というのがこう、世界観がすげえ良くて爆笑した記憶がある。そらなあ、スチパンの世界にも競馬はあるし日銭という名の夢を託すおっちゃんもいるだろうなあと。
December 19, 2025 at 8:15 AM
私は大谷さんのお祖母様の葬儀にまつわるエッセイが好き…というかとても考えさせられる話で、ふとした折に思い出す。
カミサマやご先祖や、先に旅立った身近な人を思ったり身近に感じられる感性というのは存外軽視できないもので、合理的に判断できない側面がけっこうデカいという一例である。感性や感情に儀礼が果たす役割は現代でもまだ、たぶんある。
(エッセイはリンク先の下の方にPDFファイルで公開されてます)

2025年7月号 | 月刊 経団連 | 一般社団法人 日本経済団体連合会 / Keidanren share.google/yasV6wKnBRWh...
2025年7月号 | 月刊 経団連 | 一般社団法人 日本経済団体連合会 / Keidanren
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December 18, 2025 at 1:38 PM
いま6章まで来たけど、5章の内容も大谷さんの視点もすごく良かった。何かを信じてみるということ、信じるもの同士で集まること、そこから生まれる連帯や、気持ちを分かち合う風景。そこの中心にあるのがなぜか日本から逆輸入された大黒様というツッコミどころまで含めて読んでてニコニコしてしまった。
December 18, 2025 at 1:19 PM
異性でも、同性でも、友でも、他人でも、夫婦でも、親子でも。
December 18, 2025 at 4:07 AM
ホントですね…
December 17, 2025 at 12:02 PM
そうだそうだ、作戦会議しなきゃね!だいじ!😘
December 16, 2025 at 1:21 PM
本当に珍しいけど、それは怒る気持ちがわかる

こんど飲もうね
おでんがいい?魚がいい?
December 16, 2025 at 1:17 PM
ありがとうございます!私も今と違う形式のジムに5年ほど登録し、割とけっこうなお金をドブに捨ててた時期があります!!

世の中の運動習慣、合う合わないが形式や人間関係、場の空気などによって大きく異なるので、行き始めたところが躓かずに継続できるといいなあと思ってます。
長生きしたいのでがんばるます(p`・ω・'q*)
December 16, 2025 at 4:17 AM
どうぞ。おごりです。つ🍰☕
December 16, 2025 at 4:10 AM